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2012年4月 6日 (金)

慶寿寺の枝垂桜

1本桜に心惹かれるものがあり、訪れています。1本桜は江戸彼岸桜、山桜が多いですが、樹齢を重ねた木というのは感動を覚えます。

静岡県島田市の慶寿寺に樹齢100年のシダレザクラがあります。今年は花の咲くのが遅れているので、満開になるのはこれからだと思っていました。

島田市市役所の観光課に聞いてみると満開は2日だったということです。しかしまだ観られるというので行ってきました。距離は85kmありました。

シダレザクラは満開の時期は過ぎて葉も出始めていました。それだけでなく樹勢も衰えています。幹の一部も折れ、手当てしてありました。

Dsc02392 慶寿寺のシダレザクラ

以前は立派だったでしょうが、台風に遣られたり、年月を経ているのでどうしても衰えます。しかし幹を見ていると風格を感じます。何か命を与えられる思いがします。

Dsc02394 別角度からのシダレザクラ

Dsc02389 説明板

今川範氏が現在の慶寿寺がある場所に城砦を構えたときに植えたとされており、今の桜は2代目ですが、説明板の大きさより小さくなっているようでした。県天然記念物に指定されています。

Dsc02390 慶寿寺の枝垂桜の碑

今では若い桜がたくさん植えられており、そちらの勢いがよく、目立たなくなってしまっています。ぼんぼりが飾られ桜祭りのようでした。

Dsc02395 他の桜も満開でした

今まで出会った1本桜の中にも、樹勢が衰えていたり、その後枯れてしまった木もありました。今枯らしてしまっては申し訳ない気がします。大事にしたいと思います。

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