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2015年11月

2015年11月27日 (金)

三岳山(発電風車)

静岡県引佐町の三岳山に行って来ました。三岳神社まで入れば、20分で登れる簡単な山です。高さは466mです。

Mitakesan

頂上は三岳城跡になっています。展望は良く浜名湖や浜松市街など見渡せます。期待はしていませんでしたが、富士山も見ることが出来ました。しかし頂上は雲の中です。

Dsc09049 三岳山頂上

Dsc09052 富士山

Dsc09051 浜名湖の向こうに太平洋  奥の橋は国道1号浜名大橋

Dsc09057 頂上から浜松市街  中央の建物はアクトシティ-

この後風車のある林道を通り滝沢展望台に行きました。展望台からは浜松市街、太平洋など見渡せます。

Dsc09064 滝沢展望台からの眺め  手前の道路は新東名

Dsc09066 展望台近くにある柿の木と風車

このあとは発電風車について書きます。

三岳山から滝沢展望台にかけては10基の発電風車があります。当ブログはこの風車建設のための道路造りのときから知っております。

Dsc03679 風車群

発電風車は2010年から稼働されています。近くで見るとたいへん大きくて、カメラに入り切りません。

P6160001 風車

P6160005 風車を下より見る

この発電所の名前は 浜松風力発電所と言い、風車はドイツのエネルコン社製です。羽根は3枚で、1枚の長さが41メートル、羽根の直径は82mになります。

風車の高さは78m、国内では比較的大型の方です。効率よく風力を得るため、風速に合わせて角度を自在に変えるようになっています。

羽根は風速2.5メートル以上25メートル以下で稼働し、25メートル以上になると、自動停止する構造となっています。

Pb270015 羽根が軸に連結する部分

羽根の材質は強くて軽い強化プラスチックが用いられています。 出力は1基出力が 2MWなので10基で20MWとなります。

世界で最大の風車は出力6MW、直径126mにもなります。

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2015年11月26日 (木)

吉祥山(新東名開通日)

吉祥山にぶらっと出掛けました。Bコースより登り、一周して戻ってきました。
Kitijousinnkosu 
雨がぱらつき、花もなく、紅葉もありません。頂上には50分ほどで着きました。独立峰なので周囲が見渡せます。
Pb260017 頂上

Pb260008 宇連山

 

Pb260012 豊橋市街の向こうに三河湾

こんな日でしたが、3人が登ってきました。
別の話を書きます。11月20日の新聞に、新東名高速道路の 浜松いなさJCT~豊田東JCT間 が来年2月に開通する、という記事がありました。

Sintoumeikaituu

浜松いなさJCTと豊田東JCT間は55kmあり、御殿場~豊田東JCT間の200kmが繋がります。来年2月ということですが、日までは発表されていません。

新東名高速道路は海老名南~御殿場JCT間の53kmが建設中で、この工事が終わる20年度に全面開通する予定になっています。

吉祥山からは新東名高速道路も僅かに見えました。

Pb260016 吉祥山から新東名高速道

Pb260003 吉祥山から新東名高速道

この区間には、岡崎サービスエリア、岡崎東インターチェンジ、長篠設楽原パーキングエリア、新城インターチェンジが設置されます。東名よりかなり内陸部を通っているので、トンネルと橋がかなり多くなっています。

新東名は、東名高速の渋滞解消を目指し1995年に着工し、新東名御殿場JCT~浜松いなさJCT間、及び連絡路の浜松いなさJCT~三ケ日JCT間は2012年4月に開通しました。

当ブログはこの浜松いなさJCT~豊田東JCT間の見学はほとんどしませんでした。しかしときどき工事に出合い、見とれてしまいました。

Dsc02698 2012年新城新東名工事

よくぞ造り上げたと感心するばかりです。

追記

その後12月11日の新聞で日時の報道がありました。浜松いなさJCT~豊田東JCT間の開通は2016年2月13日午後3時です。

 

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2015年11月23日 (月)

蔵王山(田原市ソーラーパネル)

田原市の蔵王山を歩いてきました。250mの山で登山口は公園となっており、市民憩いの山となっています。

Zaousantahara2

 
Dsc09034 登山口

正面の石の階段を登って行くと、すぐに熊野権現があり、そこを過ぎるとせせらぎがあり、小さな橋が架かっております。登る側には「せせらぎ橋」、反対側には「うぐいす橋」と書いてあります。1橋2役、橋に係わる何か面白いお話があるかもしれません。

