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2012年3月

2012年3月30日 (金)

逸勢さくら

今年はどの花も開花が遅れています。3月30日夕刊の桜の開花状況も1ヶ所だけが咲き始めとなっており、後はすべてつぼみとなっています。

しかし三ヶ日町の橘逸勢の史跡である橘神社の1本桜、逸勢桜(はやなりざくら)は今満開となっています。例年はもっと早くに満開となります。江戸彼岸桜です。

Dsc02373 満開の逸勢桜

Dsc02372 同じく逸勢桜

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2012年3月28日 (水)

座談山のカタクリ

この季節になると新聞にカタクリ開花の記事が出ていますが、今年はまだ載っていません。近くでは豊橋の石巻とか、足助の香嵐渓がよく出ますが他にもあります。

豊橋自然歩道のアンテナのある山の頂上付近から座談山にかけても、数は多くありませんがカタクリは咲きます。

昨年は3月24日座談山に行ってみたとき、咲いていたので今日行ってみました。葦毛湿原から歩きます。

葦毛湿原にはショウジョウバカマが咲き、おたまじゃくしが真っ黒な塊になっていっぱいいました。

アンテナのある雲谷山頂上付近にカタクリは咲いていました。カタクリはだいたい桜の咲く1週間前ほどに咲きます。

Dsc02365 カタクリ群落

Dsc02368 うつむいて咲きます

座談山は鉄塔が立っています。眺めはよく浜名湖が見えます。子供たちも4人ばかりいました。

Dsc02371 座談山頂上

追記

翌日29日の中日新聞に、香嵐渓の、一面に咲くカタクリの写真が載っていました。毎年載るので、今年も載るのではないかと思っていました。座談山は登り1時間ほどでカタクリはまばらに楚々と咲いているだけで、香嵐渓のような派手さはありません。

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2012年3月27日 (火)

雪の白川郷

雪の白川郷を一度訪れたいと以前から思っていました。しかし冬は地面凍結で出そびれます。

しかし息子が3月25日に平湯の朴の木平にスキーに出掛け、午後は真冬並みの吹雪だったということでした。

白川郷もかなり雪が降ったことが予想され、これならば雪の白川郷が見られると思い、今日27日訪れてみました。快晴無風の上天気です。

先ず展望台に行ってみました。展望台は車でも、歩いても行けます。歩けば15分くらいです。道は雪も無く、車で行きましたがかなり空いています。素晴らしい展望でした。

Dsc02339 雪の中の白川郷

Dsc02340 少しアップにしてみました。雪で合掌造りが一段と引き立つ感じがします

下に降りてきて、雪の合掌造りの街並みを歩きました。歩道には雪はありません。この雪は25日に降った雪がほとんどということです。昨日も降ったということです。

しかし今日の天気では、ほとんど解けてしまうだろうということです。この季節にこれだけの雪が降るということは珍しいということです。

Dsc02351 池に写った合掌家屋

素晴らしい文化遺産です。ほとんどの合掌家屋は生活をしています。見学できる合掌家屋もいくつかあります。そのうちの和田家を見学させてもらいました。家屋の半分は生活に使っているということです。

Dsc02359 和田家

Dsc02357 見学できる長瀬家 

この時期にこれだけの雪の白川郷を見ることができ、感謝感謝です。寒くも無く、来る途中の道も雪はまったくありませんでした。

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2012年3月26日 (月)

岡崎の河津桜

岡崎インターから5分ほどの乙川の堤防沿いの道に、河津桜の並木があります。今がちょうど満開まだ大木ではありませんが、どの木も見事に咲き誇っていました。

Dsc02304

Dsc02310

Dsc02303

Dsc02302

Dsc02309

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2012年3月24日 (土)

国道23号 七根IC-細谷IC開通

また道路が一部開通しました。国道23号線名豊道路の七根(ななね)ICから細谷ICまでの4.4kmが本日3月24日に開通しました。

早速試走してみました。七根ICは家からは10kmほどのところです。この23号線は少しずつ延びてきて、あと2.5kmで国道1号線バイパスと繋がります。

国道23号線名豊道路は名古屋市と豊橋市を結び沿線の8市1町を通過する延長73kmの大規模バイパスです。

昭和47年に事業が着手され、現在までに、2車線を基本として総延長の約64%にあたる47kmが開通しています。

Kokudou23gousen 豊橋東バイパスの開通区間 

東三河ICから野依(のより)ICまでを豊橋バイパス、野依ICから国道1号に繋がる東細谷ICまでを豊橋東バイパスと呼んでいますが、前芝から北はまだ繋がっていません。

