« 東日本大震災 33 | トップページ | 岡崎の河津桜 »

2012年3月24日 (土)

国道23号 七根IC-細谷IC開通

また道路が一部開通しました。国道23号線名豊道路の七根(ななね)ICから細谷ICまでの4.4kmが本日3月24日に開通しました。

早速試走してみました。七根ICは家からは10kmほどのところです。この23号線は少しずつ延びてきて、あと2.5kmで国道1号線バイパスと繋がります。

国道23号線名豊道路は名古屋市と豊橋市を結び沿線の8市1町を通過する延長73kmの大規模バイパスです。

昭和47年に事業が着手され、現在までに、2車線を基本として総延長の約64%にあたる47kmが開通しています。

Kokudou23gousen 豊橋東バイパスの開通区間 

東三河ICから野依(のより)ICまでを豊橋バイパス、野依ICから国道1号に繋がる東細谷ICまでを豊橋東バイパスと呼んでいますが、前芝から北はまだ繋がっていません。

上の地図には載っていませんが、豊橋バイパスには豊橋港ICから北に神野新田IC、豊川橋南IC、前芝IC、小坂井IC、東三河ICが造られる予定です。今年10月には豊橋バイパスの前芝IC-東三河IC間の開通が予定されています。

今日開通した七根ICから細谷ICまでは4.4kmで、途中には小松原ICもできます。細谷ICから東細谷ICまでは用地買収で遅れ、開通目標は平成24年度中となっています。

片側1車線の快適な道路でところどころパーキングがあります。 交差点は立体交差で、アンダーパスとなっており、23号線は掘り下げ式になっており下を通ります。

Dsc02289 小松原IC

Dsc02292 アンダーパスの交差点

Dsc02291 細谷ICに向かう23号線

七根ICー小松原ICは掘削工事中の平成23年3月18日異質土が確認され、調査した結果、溶出量基準を超える鉛・砒素が検出されました。現場は不透水シートによる遮断が行われました。果たして原因は?、陸軍射撃場跡地とも。

国道23号名豊道路は2012年度中に9割が開通する見込みです。最後の蒲郡バイパスである東三河ICと蒲郡IC間は2011年度に用地取得、調査設計、用地調査をしたということなので全線開通の見込みがたってきたと思われます。この間はしばらくは時間が掛かりそうです。

今年度末に東細谷ICで国道1号潮見バイパスに直結すれば、三河港周辺企業の物流もよくなり、豊橋市内の慢性交通渋滞はこれまでより緩和され、、豊橋市内中心部付近は交通変化を来すものと思われます。

なお、前芝ICー豊橋港IC区間7.2kmで、現在進められている4車線化工事は、12年度内の供用開始が目標となっていますが、4車線化した区間を順次供用するのではなく、7.2km区間を同時一斉に供用開始させる方針ということです。

|

« 東日本大震災 33 | トップページ | 岡崎の河津桜 »

建設」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 国道23号 七根IC-細谷IC開通:

« 東日本大震災 33 | トップページ | 岡崎の河津桜 »