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2011年9月 1日 (木)

南アルプス聖岳・赤石岳

8月29日から9月1日まで南アルプス聖岳・赤石岳に行って来ました。ホームページには山のことをじっくりと書きますが、まずは主な出来事です。

第1日目(8月29日)家から聖平小屋まで

①危機一発命拾い

3:00に家を出、5:30頃井川の道でとんでもないことに遭った。崖から1m四方くらいの石が落ちてきた。2mくらい前で止まった。1秒早く進んでいたら、直撃され千尋の谷のような川に落ちていたことになる。考えられない。運が良かったのか、防ぎようも無い。

石は山側で止まったが、さて通れない。石に乗り上げるつもりで進んだが、車のほうが押し出されガードレールをこすった。傷がついたがそれほど悔しくも無い。

②聖平小屋は遠かった

聖平小屋は昨年も来た。その時は6時間ほどかかり、疲れもしなかった。今年そのつもりで来たが、8時間かかりへとへとだった。

第2日目(8月30日)聖平小屋から百間洞(ひゃっけんぼら)山の家まで

①聖岳は快晴

聖岳はこれ以上ないという天気に恵まれ、山が素晴らしい。

②聖岳を大下り

聖岳は2時間ほど下り、また登り返す。南アルプスは規模が大きい。

③百間洞山の家まで遠い

12時間も掛かった。これは自分だけ。17:00過ぎに着き、名物のとんかつが食べられなかった。

第3日目(8月31日)百間洞山の家から赤石小屋まで

①雨と霧と強風

天気は昨日とは打って変わって酷い天気となる。赤石岳に登る。これもきつい。

②遭難者出る

赤石小屋には8時間ほど歩き、13:30頃着いた。小屋は1人である。14:00頃女の人が飛び込んできた。男の相棒が遭難したらしい。すぐに小屋の人2人が救助に向かった。雨の中真っ暗になった19:30、遭難者を連れて戻ってきた。鎖骨を骨折し頭部を裂傷したらしい。しかし歩けたようだ。夜中まで無線交信が続いていた。

第4日目(9月1日)赤石小屋から家まで    

朝から酷い土砂降り。小屋を5:30に出た。途中救助隊の人6人と出会った。4時間ほどで下りた。しかしこれも長い下りだった。リムジンバスで駐車場まで行き、家に着いたのは15:30頃だった。

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コメント

色々なことがあった山行だったようで
無事で何より。
こっちも元気でやってます。

車のキズは残念だったけど
薄いキズならワックスかコンパウンドでかなり消えるよ。

ここ留萌は少し秋の気配がしてきました。

投稿: 蝦夷の息子 | 2011年9月 3日 (土) 08時33分

コメントありがとう。元気で何よりです。台風ではないでしょうが、留萌が大雨だったとテレビで流れていました。
今日か明日中にホームページにUPしますのでまた見て下さい。

投稿: 峰の松風 | 2011年9月 3日 (土) 14時45分

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