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2012年7月16日 (月)

富士見岩

久しぶりに富士見岩まで歩いてきました。登り口はいろいろありますが、蛇穴から登りました。

Fujimiiwajaana2

蛇穴 - (35分) - 頭浅間神社 - (35分) - 富士見岩 - (鉄塔コース 55分) - 蛇穴 

蛇穴は鍾乳洞で狭いですが奥まで入ることができます。古代人の遺跡も出てきました。

P7160006 嵩山(すせ)蛇穴

植林された道を行きます。展望はありません。このところ雨で、大変蒸し暑くすぐ汗まみれとなりました。足、腹、頭の各浅間神社がありますが、足と腹は通りません。頭浅間神社に着きました。

P7160008 頭浅間神社

ここからは尾根道を歩きます。20分ほど歩くと浜名湖の展望がよいところに出ました。

P7160009 浜名湖

さらに15分ほどで富士見岩です。岩の上に3人がいました。天気がよければ、富士山や南アルプスが見えるのですが、かなり厚い雲があります。

P7160011 富士見岩頂上

P7160010 富士見岩から富士山方向

登山道には花も咲いています。

P7160012 オカトラノオ

途中から鉄塔沿いの道を下り、蛇穴に戻りました。

ここからはまったく別の内容になります。今日はトムラウシで9人死亡の遭難事故が起きてちょうど3年目です。遭難事故は平成21年7月16日におきました。

今日の中日新聞に出ていましたが、新聞記事は「捜査が進展していない」という内容でした。捜査の進まない1つは「そのときのガイドの精神状態が回復していない」ということです。

ツアー登山についての私見を書きます。私は高い山へのツアーはなじまないという思いを持っています。

理由ですが、ガイドが先頭に立ち、そのあとをツアー客が続くということが多いですが、体力・年齢・性別など、もともと差のあるグループです。弱い人はどうしても一番後ろになりがちです。

一番前を歩くのと、一番後を歩くのでは後のほうがなぜか疲れるのです。弱い人が前を歩くようにしているのでしょうか。しかし、これで解決するわけではありません。

ツアーは日程に縛られる思いがどうしてもあります。ついつい無理をしがちになります。進むのか、留まるのか、戻るのか ツアー客の中では体力に差があるのですから、いろいろ思いがあります。

ガイドの適切な判断、これも後になって分かることで、そのときに見知らぬ同士のツアー客に対して正しい判断をすることができるのでしょうか。弱い人は強い人に従うような状況が作られてしまうようなことはないのでしょうか。

学校登山も同じです。ただし低い山はまったく別です。むしろ行うべしです。小学生が賑やかに登ってゆくのは微笑ましく思います。

高い山へは、ツアーはなじまず、危険をはらむと考えます。

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