上の地図には載っていませんが、豊橋バイパスには豊橋港ICから北に神野新田IC、豊川橋南IC、前芝IC、小坂井IC、東三河ICが造られる予定です。今年10月には豊橋バイパスの前芝IC-東三河IC間の開通が予定されています。

今日開通した七根ICから細谷ICまでは4.4kmで、途中には小松原ICもできます。細谷ICから東細谷ICまでは用地買収で遅れ、開通目標は平成24年度中となっています。

片側1車線の快適な道路でところどころパーキングがあります。 交差点は立体交差で、アンダーパスとなっており、23号線は掘り下げ式になっており下を通ります。

Dsc02289 小松原IC

Dsc02292 アンダーパスの交差点

Dsc02291 細谷ICに向かう23号線

七根ICー小松原ICは掘削工事中の平成23年3月18日異質土が確認され、調査した結果、溶出量基準を超える鉛・砒素が検出されました。現場は不透水シートによる遮断が行われました。果たして原因は?、陸軍射撃場跡地とも。

国道23号名豊道路は2012年度中に9割が開通する見込みです。最後の蒲郡バイパスである東三河ICと蒲郡IC間は2011年度に用地取得、調査設計、用地調査をしたということなので全線開通の見込みがたってきたと思われます。この間はしばらくは時間が掛かりそうです。

今年度末に東細谷ICで国道1号潮見バイパスに直結すれば、三河港周辺企業の物流もよくなり、豊橋市内の慢性交通渋滞はこれまでより緩和され、、豊橋市内中心部付近は交通変化を来すものと思われます。

なお、前芝ICー豊橋港IC区間7.2kmで、現在進められている4車線化工事は、12年度内の供用開始が目標となっていますが、4車線化した区間を順次供用するのではなく、7.2km区間を同時一斉に供用開始させる方針ということです。

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2012年3月22日 (木)

東日本大震災 33

東日本大震災では死者・行方不明者の数は、直後の3月は28000人、6月は23000人、9月11日には19867人、12月11日には19334人となりました。

死者・行方不明者の数は、先週までは毎日、朝・夕刊に発表されてきましたが、今週から木曜日だけ発表されるようになりました。

今日木曜日の発表では18998人となっていました。小生は19000人を割るのはいつの日になるか、少しでも早く少なくなっていってほしいと思っていました。

19000人を割りましたが、これだけの死者・行方不明者に心が痛みます。いかに無念なことであったか、深く哀悼の意を表します。

人の命はかけがえがなく、何にも勝るものです。これからも1人でも少なくなっていってほしいものです。

まだまだ寒いですが、春を迎えました。陰ながら何とか被災者の方々を応援できたらよいと思っています。

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2012年3月20日 (火)

新東名ウォーキング(浜松会場)

新東名ウォーキング(浜松)が平成24年3月20日に浜松SAでありました。平成24年4月14日に開通する新東名は162kmに亘る日本の大動脈です。

当初の開通予定は平成25年春ということでした。それが1年も早まっての開通となります。工事は大体予期せぬことが起こり、延期するというのが相場ですが、大変早まったものです。

さて、大工事には大変興味あるので、見に行ってきました。近くでもあり、今日は是非完成した現場を見たいと思っていました。

今日のイベントは10:00~15:00までです。浜松SAの下り側で行われます。臨時駐車場があり、シャトルバスが運行されます。9:30に駐車場に着いたときは2つの駐車場ともいっぱいになっていました。