Dsc01610 上り方向に書いてある「 せせらぎ橋」の文字

Dsc09036 反対方向に書いてある「うぐいす橋」の文字
 
すぐに観音像のあるところに着きました。 この観音像は太平洋戦争の慰霊観音です。
Dsc09037 観音像
ここを登ってゆくと車道と出合いました。しばらく車道を歩き、階段の道に入って頂上に出ました。35分ほどでした。

頂上には展望台と大きな風車があります。

Dsc04220 頂上展望台

Dsc09040 風車
頂上からは三河湾、田原市街、豊橋港、トヨタ自動車工場など見えます。また、たくさんの風力発電の風車、ソーラーパネルが見えます。
 
帰りは別の道を下りました。今日は勤労感謝の日、市民憩いの森ということで子供から高齢者までたくさんの人に出合いました。
 
さて、頂上からは広大な面積にソーラーパネルが見えましたがこのことについて書きます。
Dsc09041 蔵王山頂上からパネル群

この田原のソーラーパネルは98万平方メートルの産業用地に約32万枚のパネルが並べられており、昨年から稼働されています。発電能力は81MW(メガワット)です。
また隣接する三井化学の所有地でも50MWのメガソーラー建設されています。蔵王山頂上から見ると、トヨタの中では1番広いトヨタ自動車田原工場の6倍ほどの土地にパネルが敷き詰められています。
 
国内のメガソーラーの中では、「鹿児島七ツ島メガソーラー発電所」が平成25年に70MWの規模で運転が開始されました。田原のソーラーはこれを上回り、現在、国内最大のメガソーラーになっています。
 
このところソーラーパネルが急速に発展して来ました。一般家庭や、当ブログの近くの養鰻場の空き地はほとんどと言っていいほどソーラーパネルが敷かれていますし、その他の空き地も敷かれています。
 
当ブログは2013年6月15日のブログにも書きましたように太陽光発電は賛成です。現在は変換効率が20%ですが、70%も見込めるということです。

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2015年11月21日 (土)

報復テロ絶滅へ 46

この「報復テロ絶滅へ」は46回目になりますが、昨年12月17日に書いて以来なので、約1年振りになります。
これを書き始めたのは、アメリカ同時多発テロが2001年9月11日に起こり、ウサマ・ビンラディンが2011年5月2日に殺害されました。その後、報復に報復が続きました。この互いの報復が何とか無くならないかという思いからでした。
先日の11月13日に起きたフランス・パリの同時多発テロで、妻を亡くした仏人男性が、テロリストたちに向けてつづった文章が共感を呼んでいる、という記事が11月20日の中日新聞夕刊に載っていました。ほんの要点のみ記すと
「金曜の夜、最愛の人を奪われたが、君たちを憎むつもりはない。君たちの望み通りに怒りで応じることは、君たちと同じ無知に屈したことになる。君たちの負けだ。幼い息子の幸せで自由な日常が君たちを辱めるだろう。」

と、1歳半の息子と2人で普段通りに暮らし続けることを宣言しています。文章はフェイスブックで21万回以上共有され、内外のメディアでも取り上げられたということです。
また仏ラジオに
「私は息子に憎しみや暴力、恨みを抱えたまま育ってほしくない。彼に立ち上がる武器を与えたい。銃では決してなく、紙やペン、そして音楽という武器を」

などと語っているということです。
それにつけても平成25年5月2日に新聞記事を拝借した文が思い起こされます。

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2015年11月18日 (水)

平山明神山

昨日設楽町神田(かだ)のオハツキイチョウを見がてら、平山明神山に行って来ました。ホームページに書きました。

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2015年11月17日 (火)

オハツキイチョウ(岩古谷トンネル)

