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2015年4月21日 (火)

大岩から宇利峠(大掃除)

4月18日は宇利峠・本坂峠間にある大岩から本坂峠側を歩きましたが、今日は大岩から宇利峠に歩いてみました。

Ooharauri_2


林道を大岩登山口まで歩きます。途中蛇穴前を通ります。大岩登山口までは40分でした。大原調整池側からは1時間30分でしたから大分違います。

大岩登山口から大岩までは10分です。大岩から宇利峠へ向かいます。樹木に遮られて展望はありません。

Dsc08441大岩

花は特にありません。しかし若葉が萌え出で鶯がないています。

すぐにピークとなり、後は下りです。宇利峠前は特に急な下りでロープが付けてありました。そのロープが木に食い込まれていました。

Dsc08444木に食い込まれたロープ

大岩から40分で宇利峠登山口に着きました。宇利峠からは国道を20分歩き、車まで戻りました。合計1時間50分の里山歩きでした。

Dsc08445宇利峠登山口

こちら側は歩く人も少なく誰にも逢いませんでした。

別の話を書きます。

戦中戦後の頃、年の暮れになると、どこの家でも大掃除をしました。これは大変なことでした。まずふすまなどを外し、畳を揚げて陽に干します。

8畳3部屋なら24枚の畳になります。半日ほど干して、次に棒で叩き、埃を出します。その後箒で掃いて埃を落とします。

畳を干している間に床板を揚げ、床下に風を通し、消毒薬のDDTを撒きます。また部屋の天井など埃があったり、蜘蛛の巣が張ったりしているので、笹でそれらを落とします。

その後はしっかりと掃きます。部屋がきれいになったら、畳やふすまを戻します。ふすまや畳の位置が前と同じようになるのに苦労をしました。

一家総がかりの大変な一日でした。畳は重く、面白くもないことなので、途中で嫌になってしまいますが、投げ出すわけにもゆきません。

全部が納まった後には埃が付いているので、畳や柱、鴨居など拭き掃除をします。全部が終った後はたいへんすっきりして、畳の上に大の字に寝っ転がったりしました。

昔は掃除機がなく、箒やはたきだけだったので、埃が溜まりやすかったのです。最近はこのように畳を出して掃除をしている光景は見かけたことがありません。

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