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2015年5月 6日 (水)

三岳山(端午の節句)

フラワーパークのふじを見がてら、静岡県引佐町の三岳山に行って来ました。20分で登れる簡単な山です。高さは466mです。

Mitakesan

頂上は三岳城跡になっています。展望は良く浜名湖や引佐町、浜松市の市街など見渡せます。

Dsc08496頂上

Dsc08494頂上から浜名湖

昨日は端午の節句でした。わが家の戦後の頃の端午の節句について書きます。

端午の節句は新緑のさわやかな季節で、季節感を感じます。戦後と今とで大きく違ってはいません。

こいのぼりは外に立てる家と座敷のぼりの家とありました。わが家は座敷のぼりでした。座敷の飾りは兜、金太郎、馬などもありました。

その頃は親戚付き合いも濃く、贈ってもらったようです。お互いにそのような風習であったようです。

座敷のぼりは鯉のぼりや鍾馗(しょうき)様の旗などセットになっていました。それを組み立てるのが楽しみでもありました。

端午の節句の日に銭湯に行くと、しょうぶの葉が浮かせてありました。葉を裂いて鉢巻きをしました。しょうぶには季節を感じます。

この日は歌にあるように柱に傷をつけて背の高さを印しました。年ごとに付けた傷の跡がずっと残ってゆきました。

家では柏餅を作りました。今では柏餅も年中売っていますが、その頃はこのときだけでした。よしまき(ちまき)も作り、飾りました。

また新聞紙を兜に折り、かぶって遊びました。兜の折り方は今でも覚えています。

端午の節句は特に季節を感じます。空に泳ぐこいのぼりは、今もどこにでも見られ、さわやかな気持になります。

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