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2015年5月23日 (土)

吉祥山(バリカン)

吉祥山をBコースより登りました。

Kitijousinnkosu

Aコース駐車場はいつも車がいっぱいですが、Bコースは空いています。2台がありました。途中でAコース登山道と出合い45分で頂上に着きました。

P5230001頂上

遠くの山は見えませんが、近くの山は見えます。

P5230002左より宇連山、鳳来寺山、明神山

あまり思っていませんでしたが、ところどころササユリが咲いていました。

P5230006ササユリ

P5230009ササユリ

帰りは今まで歩いたことのない道を通りました。この道のあることは知っていましたが、登ったところとかなり離れてしまう所に出てしまうと思い、通りませんでしたが、それを覚悟で下りました。

なんとこの道は登ったところのBコース登山口に出ました。しかも林の中の道で階段もなく、ササユリもここで咲いていました。この登山道をこれからも通りたいと思います。

別の話を書きます。

戦中戦後の頃は誰もが坊主頭でした。丸坊主にするには家でバリカンで刈っていました。

これは中学まで続きました。5分刈りだの言ってはおれません。またそんなしゃれっ気もありませんでした。ときには虎刈り(まだら模様)でした。

とにかくこのバリカンの痛いこと、いつも涙が出て来ました。

「バリカン」の画像検索結果
バリカン ネットで拝借しました

家で床屋と言うと”またか”という思いでした。恐らくバリカンが切れなかったことと思います。

もう一つバリカンを握るスピードとバリカンを進めるスピードが合わないと髪を引っ張ってしまい痛いということになります。この痛さが親には分からなかったかも知れません。

一度行いだしたら、途中で止めるわけにも行きません。新聞紙を敷き、髪の毛が落ちるのと一緒に涙も落ちました。

バリカンは普段は錆びないように缶詰の空き缶に灯油を入れ、その中に浸けておきました。

顔も一緒に剃りました。安全カミソリで剃りました。こちらは痛くもなく途中で寝てしまったこともありました。

この頃は多くの家が自分の家で行なっていました。小学生・中学生で髪を伸ばしている子はありませんでした。これが普通でした。

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