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2012年4月26日 (木)

トイレ修理記

大分前からトイレのタンク内で水が落ちる音がしていました。タンク内だから外に漏れることもなし、1滴2滴と落ちる程度なら水道代にひびくこともなし、そのままにしてありました。

もうひとつ便器内に少し水が流れ出ていました。これも以前からでしたがそのままにしてありました。今日はひとつこれを直そうと手を付けてみました。

タンク内は店でもらったガイドによると図のようになっています。家のトイレはもっと古いのでこれとは少し違いますが、構造は同じです。

Dsc02632

ボールタップの弁のパッキングが壊れていると思い、このパッキングを交換しました。水まわりでの水漏れはパッキングが駄目になっていることが多くあります。

Dsc02633

家のトイレのボールタップは下写真のようになっています。パッキングはホームセンターで売っています。

Dsc02625

ボールタップのピストンバルブを取り出しその先についているパッキングを交換しました。むずかしくはありません。下写真は新しいパッキングです。

ところで余談になりますが、パッキングは一袋に2つ入っています。こういう小物は大体のものが2つです。1つしか要らないのに、どうして2つ入っているのでしょう。

かなり以前からそうなっています。余った1つは先ず使うことは無いでしょう。失敗したときのためとか、無くしたときのためとかならば、それは自分の責任ですから、また買いに行けばよいのです。

1つのために2倍のお金を払っているようになります。このようにしないと採算に合わないのでしょうか。もったいないことでもあります。

Dsc02635

1つ目の作業が済んだので、通水してみました。浮き玉が上がり、通水が停まった後しばらく見ていました。水は落ちなくなりました。

今度は便器内に少し水が流れ出ているのを直します。これは上のパッキングの交換とは関係ありません。さてどこが悪いか、インターネットで調べてみました。

水止めの黒いゴムフロート(上図)は長く使っていると、表面がざらついてきて、触ると手が真っ黒になります。こうなると変えたほうがよいようで、これが原因かもしれません。

ホ-ムセンターでは大きさの違う2種類があるので、間違えぬよう測って行くなり、持って行くなりしたほうがよいようです。

Dsc02628 上が新しい浮きゴム(表面が滑らか)、下は古いほう(ざらついている)

見た目にはあまり変わりませんが、古いほうは表面が溶け、ざらついているようです。このくらいだともう水が漏るようです。

これを交換しました。この作業もむずかしいものではありません。いよいよ水を溜めて漏るか検査してみました。便器への水の漏れは止まっていました。これも成功しました。

もうひとつ気になっている大きなことがありました。それはときどき便器の床の周りに水が着くことです。これはタンクと便器を繋ぐところのパッキングが悪いのではと思っていました。しかしそこに布を置いておいても濡れません。

原因が分からず会社のサービスセンターに電話で聞いてみることにしました。結論は結露であろうということでした。パッキングのところでの水の漏れはないということです。

原因が分かり一安心しました。これでほぼ完了と思っていたところ、こんどはレバーの棒が折れていました。(下写真)

Dsc02631

これは今折れたのでなく、錆びていました。しかしタンクの壁を通るところであったので、写真上の筒状のボルトに護られて抜けずに作動していたようです。

今日2回目またホームセンターに行きました。この部品はありませんでした。他の規格品でも使えるのか今は分かりません。しばらくこの折れたレバーを使うしかありません。

駄目ならメーカーから取り寄せるしかないようですが、使用中のこれを送るわけにも行かず、また時間も掛かりそうです。それまで何とか使えること祈っています。

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