シャトルバスはかなり待つことも予想され、自転車を積んで行き、駐車場に車を置き、駐輪場になっている会場近くの農業バイオセンターまで自転車で行くことにしました。

しかしこれが失敗しました。駐輪場が分かりません。駐輪場は案内板も無くフルーツパークを越えて行きましたが、離れた方向に行くのでまたフルーツパークに戻ってきました。

結局フルーツパークからも入れましたので、入場料を払って入りました。フルーツパークは梅がきれいに咲いていました。

Dsc02284 フルーツパークの梅

イベントは消防音楽隊、阿波踊り、遠州浜名太鼓、大道芸、少女和太鼓が行われ、特殊車両展示、働くくるま体験コーナー、各種キャラクター大集合、物産店28店、新東名・三遠南信自動車道展示会などありました。子供や女性、道路大好き人間にも興味あるよう計画されています。

Dsc02282 SAでくつろぐ人たち

コースはSAの誘導路を降りて本線を通り、反対の誘導路からまたSAに戻る一周約5kmの道です。スタンプラリーもあります。

Dsc02260 誘導路と本線

Dsc02264 本線を歩く人たち

Dsc02276 上り線のSA

Dsc02278 SAの案内板

Dsc02283 帰りのバスを待つ人の列

これはHPの新東名にも書きました。

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2012年3月16日 (金)

宇連山

新城市 川売(かおれ)の 宇連山 に登ってきました。

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2012年3月12日 (月)

報復テロ絶滅へ 15

3月2日のブログ「報復テロ絶滅へ14」で書きましたように、コーランが焼却されたことの報復として、2/24, 2/25, 3/2にアフガン兵が米兵を射殺する事件が立て続けに起きました。

そして今度は米兵が銃を乱射し、16人が死亡するという事件が3月11日に起きました。この中には子ども9人や女性が含まれています。市民や、特に子どもが含まれていることなど断じてあってはならないことです。

動機などは調査中となっていますが、コーラン焼却に絡む事件であることは、十分伺えます。この米兵は基地を離れ、2つの村で発砲したという なぜそんな市民を巻き添えにするのか アフガン市民を犠牲にするなどまったく考えられないことです。

この事件のことは引き続き夕刊にも出ており、米政府も衝撃を受けてすぐに動いているようですが、早急に解決すべきことです。米国はアフガンの激しい怒りも当然と認めています。

米国はタリバンとの交渉は進めているということですから、こんな事件が起きては一刻の猶予もないはずです。アフガンの怒りを認めているならば、アメリカはアフガンの市民が絶対に犠牲にならないことを今すべきです。

報復が報復を呼ぶ。面子も損得も捨てて報復を断ち切る。それだけ緊急のことだと思います。子どもが可愛そうでなりません。

追記

翌3月13日に新聞に、果たして懸念したことが出ました。「タリバンが報復宣言 反米感情頂点に」という見出しでしたが、小生が最も恐れていたことです。

タリバンは「殉教者1人1人のために報復すると宣言し、犠牲者の葬儀が行われるモスク(イスラム教礼拝所)の村人に立ち上がるよう訴えた」 ということです。

事態は報復が縮小してゆくどころか、小生の思いとは逆に拡大して行くばかりです。報復することに先は見えません。

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東日本大震災 31

3月11日の新聞によると、東日本大震災に対し「これまでに163の国・地域と43機関が物資支援、義援金の寄付を表明し、126の国・地域・機関から受け取った。それはアメリカの艦船20隻の投入を初めとし、幅広く寄せられた」ということです。

外務省作成の一覧から特徴的な物資を選んでみると次のようなものがありました。これには政府・公的機関からの支援のみで民間団体や個人からのものは含まれていません。

米国    :放射線防護服1万着、放射線線量計、大型放水ポンプ

中国    :架設トイレ60基、使い捨てゴム手袋325万組、テント900張

台湾    :粉ミルク895箱、発電機688台

韓国    :ウェットティッシュ、マスク、抗菌石鹸1万個

モンゴル  :セーター、毛布2500枚

フィリピン :カップ麺1万2000個、防じんマスク5000枚

タイ     :インスタントラーメン、缶詰、毛布4万枚

オーストラリア   :牛肉948kg

ツバル  :150万円  (地球温暖化の影響で海に沈もうとしている国です)

