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2012年9月 5日 (水)

ゼンモン山退却顛末記

夏も名残となり、水窪湖(みさくぼこ)近くのゼンモン山(964m)に登りに行きました。この山は歩く時間は短いですが、登山道も登山口もはっきりしません。

6:40に家を出、新城・三遠南信道路・東栄・佐久間・水窪を通り、9:00に水窪湖前の登山口に着きました。100kmでした。

Zenmonyama1

Dsc03567 登山口

登山口はトンネルを抜けた水窪湖側です。岩の横を行くと道がついています。この道をまっすぐに行けば着けると思っていました。

道は踏み後が薄くなり、分りにくくなってきています。右に林道が見えていたので、迷えば藪漕ぎして林道に出ればよいと思ってどんどん進んで行きました。

踏み後はますます薄くなり、林道とも離れてきました。テープは全くありません。迷い迷いしながら薄く続く踏み後を進んで行きました。

40分ほど歩いたら初めてテープのあるところに出ました。ここからは道もしっかりしており、テープもあります。

九十九折れの道を20分も登ると、突然道が途絶えました。さらに進んだような後もありましたが、先に道があるとも思えません。

ここまでは植林の木も枝打ちがされていましたが、この先はされていません。テープは登山道とは全く関係なく付いています。

これは山仕事用の道のようです。道を間違えたようです。登山口から少しして左に曲がらなければいけなかったようです。

戻ることにしました。また分りにくい道を行くのかと思うと気が重かったですが、とにかく下りて行きました。しかしまた来た道とは違うところを下りているようです。

林道が近づいてきています。これは林道に下りる道でした。これはかえって助かりました。あの分りにくい道を通らなくて済みました。

下りたところは登山口より遠くもなく、林道のトンネルを通って登山口に戻りました。もう1度登る気はありません。

せっかくここまで来ているので、このまま帰るのでは悔やまれます。近くにある三角点を踏んでいない五丁坂頭山(ごちょうさかとうさん)に行くことにしました。

この山にはスーパー林道を北上すれば行くことができます。しかしダムの淵のところに通行止めの看板が出ていました。通行止めは12月までのようです。

仕方なく、また水窪の街まで下り、布滝の方の道を通って山住神社に上がり、五丁坂頭山登り口まで行きました。

その途中で運転中、すねの辺りが痛いような痒いような変な感じです。そこに手をやってみると、柔らかい塊に手が触れました。蛭です。引き剥がし窓から放り投げました。

びっくりして事故になったら大変なことでした。これは蛭ではないかとすぐ思いましたし、蛭くらいならあわてることもないと思いました。

ズボンを見ると赤くなっています。これはまだいるようです。路肩の広いところにとめて見てみました。もう一ついました。

このとき靴を調べるのを忘れてしまったので、また後で吸われことになりました。右4ケ所、左3ケ所やられていました。

敵ながら蛭は実にあっぱれです。いつ付いたのか分らず、また痛くもないのです。しかし血はよく出ます。今(5日午前10時)も血が出ています。なかなか凝結しません。

さて五丁坂頭山登山口は車も人もいません。立派な休憩舎がありますが、危険なのか立ち入り禁止になっています。そんな年月たっていないと思いますが、惜しいことです。何かよい方法はないでしょうか。

ここまでは125kmで、時刻は11:30でした。このあとはHP五丁坂頭山をお願いします。

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