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2012年9月14日 (金)

東日本大震災 40  原発16(太陽光発電)

原発に変わるエネルギー源として、太陽光発電に一番注目していますが、こんな記事が今日の中日新聞1面に出ていました。

「塗る太陽電池」 夢近づく 実用化技術を開発 有機物操作で発電効率アップ

という見出しで、

岡崎分子科学研のチームは、有機化合物を使った次世代の太陽電池を実現する基本技術を開発した。

広く復及している無機化合物(シリコン)の太陽電池の発電効率に近づける可能性があり、軽く薄い「塗る太陽電池」の実用化が期待される。(中略)

シリコンを有機物に置き換えれば、薄さを生かして折り曲げたり、シート状に加工して建物の屋根や壁に貼ったり、自動車の車体に塗布したりと、さまざまの方法で発電できる。(以下略)

この有機半導体は輪転機で印刷するように量産でき、製造コストを大幅に引き下げられるということです。

2011年11月にシリコンでの太陽電池の効率は36.9%(通常は20%程度)まで成功しており、2012年7月には新素材を使って通常効率の2~3倍アップの太陽光発電にも成功しています。

太陽光発電は日ごとに進歩しています。

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