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2007年8月

2007年8月27日 (月)

ボラ

827 今年一番の大物でした。

ボラ、キビレ(左中)、ヘダイ(左下)、メジナ(黒色)、チンタ

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2007年8月26日 (日)

大無限山・小無限山

8月24・25日 大無限山(2,329m だいむげんさん)・小無限山(2,150m しょうむげんさん)に行ってきました。静岡県井川ダムの奥の田代諏訪神社が登山口となっています。神社前には冷たい湧き水がありました。Daimugen_3

登山口の諏訪神社Suwajinnja Meisui 神社前の湧き水

少し登ると鉄塔があり、開けていて井川湖が見えました。Ikawako

鉄塔のあるところからの井川湖

初日は小屋どまりなので、ゆっくり歩き、4時間掛かって4:30に小屋へ着きました。小無限山から小無限小屋の間には上からP1・P2・P3・P4と4つの高い峰があります。小無限小屋は一番下のP4峰にある無人小屋です。Shoumugenkoya

小無限小屋

今日の泊まりは3人でした。一人は三百名山あと76山という67歳の人。もう一人は73歳の百名山90以上、好きな山を廻っているという人でした。

翌日は小屋を5:00に出、P3,P2,P1を越えて行きます。P3_2

P3峰

小無限山手前は急登で、そこから富士山もくっきり見えました。Garebafuji

小無限山手前からの富士山

小無限山に着きました。小無限山は樹林に覆われ展望はありません。Shoumugenchoujou

小無限山頂上

小無限山から大無限山へは自然の樹林の道で、気持よく歩けます。小無限山から少し進んだガレ場のところで、大無限山の展望の素晴らしいところがありました。Daimugenenbou

小無限山先のガレ場から見た大無限山

大無限山頂上直前のところで唯一南アルプス方向の展望が開けたところがあり、光岳などよく見えました。Minamiarupusuu

大無限山手前からの南アルプス(左より茶臼、聖、上河内、赤石)

Photo_2 手前 大根沢山、その左の双耳峰信濃俣、奥の双耳峰池口山、右 光岳

大無限山は樹林に覆われ、展望はありません。Daimugenchoujou 小屋から4時間50分掛かりました。

大無限山頂上

帰路、大無限山に向かう人に出会い、今度はP3峰あたりでその人に追い抜かれました。下から登って下まで降りるようです。このスピードでこの距離を一日で歩いているようです。40歳くらいの人でしたが、考えられない体力です。この山は、普通ではない人が来ているようです。P峰4つを越え、小屋に着きました。時刻は14:30でした。ここでまた三百名山を登っているという今日泊まりの人に会いました。

水をきらし、どうにも我慢できず、小屋にあった水を飲んだら、1時間ほど経って調子悪くなり、吐いてしまいました。そのままなんとか降りてきましたが、身体がだるく、また暗くなることが心配で早く歩いたので大変疲れました。小屋からは2時間で降りることができました。

今日歩いた時間は11時間15分でした。期待した神社の湧き水も調子が悪く、あまりおいしく飲めませんでした。

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2007年8月20日 (月)

高尾山

高山を降り、国道362号線、県道32号線の清笹峠、宇嶺の滝(うとうげのたき)の前を通って登山口の島田市蔵田にある鼻崎の大杉に来ました。通ってきた林道は狭く、霧も出ており、おまけに道も間違えて苦労しました。12:00に高山の林道を出ましたが、14:40に着きました。鼻崎の大杉は樹齢700年で県の天然記念物に指定されています。Takaosanfujieda_2 Photo_9 

鼻崎の大杉

ここから向かい側の道を歩くと、300m位で登山口があります。Photo_10

高尾山登山口

20分ほどで林道に出、さらに5分でその上の林道に出ます。ここからはほぼ林道歩きです。25分で高尾山頂上(675m)に着きました。合計1時間弱です。頂上は整備されベンチなど造られていました。南アルプスなど展望は良いようですが、今日は霧で全く見えません。Photo_11

高尾山頂上Dsc04840

高尾山頂上のベンチなど

下りは来た道を戻りました。

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高山

高山(1,095m)は寸又峡近くの本川根にあります。以前にも2回来ましたが、登山口が分りにくく、退却しました。Musourenzansizuokatakayama

1回は下泉から青部に抜ける文沢林道を行きました。10kmほど入ったところでがけ崩れがあり、トラ柵がありました。何とか石を除けると通れました。さらに3kmほど行くと、無双連山(むそれやま)に行く林道がありました。ここから行くことにしました。この林道も草が生い茂り、車が進めなくなりました。車をそこに置き、30分ほど歩きましたが、高山がどの方向か分らず、引き返しました。Takayama_2

2回目は寸又峡近くの国道362号線、小長井トンネル手前の林道を終点近くまで入り、そこから歩きました。新しい林道がその上にできており、その林道からの登り口が分らず、引き返しました。

そして今日は、2回目と同じコースを行きました。前(平成13年)来たときは、終点近くまで入れましたが、今は林道が荒れていて、途中に車を置きました。Photo_12

林道途中に車駐車

登山口までは30分ほど歩きました。登山道を行くと、この前引き返した新しい林道にでました。Photo_13

新しい林道に出た所

インターネットのHPで、ここに案内が書いてあるということでしたので探すと、草に埋もれたガードレールに矢印が書いてありました。Photo_14

ガードレールの印

その方向に5分ほど歩くと、小屋がありました。そこから来た方向を見ると、杉の木に赤ペンキで丸印がありました。ここが登山口です。HPで見ておかねば、とても分りません。半分ヤブ山です。Koya_2

