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2015年8月

2015年8月31日 (月)

東山(夏祭り)

葦毛湿原より東山を歩いて来ました。雨模様の中を昼から行きましたが、駐車場は車が多くあります。

Higasiyama_sasayuri

葦毛湿原はシラタマホシクサが咲き始めています。まだミズギボウシも咲いています。

Dsc08674シラタマホシクサ

Dsc08675ミズギボウシ

今日は8月も最終日、8月10日のときはヒグラシが賑やかに鳴いていましたが、今はツクツクホウシばかりです。

1時間ほどで頂上です。頂上には5人が居ました。下りも来た道を戻りました。

Dsc08676頂上

別の話を書きます。

夏祭りは物心ついたころから行われていました。1年中で最大の町の行事です。どこの町でも見られる祭りと同じです。

日中は神輿、女の子は手踊り、夕方は太鼓や屋台、夜は花火です。夜店も出てほんとうに楽しみでした。

戦後からしばらくは曜日に関係なく、8月1・2日と決まっていました。7月31日から、大人も子供も街に繰り出し、祭りは始まっていました。

当時は法被など買えません。黒い布でできた腹掛けを付けたのみでした。ほとんどの子供はそれで間に合わせていました。

神輿は自分たちの手で作りました。太鼓や女の子の踊りも大分前から練習しました。これらのことは今も同じだと思います。

昔の祭りと今の祭りは、子供の数が少なくなってきていること、交通事情、街の変化などにより、変わってきました。

昔は地域と結びつきが緊密でした。夏祭りは懐かしい思い出として強く残っています。

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2015年8月22日 (土)

吉祥山(戦後の頃の自然食物)

残暑厳しい日でした。Aコースから上り、Cコース登山口に降りました。

Kitijouackosu

9時半頃でしたが車は2台だけです。

Dsc08669Aコース登山口

頂上には55分で着きました。頂上は風もなく、木陰もないので長く居れません。

Dsc08670吉祥山頂上

すぐに吉祥天女の祠のある方に降りました。吉祥天女からCコース登山口に下りました。登山道は木陰の道で暑くありませんが、ブユなど虫が多くいます。

車道に出て、Aコース登山口に戻りました。下りは1時間10分でした。

戦後の頃の自然食物について書きます。

戦後の頃は食料が乏しく、自然にある食べられる物は何でも食べました。

野、山で採ったもの

シイの実、アケビ、ヤマモモの実、マキの実、グミ、野イチゴ、わらび、自然薯

簡単に採れるものとそうでないものとあります。アケビや自然薯は小さな子供には無理です。

川、海、田んぼで採ったもの

シジミ、小魚、タニシ、ドジョウ、イナゴ

小魚はフナ、ブシ、ハゼなどです。イナゴは焙烙で炒って食べました。香ばしく今でも食べられます。ドジョウ、小フナなどは田んぼの水路で捕れました。

道端で採ったもの

ツクシ、ツンパラ(チガヤ)、スイバ(ギシギシ)、イタドリ(スカンポ)

ツンパラは穂の出る前を子供が遊びで採って食べた程度です。今でもツンパラの穂を含んだ茎を見ると食べたくなります。

スイバもイタドリも食べられたという程度で、これも遊びで食べた程度です。

その他

食用カエル、かたつむり

これはほとんど食べたことがありません。全く食べるものがないときに食べた程度です。

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2015年8月10日 (月)

座談山(戦後の頃の煮炊き)

しばらく振りに近くの座談山(ざだやま)を歩いて来ました。

Zadayam810
立秋は過ぎましたが、暑い日が続いています。葦毛湿原より登ります。葦毛湿原はサギソウ、ミズギク、ミズギボウシなど咲いています。

Dsc08629サギソウ

Dsc08624ミズギク

ヒグラシやツクツクホウシの鳴く道を行くと稜線に出ました。、ときどき当たる風が何とも言えない心地でした。

頂上は霞んでいて富士山は見えるどころではありません。

Dsc08619頂上より

ここで引き返しました。こんな暑いときですが3人に逢いました。

別の話を書きます。

戦後の頃は、煮炊きは釜土でした。釜土で、釜、鍋、焙烙(ほうろく)、蒸し器など使いました。今ではどれもすっかり見かけなくなりました。

釜の蓋は圧力が掛かるよう、木の厚い.蓋でした。ご飯を炊くだけでなく、蒸したりするときにも使いました。

鍋はなべづるの付いた鍋でした。鉄で出来ています。味噌汁や汁物を作るとき使いました。

「鍋 かまど」の画像検索結果
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鍋 ネットで拝借しました

 

焙烙は豆、ゴマ、麦など煎ったりするときに使います。平たく直径30cmほどで釜土の上に乗る大きさです。素焼きで出来ています。
焙烙  ネットで拝借しました
蒸し器は水を入れた釜の上に置き、その蒸気で蒸します。
釜土の燃料を確保するのが大変です。以前に書いたご(松の葉)もよく集めに行きました。
製材屋にも切れ端を買いにリヤカーで行きました。マキ割は日常の仕事でした。

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