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2012年3月 2日 (金)

報復テロ絶滅へ 14

ウサマ・ビンラディンが殺害されて3月2日で10ケ月経ちました。2月23日の中日新聞にこんな記事がありました。

「米基地でコーラン焼却 アフガン2000人抗議 米政府謝罪も衝突激化」 米基地で働くアフガン人が、国際支援治安部隊の隊員がゴミ捨て場でコーランを焼却するのを目撃し、デモに発展したという。

この抗議活動は各所で行われ、死亡者10名ほど負傷者30名ほど出ているということです。反政府武装勢力タリバンとの和平交渉に影響を与えることになります。

そもそも国、地域、個人などの文化や宗教は最も尊重しなければならないことです。これらには長い歴史と伝統があります。

どうして焼かれたのか、コーランを尊重することは国を尊重することです。そのことが各兵士まで十分理解されていたかです。

また翌日の2月24日の中日新聞にこんな記事がありました。「23日、アフガン兵 NATO軍の2人を射殺」。イスラム教の聖典コーランが焼却されたことの報復ということです。

射殺・テロは続いており、先月20日にも、アフガン兵士が国際支援部隊のフランス兵4人を射殺したということが起きています。

また2月27日の新聞にはにこんな記事がありました。「25日、内務省で米兵2人射殺、アフガン反米デモ拡大、コーラン焼却の報復とタリバン犯行声明」

この記事の中で「内務省情報部勤務のアフガン人が姿を消し、警察は容務者と見ている。また射殺された隊員は内務省でアドバイザーを務めていた」ということです。

さらに2月28日の新聞では「27日、アフガン空港 自爆で9人死亡 タリバン犯行声明」。 市民も巻き込まれています。

そしてまた今日の新聞(3月2日)に「米兵2人また殺害 アフガン兵銃を乱射」という記事がありました。10日ほどの間にこんなにも多くの殺害や自爆が起きています。実際にはもっと多いことでしょう。

人間は自分を中心にものを考えたくなります。まったく違った文化に接すると奇異に感じたり、自分が正しいと考えがちになります。広く世界に目を向け、お互いを尊重したいと思います。

恨みを断ち切るのは難しいですがブッダの教えです。何も考えずにそれに従いたいと思いますが、自分も全くできていません。

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