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2012年8月16日 (木)

報復テロ絶滅へ 19

ウサマ・ビンラディンが殺害されて1年4ケ月が経ちました。忘れてしまうことのないようにこのことに触れています。今日もニュースの受け売りとなります。

今日の中日新聞4面に「アフガン 警官の国際治安支援部隊(ISAF)襲撃増加」「タリバンが分断工作か 昨年を上回る37人殺害」という見出しで

「アフガニスタンに駐留するISAFの隊員が、基地内などでアフガン警察官に襲撃されるケースが増えている。

警察内部に潜入した反政府武装勢力タリバンが実行していると指摘され、ISAFとアフガン警察との連携を妨害するのが狙いと見られる。

2014年末までに行われるISAFの撤退、アフガンへの治安権限委譲に影響が出る可能性がある。」という主文があり

1部略「アフガン警察官らに殺害されたISAFの隊員は今年に入って37人、昨年1年間の総数35人を既に上回った。」中略

「1部の事件についてタリバンが関与声明を出したが、その他の事件もタリバンが仲間を警察に潜入させ、実行したと見られている。警官の志願者がタリバンかどうかを見分けるのは困難で、潜入を食い止めることは事実上不可能だ。」以下略

同じく4面の記事で「アフガニスタン南西部ニムルズ州都ザランジで14日、複数の自爆テロがあり、市民ら30人が死亡した。」中略「北部クンドウズ州の市場でも同日、バイクに仕掛けられた爆弾が爆発し、11人が死亡した。」

報復テロ・殺害は相変わらず続いています。テロが起こっても、報道されないテロも多いので少なくなっているわけではありません。1年4ケ月が経ちますが、懸念したとおりです。

戦争とか、テロほどむなしいものはありません。人間が人間を殺すなどあってはならないことです。しかも子供まで。どんな崇高な理論を掲げようと、人を殺すなど許されないことです。

報復に報復を重ねたのでは解決になりません。ISAFへのパキスタン経由物資補給は再開されたということですが、コーラン焼却事件以来中断している、アメリカとタリバンの交渉は行われているのでしょうか。

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