« 幌尻岳 | トップページ | 蕎麦粒山退却記その2・呉枯の峰 »

2007年8月 1日 (水)

日向山

7月30日 2つの山に行く予定でしたが、雨が降り出したので、頂上が近い日向山(神奈川県 404m ひなたやま)だけに行ってきました。登山口は日向薬師すぐ上の駐車場です。日向薬師は日本三大薬師の一つで本堂は藁葺き屋根、境内には2本の大杉(樹齢800年)がありました。Hinatakanagawa_2 Photo_2

日向薬師本堂

Photo_3

    日向薬師の大杉二本

合羽の上下を着、雨の中を登り始めました。10時頃でしたが、雲が低く垂れ込めた樹林の中の道は、暗くてよく見えませんでした。25分で頂上に着きましたが、暗くて頂上表示板もよく読めません。東の方向は切り開かれており、厚木市街は見えるようですが、とても見えるどころではありません。雷も頻繁に鳴っています。Photo_4

頂上表示板と祠

早々に降りて車に乗った所で、土砂降りの雨となってきました。ふと見ると、腕に2匹蛭が吸い付いています。それなら足にもいるだろうと見ると、両足で7匹、それから腹にも1匹吸い付いていました。まだまだ居りそうです。靴下、靴に居るわ居るわ、それから合羽ズボンの裾に、点々と付いていました。全部で30匹ほどは居たでしょうか。雷と土砂降りの雨の中、車の中では、蛭と格闘でした。蛭は実に巧妙です。知らぬ間に取り付き、知らぬ間に血を吸い、知らぬ間に居なくなっています。立ち止まったのは頂上くらいですから、主に頂上で拾ったのでしょうか。

今日は登り時間が短かったので、早く気が付きましたが、気が付くのが遅いとズボンが血で真っ赤になっていることがあります。血がなかなか止まらないのには困ります。

こんな日に山に来ているアホは居りませんでした。

|

« 幌尻岳 | トップページ | 蕎麦粒山退却記その2・呉枯の峰 »

山歩き」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 日向山:

« 幌尻岳 | トップページ | 蕎麦粒山退却記その2・呉枯の峰 »