バングラディシュ   :ゴム長靴、毛布2000枚

インド   :ビスケット10トン、毛布3万枚

スリランカ :紅茶ティーバッグ300万袋

モルディブ :ツナ缶53万個

パキスタン :高カロリービスケット13.5トン、常温保温牛乳パック9トン

クウェート  :サッカーボール240個、原油400万バレル

サウジアラビア :液化石油ガス2000万ドル、カセットコンロ2万台、カセットガス12万本

トルコ    :ウズラ豆缶2万個

ロシア   :線量計、液化天然ガス

ハンガリー :カップ麺、チョコバー

イタリア  :パスタ10トン

ギリシャ  :1150万円   (財政が逼迫している国です)

タンザニア :インスタントコーヒー600缶、缶詰140万円

ルワンダ  :800万円    (内戦が続き多くの問題を抱えている国です)

ウルグアイ :コンビーフ缶4600個

これは一部の国の特徴的な物質の援助を記しただけで、これらの国はこれ以外にも義援金など寄付をしてくれています。それぞれの国情に合った細やかな気遣いを見せてくれていることをうれしく思います。

これらのご恩は決して忘れないようにしたいと思います。いつか必ずや恩返しできたらと思います。

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2012年3月11日 (日)

東日本大震災 30

東日本大震災は1年が経ちました。被災者の方々のご苦労はいかばかりであったか、筆舌に尽くしがたい苦難であったろうと思います。

また亡くなられた方には1周忌となるわけですが、その無念はいかばかりであったか、心よりご冥福をお祈り申しあげます。行方不明の方もまだ3155人もいますが早く見つかってほしいものです。

東日本大震災のことが薄らいでゆかないように気をつけてきました。自分にできることは何か。やはり手近でできることは義捐金です。

3月2日の新聞記事で「義捐金9月まで延長」とありました。「日赤と中央募金会は3月までとしていた東日本大震災の義捐金受付を9月まで延長したと発表」ということです。阪神大震災は1年間でした。

これは是非そうしてほしいことです。東日本大震災に対し、何かしたいという人は多くいます。今も1週間に5億円が寄せられているということです。3月8日の新聞では義捐金は5000億円を突破したということです。

1県1億円の義捐金も分配すると1人200円~300円くらいだそうです。総額で聞くと多くても1人には少なくなってしまいます。まだまだ義捐金が必要なことは確かです。

今も1週間に5億円が寄せられていると聞いてうれしく思います。何か役立ちたいという人が多いですから、身近にそういう場が設けられていることを続けてもらいたいと思います。

すると3月8日の中日新聞に「義援金」ボタンを備えた自販機が登場したという記事がありました。「震災支援を無理なく継続させ、風化を防ごう」と考え、百円玉を入れてボタンを押すと、百円が寄託できるということです。

これなら身近で誰でもできそうです。これから先、設置場所を増やし、感謝の言葉を流す仕掛けを検討中ということです。

ボランティアも激減していると聞きます。とかく時が過ぎると忘れがちになることを自分に戒めています。ブログに書くことで薄れないようにしています。

被災者の皆さん、今が一番辛いときかもしれません。明けない夜はないように、冬が過ぎれば春が来るように、必ずや今年は明るい年になることと確信しています。

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2012年3月 5日 (月)

三遠南信自動車道 開通

三遠南信自動車道  鳳来峡ICと浜松いなさ北IC 13.4kmが昨日(平成24年3月4日)午後3時開通となりました。平成15年(2003)に着手され、10年の歳月を掛けて完成されました。

当方にとっては深い思いがあります。平成22年(2010)2月から今日までの2年間ですがよく工事を見に来ました。開通も感慨ひとしおです。

かなり雨が降っていましたが、早くに走ってみたく、今日走りに行きました。浜松いなさ北ICより入り、鳳来峡ICでUターンし、また浜松いなさ北ICに戻ってきました。思ったより車も多く走っています。

恐ろしく立派な道路です。70km/h(トンネルは60km/h)で設定されていますが、すぐにスピードが出てしまいます。高速道路とまったく変わりません。

三遠トンネルはさすがに長いトンネルです。よくぞ掘ったと思います。横には避難坑も掘ってあるのですから。

Dsc02185 三遠南信道はこんな感じの道路です

この沿線はよく知っていますが、知らぬ間に高架橋も通り過ぎてしまいます。15分ほどで着いてしまいます。途中には渋川寺野ICもあります。

これはHP(5.三遠南信自動車道開通)にも書きましたので、是非そちらもご覧になっていただきたいと思います。

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2012年3月 4日 (日)

