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2015年1月20日 (火)

本宮山(戦後の頃の遊び)

今日は大寒です。久し振りに本宮山を歩いて来ました。この山は東三河では一番人気のある山です。天気も良く、10時でしたが駐車場は一杯の車です。

Honguusan

雑木林の中の歩きやすい道を行きます。登山道の両側に工事中の新東名高速道路が見えます。

Dsc08225新東名高速道路

登山道には町石が立っており、50町が頂上です。中間が馬の背岩で1時間ほどで着きました。上の林道出合を過ぎると神域を示す鳥居があり、祠や水場などあります。

Dsc08227神域を示す鳥居

杉の大木がうっそうとした階段を登って行くと、砥鹿神社奥宮に着きました。

Dsc08229砥鹿神社奥宮

頂上はさらに上です。雪がうっすらと残っています。頂上へ着きました。2時間掛かりました。アンテナばかりでさほど展望はありません。

Dsc08230雪の残る頂上

Dsc08232頂上標識

帰りも来た道を戻りました。今日もたくさんの人に出合いました。50人以上の人だったと思います。冷え込み厳しい大寒の里山を楽しんでいるようでした。

遊びの話を書きます。終戦の昭和20年からしばらくは全く何もない時代でした。

やはり野球が一番でしたが、ボールも無く、自分で手縫いのボールを作りました。それが当たり前だと思っていました。バットも木を鉈で削って作りました。グローブなど思いもしませんでした。

遊び用具も無いので、その頃流行ったのはチャンバラでした。これなら棒1本で遊べます。その棒を取りによく山に行きました。その棒は白くてやや反り気味なのが良く、人のより良いのを持ちたく、連れだって何回か山に取りに行きました。

その頃の遊びを纏めると

野球、チャンバラ、かくれんぼ、鬼ごっこ、縄跳び、石けり、缶けり、紙鉄砲、独楽まわし、カッチン(ビー玉)、ケン(メンコ)、釘さし、竹馬、凧づくり、ゴムパチンコ、タガ廻し、蛍狩り、虫捕り、魚釣り、雑魚掬い、水浴び、砂遊び、折り紙、将棋、かるた、遊戯(花いちもんめ、かごめかごめ、はじめの一歩など)

女子では ゴム跳び、お手玉、鞠つき、羽根つき、あやとり、ままごと などありました。

どれも簡単に遊べるものです。日の沈むころまで遊ぶのが毎日でした。

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