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2011年10月 2日 (日)

報復テロの絶滅へ 7

歴史の大きな出来事が忘れ去られてゆくことを心配しています。1ケ月ごとに報復テロのことに触れるようにしています。ビンラディンが殺害されたのは5月2日でしたので、今日で5ヶ月が経ちました。ここ数日中の新聞記事だけでも

9月30日の中日新聞に 『米とパキスタン 「ハッカニ」めぐり関係悪化』 という題でこんな記事が載っていました。

「在アフガニスタン米大使館攻撃事件への関与が疑われている反政府武装勢力タリバンの一派、ハッカニグループをめぐり、米国とパキスタンの関係が急速に悪化している。米国側は、パキスタン北西部の部族地域を拠点とする同グループに、同国政府が関係していると非難。パキスタン側も米国に反発し、相互不信は深まる一方だ。」、「アルカイダのウサマ・ビンラディンの殺害で冷え込んだ両国の関係は、米大使館攻撃へのハッカニグループの関与が浮上して以降、さらにこじれている。」

ということである。タリバンにパキスタンを拠点とする「ハッカニ」というグループがあることを始めて知りましたが、ビンラディンがパキスタンで殺害され、ビンラディンをパキスタンがかくまっていたのではないかという米国とパキスタンとの不信は深いものがあります。

また10月1日の中日新聞には 「イエメン アルカイダ系幹部殺害」 という題でこんな記事が載っていました。

「イエメン国防省は30日、イエメンを拠点とする国際テロ組織アルカイダ系勢力“アラビア半島のアルカイダ”(AQAP)の幹部アンワル・アウラキ師を殺害したと発表した。アウラキ師はビンラディンが殺害された後、一時は次期指導者の有力候補との見方も出ていた。」(要約)

AQAPはイエメンで活動を活発化させ、イエメンのサレハ大統領は米国と協力して掃討に力を入れてきたということである。

相変わらず自爆テロやら殺害が続いている。

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