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2011年3月16日 (水)

東日本大地震 1

千年に1回あるかないかの未曾有の大地震・津波が起こり、身も心も震撼としております。救出、救援、支援、被災地映像など、報道のなかで感動する場面が数多くあり、その一部を書かせてもらいます。

小生の知った感動場面は、ほんの一部でしょう。今をおいては、機会を逸するので、書かずにはおられません。他にも多くある感動場面を知りたいものです。

感動場面

・他国からの支援の申し出が113カ国ありました。特にアジアの最貧国の一つバングラディシュからも「日本への救助隊の派遣準備を完了した」という新聞報道がありました。これらすべての国が来てくれるというわけには行きませんが、その気持ちがただただうれしく思います。

・アメリカは空母まで来てくれました。ロシアは「日本へのエネルギー供給を追加支援の用意がある」と表明してくれ、180人の救援隊を送ってくれています。中国・韓国など多くの国がいち早く駆けつけてくれました。

・「巨大な脅威の前には、国と国が小さな問題をめぐって、対立することなど、なんと愚かなことか」(中日新聞東京論説主幹) 地球の人間は同胞であることを思います。

・津波の翌日出産した若いお母さん。「亡くなる人もある中で、新しい命も生まれることを思った」

・三日後に出産したお母さん。「レスキューや救急車には言えなかった。家族の車で病院に行った。分娩室もなかった」。元気な女の子が産まれました。

・水産会社のトラック運転手は、自発的に避難所に水を運んでいます。

・屋根の上に乗って流され、15km先で2日振りに自衛隊に発見されました。

・92時間ぶりに女性が、94時間ぶりに男性が発見されました。不屈の精神を持つお二人です。上の漂流の方同様、生きる力を与えてくれます。

・避難先の屋上から、老人が「ミルクがほしい」とダンボールに書いて知らせている。助け合っているのだろう。

・横浜駅 長蛇の列で電車を待っている人。「電車が間引かれるのは、電力が足りないから仕方がない。自分のできることはこんなことぐらい」

・東京あたりでもスーパーの品が少なくなってきているという。「皆に行き渡るよう少なく買っている」という客

・被災地長蛇の列でもらえるものは、小さなスナック菓子2袋と小さなペットボトルの水1個。それでも満足してもらってゆく。

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