橋梁と芝桜と天狗棚
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ぶらり 吉祥山(きちじょうさん 382m)のハイキングに行ってきました。この山は豊橋側、新城側それぞれいくつかの登山口があります。以前に登ったときは林道を使ったので、今日は豊橋のいちばんよく登られている登山口から登ってみました。賀茂ショウブ園近くです。下の写真の登山口案内板のAコースとなります。
登山口ー(50分)-吉祥山頂上ー(35分)-野鳥の森登山口ー(25分)-始めの登山口
登山口は駐車場、休憩舎、トイレがあり整備されています。
登山道は緩やかで、樹林に囲まれた鉄塔沿いの道となっています。標高300m以上は自然環境保全地域に指定されて、遊歩道、案内板など整備され、各種の森ゾーンが造られました。途中に屋根付きのベンチもあります。頂上近くは急となりますが、歩きやすい道となっています。頂上は360度の展望が開けています。晴れていれば、富士山、南アルプスも見えます。鳳来寺山、宇連山、明神山はうっすらと見えました。
帰りは「野鳥の森」の方を通って帰りました。後半は車道歩きとなりました。案内板のBコースです。
この登山道を歩いていると頂上からオートバイが2台来たのにはびっくりしました。この前の位牌岳のときも登山道にオートバイが来ました。
賀茂ショウブ園にも寄ってみましたが、わずかに咲いていた程度でした。
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所沢からの帰り(平成20年5月6日)、富士愛鷹山系の位牌岳と鋸岳に登るため、5:30に出、7:30に昨年4月2日に登った越前岳登山口の山神社に着きました。ここから1周するつもりでした。しかし、また大失敗でした。
山神社ー(5分)-林道終点ー(25分)-登山口分岐ー(10分)-沢出合-(5時間20分彷徨)ー山神社
沢に来た所で、沢の方向に行ってしまいました。沢に出たときは大体対岸に道があります。帰りに見たらやはりありました。このときはあまり迷わずに沢を上へ上へと行きました。とにかく上に行けば、どこを行こうと同じ稜線に出るという思い込みがあったのです。沢は途中、何箇所かで分かれています。なるべく位牌岳に近いほうがいいと思って右の方向、右の方向と行きました。印もありませんでしたが、とにかく稜線へ出ると思っていました。
1時間半ほど歩き、稜線が近づいてきました。もう石はありません。急斜面です。もちろん道もありません。木につかまって登ってゆきます。それでも滑り落ちそうです。1周するので、もうこの道は通らなくて済むと思っていました。稜線に出ました。稜線を通る道などありませんでした。がっくりしました。位牌岳はどこかと見ると、向こうに稜線があります。違った稜線へ出てしまったようです。着いた稜線を越えて、位牌岳の尾根に行くため、また急斜面を降りてゆきました。
しかし道ではありません。こちら側もひどい急斜面です。人が通らないので、枯れた木があるし、石も浮いています。どんどん下がってゆくようです。向こうの稜線に取り付く道は出てきません。これでは下がってゆくばかりであるし、この斜面を降りたとしても、道も無く、迷ってしまうかも分りません。途中で位牌岳の稜線方向へ入り込んでみましたが、ひどいヤブでとても進めません。
戻ることにしました。降りてきたひどい急斜面を登らなければなりません。枯れた木につかまって落ちそうになりました。苦労して先ほどの稜線越えのところまで戻りました。
ここまで来て、やはり登りたく、ヤブ漕ぎをして、この稜線の別の位置に出てみました。道がついていました。この道を行けば位牌岳の稜線に行けると思い、ほっとしました。しかしそうではありませんでした。この道をいろいろな方向に行ってみました。1つはどんどん下がっていってしまい、他は行き止まりでした。
もう来たところを戻るしかありません。またヤブ漕ぎをし、歩かなくてよいと思っていた沢を足取り重く引き返しはじめました。石ころの沢は滝のようなところもありました。危ない思いをし、運の良さもあって、やっと降りてきました。この間合計6時間でした。1周できた時間です。時刻は14:00でした。
大変悔しかったですが、この山はまた来るつもりでいます。
補記 位牌岳には平成20年6月18日に再度挑戦し一周してきました。
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