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2013年7月13日 (土)

報復テロ絶滅へ 34 (パキスタン少女11)

2013 4月21日(日)の当ブログで、タリバン運動のメンバーに頭を撃たれ、重傷を負った少女マララ・ユスフザイさん(15)が、16歳の誕生日の昨日、国連で演説をするという中日新聞記事を書きました。

今日の新聞にその記事があるか、一応隅々まで見ましたが見当たりませんでした。当方の見落としか、演説が中止あるいは延期になったのか、これから報道されるのか分かりませんが、アフガン紛争終結のために、広く世界に訴え、一日でも早い紛争解決のためには大変よいことだと思っていました。

マララさんのこの演説が世界的なうねりとして、平和に向かう方向に動いてくれることを期待しています。頭に銃弾を受けながらも奇跡的に回復したマララさんは、平和の象徴と思っています。

今までもマララさんを応援する世界的な動きは、その一部とは言えこのブログにも紹介してきました。この動きをずっと続けてもらいたいという思いで、演説を期待していました。

追記

上記を書いてから、インターネットで下記記事を見つけました。

「誰も私の行動を止められない」 マララさん、16歳誕生日に国連で演説

 2013.7.13 00:41 (1/2ページ)

  【ニューヨーク=黒沢潤】パキスタンで女子教育の権利を訴え、イスラム武装勢力に銃撃されたマララ・ユスフザイさん(16)が12日、ニューヨークの国連本部で開かれた会合で演説し、教育の重要性を訴えた。

 

 マララさんは「(武装勢力は銃弾で)私の希望を砕こうとしたが、誰も私の行動を止めることはできない」と強調。「多くの人々が(武装勢力の凶行により)死亡、負傷しており、私はその一人に過ぎない」と述べた上で、「私は『声なき人』たちの代わりに声を上げる」と熱く語った。

 

 国連は、マララさんの誕生日である12日を「マララ・デー」と名付け、世界中の若者ら約500人を集めた各種イベントを開催。マララさんは「今日は私個人の日ではない。権利を求める女性、少年少女のための日です」とも語った。

 

 一方、国連の世界教育特使を務めるブラウン前英首相は「今日は単に誕生日というだけでなく、マララさんの『第二の命』を祝う特別な日だ」とエールを送り、潘基文事務総長も「あなたは不屈の精神を持ち合わせた女性だ」とたたえた上で、各国に教育対策を充実させるよう訴えた。

追々記

中日新聞には夕刊10面に載っておりました。

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追々々記

翌々日(7月14日)の中日新聞には1面の中日春秋、30面にも「本が世界を変える」という見出しでマララさんの記事がありました。

ここまで回復したマララさん、耳が聞こえないというようなことがあるようですが、まだまだ治療に専念してもらいたいと思います。マララさんを心から応援いたします。

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