小屋

Photo_15 杉の木の丸印

10分で頂上に着きました。頂上は全く展望がありません。立派な山名標識と電柱Takayamachoujou_2 のような中継アンテナがあります。

高山頂上

以前は賑わったのでしょうが、今は林道もできて、人も来ていないようです。帰りは来た道を戻りました。次の高尾山に向かいました。

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2007年8月10日 (金)

蕎麦粒山退却記その2・呉枯の峰

またまた退却記である。退却4回目となる。確実に登るつもりで5:00に家を出、8:00に着いた。モノレールは撤去されていた。ロープつき斜面を登る。もうここを何回登ることやら。昨年と同じように、背丈の草の中を行く。昨年道が分らず、引き返した場所に出た。崩壊した上に道がないと昨年は思った。しかし今年はそこにロープがあり、ここをやはり行くだったのかと思った。Somugitettai2 Houkaiti

崩壊地 草で崩壊地上の道は見えない

ここを越えると、少しは歩きやすくなると思ったが、そんな生易しいものではなかった。露でズボンも靴もぐしゃぐしゃ。蜘蛛の巣だらけ。蛭も吸い付いてきた。身の丈や背丈を越えるカヤや茨、つる草、潅木の中の道ばかりだ。道が見えなくて困る。時に石や木があってつまずく。腕もカヤで傷がつく。90パーセントがそんな道。これは昔の林道であるが、そんな面影はない。途中に滝があってそれが唯一もの慰め。Photo

途中の滝

案内書には1時間半ほどで林道終点の広場に着くとあり、さらに15分ほど行った所が登山口ということだ。草でどこが林道終点か分らない。行過ぎたかと思って、戻ったりした。1時間40分ほど歩き、木にテープがつるしてある所があった。Photo_2

木につるしてあったテープ

ここが登山口の徒渉点と思って、沢の中に入って対岸に行く。しかしそれらしき所はなかった。さらに15分ほど先に進む。道は沢に続く。そこから道が分らない。自分の位置が分らない。登山口近くまで来ているのか、違っているのか、時間も費やした。また戻ることにした。また1時間半ばかり草を掻き分け戻る。来たときの草が多少へこんでおり、少しはよい。来る時は草がほとんどへこんでいなかったので、人は入っていないということか。車へ戻ったときは4時間経っていた。疲れた。沢の登山口からさらに登れば、3時間ほど掛かる。今日はこれでよかったのか。雪がなければ5月か6月がよいようだ。今は暑い。蛭がまた3匹吸い付いていた。

蕎麦粒山は百名山でもないので、どうしてもと言うわけでもない。ほんとのヤブ山でなければ登っているので、登れないことはないと思っている。しかしこれはほんとのヤブ山である。

この後 八草トンネルを通って、滋賀県木之本町の呉枯ノ峰(くれかれのみね)に行った。25分で頂上。その下にある菅山寺(かんざんじ)に寄った。菅原道真が植えたと言う齢1000年のケヤキがある。寂れていて惜しい。

呉枯ノ峰頂上  Kurekarechoujou荘厳な大ケヤキOokeyaki 菅山寺の本堂

Kannseijihonndou

  

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2007年8月 1日 (水)

日向山

7月30日 2つの山に行く予定でしたが、雨が降り出したので、頂上が近い日向山(神奈川県 404m ひなたやま)だけに行ってきました。登山口は日向薬師すぐ上の駐車場です。日向薬師は日本三大薬師の一つで本堂は藁葺き屋根、境内には2本の大杉(樹齢800年)がありました。Hinatakanagawa_2 Photo_2

日向薬師本堂

Photo_3

    日向薬師の大杉二本

合羽の上下を着、雨の中を登り始めました。10時頃でしたが、雲が低く垂れ込めた樹林の中の道は、暗くてよく見えませんでした。25分で頂上に着きましたが、暗くて頂上表示板もよく読めません。東の方向は切り開かれており、厚木市街は見えるようですが、とても見えるどころではありません。雷も頻繁に鳴っています。Photo_4

頂上表示板と祠

早々に降りて車に乗った所で、土砂降りの雨となってきました。ふと見ると、腕に2匹蛭が吸い付いています。それなら足にもいるだろうと見ると、両足で7匹、それから腹にも1匹吸い付いていました。まだまだ居りそうです。靴下、靴に居るわ居るわ、それから合羽ズボンの裾に、点々と付いていました。全部で30匹ほどは居たでしょうか。雷と土砂降りの雨の中、車の中では、蛭と格闘でした。蛭は実に巧妙です。知らぬ間に取り付き、知らぬ間に血を吸い、知らぬ間に居なくなっています。立ち止まったのは頂上くらいですから、主に頂上で拾ったのでしょうか。

今日は登り時間が短かったので、早く気が付きましたが、気が付くのが遅いとズボンが血で真っ赤になっていることがあります。血がなかなか止まらないのには困ります。

こんな日に山に来ているアホは居りませんでした。

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