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2013年12月 1日 (日)

牛川トンネル2

今日、牛川トンネルの見学会がありました。普段では見られない掘削最先端の現場が見られるということで、楽しみにしておりました。

当ブログは2013.7.22にも牛川トンネルについて書きましたのでその続きということになります。

見学会は防音ハウスの中で説明があり、トンネル内の見学、牛川側のトンネル坑口見学という順序です。

まず防音ハウス内には、夜間も工事をしているのでコンクリートを作る設備、トンネル内の水を再利用するための設備がありました。

Dsc05905 防音ハウス内部

Dsc05907 濁水処理設備

防音扉より内部に入って行きます。太い送風管が目につきます。集塵機の太いパイプも設置されています。

Dsc05911 送風管

Dsc05931 集塵装置

掘削のためのいろいろな機械があります。トンネル工法はロックボルト(鉄の4mほどのボルト)とコンクリート吹付の方法で行われています。そのためロックボルトを打ち込む機械もあります。

Dsc05917コンクリート 吹付ロボット

Dsc05918 掘削機

Dsc05919 ロックボルトを打ち込むホイールジャンボ

Dsc05932 崩した土を外に運び出すホイールローダー

これらの機械を見ながら掘削最先端に来ました。トンネル長640mのうち385mまで進んでいました。

Dsc05921 掘削最先端部

Dsc05928 掘削した距離を示す

掘削したところには、トンネルが崩れないよう、まず鋼材を取り付けます。次にコンクリート吹付けを行います。次にロックボルトを打ち込みます。

Dsc05924 鋼製支保工、コンクリート吹付け、ロックボルト打ち込み

路面となる下にもコンクリートを打ち込み、筒状にしてトンネルがより強固になるようにしています。

Dsc05920 湧水が流れています

次に 牛川側のトンネル坑口を見学しました。まだかなり掘り下げねばならないようです。

Dsc05936 牛川側のトンネル坑口

Dsc05941 掘り下げ現場

工事は昼夜行われており、それぞれ5人グループで交代で行っているということです。

見たいと思っているところを見ることができ、説明も大変わかりやすいものでした。次にまたこのような機会があれば、是非参加したいと思います。

 

 

 

 

 

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