引佐連絡路自転車散歩

開通間近になった新東名高速道路を、自転車で散歩してみようというイベント、「奥浜名湖ちゃり天 新東名自転車散歩」がありました。また今日は三遠南信道の開通日でもあります。

Chariten ちゃり天参加確認証

浜松いなさICをスタート・ゴールとして設定された往復約15㎞をのんびり景色を楽しみながらサイクリングする内容です。近くの特設会場では、物産展や軽トラ市もあります。

Renrakudourochariten ちゃり天コース

これはHPのほうも書きましたので、是非そちらも見ていただきたいと思います。主にイベント内容についてはブログで、工事完成状況についてはHPに書くことにしました。

募集人員は1500人で定員に達しています。自転車の種類はいろいろですが、ビストやDH付き自転車は禁止です。当サイトは電動ママチャリで参加しました。ヘルメット、手袋は着けなければなりません。参加費は\3500です。

受付時間は8時~9時30分 出発は10時です。午後にもう一度あります。9時頃にはもう溢れる人となりました。ほとんどが専用自転車、専用ヘルメットでママチャリの人はほとんどありません。

Dsc02124 いっぱいの車と人

このイベントは自転車愛好家の人たちが中心で、当方のような工事完成状況を見たくて参加の人は少ないようです。一斉にスタートしたのでは危険なので、グループ毎にずらして出発です。

Dsc02139 スタートを待つ人たち

道は三ケ日JCT側に下りになっています。雨が降っていますが、合羽を着るほどでもありません。奥山トンネルと富幕山トンネルがありますが、トンネルのほうが暖かです。富幕山トンネルの先の只木というところで折り返します。

Dsc02148 奥山トンネル

Dsc02162 折り返し点

行くときは下り線を、帰りは上り線を走りました。往復15kmを写真を撮ったり、見学したりで思い思いに走っています。ゴールに戻ってきたときはますます車が多くなっていました。

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2012年3月 2日 (金)

報復テロ絶滅へ 14

ウサマ・ビンラディンが殺害されて3月2日で10ケ月経ちました。2月23日の中日新聞にこんな記事がありました。

「米基地でコーラン焼却 アフガン2000人抗議 米政府謝罪も衝突激化」 米基地で働くアフガン人が、国際支援治安部隊の隊員がゴミ捨て場でコーランを焼却するのを目撃し、デモに発展したという。

この抗議活動は各所で行われ、死亡者10名ほど負傷者30名ほど出ているということです。反政府武装勢力タリバンとの和平交渉に影響を与えることになります。

そもそも国、地域、個人などの文化や宗教は最も尊重しなければならないことです。これらには長い歴史と伝統があります。

どうして焼かれたのか、コーランを尊重することは国を尊重することです。そのことが各兵士まで十分理解されていたかです。

また翌日の2月24日の中日新聞にこんな記事がありました。「23日、アフガン兵 NATO軍の2人を射殺」。イスラム教の聖典コーランが焼却されたことの報復ということです。

射殺・テロは続いており、先月20日にも、アフガン兵士が国際支援部隊のフランス兵4人を射殺したということが起きています。

また2月27日の新聞にはにこんな記事がありました。「25日、内務省で米兵2人射殺、アフガン反米デモ拡大、コーラン焼却の報復とタリバン犯行声明」

この記事の中で「内務省情報部勤務のアフガン人が姿を消し、警察は容務者と見ている。また射殺された隊員は内務省でアドバイザーを務めていた」ということです。

さらに2月28日の新聞では「27日、アフガン空港 自爆で9人死亡 タリバン犯行声明」。 市民も巻き込まれています。

そしてまた今日の新聞(3月2日)に「米兵2人また殺害 アフガン兵銃を乱射」という記事がありました。10日ほどの間にこんなにも多くの殺害や自爆が起きています。実際にはもっと多いことでしょう。

人間は自分を中心にものを考えたくなります。まったく違った文化に接すると奇異に感じたり、自分が正しいと考えがちになります。広く世界に目を向け、お互いを尊重したいと思います。

恨みを断ち切るのは難しいですがブッダの教えです。何も考えずにそれに従いたいと思いますが、自分も全くできていません。

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