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2011年9月11日 (日)

東日本大震災 17

東日本大震災から半年が経ちました。被災地に寄り添っていたいという気持ちが薄れることを戒めています。

死者・不明者は直後には28,000人となってしまいましたが、その後日ごとに判明し、今日の新聞では19,867人となりました。まだまだ少なくなっていくことを祈るのみです。

9月9日の新聞ヤング投書欄にはボランティアに参加した人たちの記事でした。ボランティアに参加してない私に比べれば実に立派な素晴らしい人たちです。頭が下がります。

高校生や大学生ですから活動は2・3日に限られます。ボランティアで現地まで行くというのはなかなかできないことです。

親切というのは「小さな親切」が「大きな感動」を呼ぶと常々思っています。これならできそうです。大金でなくても長期間の奉仕でなくともちょっとした気遣いで喜んでもらえることが、その気になればあります。

今度はまた台風12号による土砂災害が紀伊半島で発生しました。三重県紀宝町では輪中堤として高さ9mの堤防が築いてあったにもかかわらず、それを乗り越える豪雨ということでした。

4月13日のブログに書いたように、自然というのは人間が越えられない畏敬の対象です。災害もあれば癒しもあるということです。もちろん防災を施すことはすればするほど良いことです。

危険に対しては逃げるしかありません。あらゆる災害を想定してどう逃げるか考えておくことが必要です。地震の対してはどう逃げるか、大雨のとき危険なところはないか、雷のときはどうして居たらよいか、台風にはどう対処するか。

その時は慌てふためいて何をしたら良いか分らなくなります。自然の中で生かされている人間であれば、自然に添った行動ということになります。自然災害はまず逃げることです。

東日本大震災から半年が経ちましたが、被災地に寄り添っていたいという人はほんとに多く居ます。私もその1人でありたいと思っていますが、何も行動ができていません。

東日本大震災には世界の貧しい国からも救援の手が、国内においてはみんなが被災地のことを思いやり、我がままを言うような人はおりませんでした。被災地の人も他人を思いやりじっと我慢をしています。これは今も続いています。

世界が一つとなり、お互いのことを思いやる、こういう方向に世界が向かってほしいと思います。科学の進展によって小さくなった地球、、地球人はみな平等で平和でそこそこに豊かさを思います。理想といわずに追及して行くことを思います。

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