1週間ほど前の新聞に、愛知県設楽町神田(かだ)の神社にオハツキイチョウがあると載っていました。
オハツキイチョウとは葉の上に実を結ぶイチョウのことをいいます。大変珍しく全国で存在するのは20本ほどです。愛知県では2本ということです。山梨県身延町でオハツキイチョウを見たことがあります。
オハツキイチョウ  ネットで拝借しました
さて、設楽町のオハツキイチョウは神田の田代神社にあります。場所が分かりませんでしたが、近くの店で教えてもらいました。
Ohatukiichou
田代神社は小さな神社で、案内板は全くありません。鳥居の前に大きなイチョウがありました。
Dsc09003 オハツキイチョウの木
Dsc09005 表示板
遅いようです。葉も大分散っていました。お葉付きの実があるか探しました。しかし,もうありません。柄の付いた実はありました。
切り株の上に実と葉が幾つか置いてありました。葉と実はくっついていません。誰かが置いて、離れてしまったと思います。
Dsc09032 拾って来た実
右は普通のイチョウの実
オハツキイチョウと言え、すべての実がそのようになるのではありません。木によって違いますが、田代神社のオハツキイチョウは5%ほどのようです。
この後、平山明神山に登りました。
別の話を付け加えます。イチョウの木がどこにあるか分からず、国道473号を神田分岐から田口方向に走っていると、立派なトンネルがありました。岩古谷トンネルです。
Hirayamamyoujinn
このトンネルが今年の6月6日に開通しました。今年の3月20日に岩古谷山に行ったとき、通ったのは古い堤石トンネルでした。
取り付けの道路も加わり、快適となりました。新しい 岩古谷トンネルは1287m、 古い堤石トンネルは536mです。岩古谷トンネルは設楽ダム水源地域整備事業として完成しました。
堤石トンネルは昭和9年開通で81年経っています。閉鎖ではありません。

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2015年11月10日 (火)

宮路山

豊川市御油町の東三河ふるさと公園から宮路山に行って来ました。東三河ふるさと公園は平成18年に開園しましたが、以前は遠見山という山でした。開園前にこの山に登ったことがあります。
山は頂上まで整備され、頂上には展望台の建つ一大公園となりました。山の面影はありません。この展望台付近から宮路山に行くことが出来ます。
Miyajisan
東三河ふるさと公園の第一駐車場に車を置き、公園の広い舗装された道を以前の遠見山頂上である展望ツツジ公園まで行きました。ここまで30分掛かりました。
展望ツツジ公園は展望がよく、周囲がよく見渡せます。
Dsc08984 展望ツツジ公園の展望台 後ろの山は本宮山
Dsc08981 展望ツツジ公園より田原の蔵王山
Dsc08982 展望ツツジ公園より豊橋方向
ここを引き返し、ピクニック園地の方に行きます。その途中に宮路山への分岐があります。分岐には案内板があります。
Dsc08987 宮路山分岐案内板
15分ほど下ると、掘割のようになっている分岐に出ます。ここは灰野坂峠と言い、馬頭観音があります。ここをほぼ直線状に登って行きます。
Dsc08998 灰野峠の馬頭観音
鉄塔を越え、樹林の道を行きます。頂上近くに宮道天(みやじてん)神社奥社があり、展望台より1時間で、361mの宮路山頂上に着きました。
Dsc08989 宮道天神社奥社
Dsc08992 宮路山頂上 「宮路山聖跡」と刻まれている
展望がよく、三河湾から渥美半島、豊橋市街が見渡せます。5人が居り、展望を楽しんでいました。
Dsc08990 頂上から三河湾
Dsc08991 豊橋港
Dsc08994 三河湾
帰りは来た道を戻りました。紅葉はところどころで見られましたが、そんなに多くはありません。
Dsc09000 紅葉
合計3時間ほどの歩きでした。

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2015年11月 3日 (火)

愛知県民の森 滝巡り

まだ少し早いですが、紅葉を愛でながら、愛知県民の森の滝巡りをしてきました。今日は文化の日、特異日といわれているように、雲一つない快晴です。
駐車場もいっぱいで、臨時駐車場の方に置きました。管理棟の所から管理道路の林道を歩いて行きます。
Aitikenmintaki
林道を50分ほど歩くと、北尾根への登山口があり、そこにガクノ小滝があります。林道からも見えますが、今日は水が枯れており、滝か岩肌かわかりません。
さらに林道を10分ほど行くと、林道終点となり、ここから登山道となります。
Dsc08951 林道終点
10分ほどのところに蔦の滝があります。先ずここに行きました。細く長い滝がありました。
 
Dsc08954 蔦の滝
ここで引き返し、今度は亀石の滝の方に行きました。亀石の滝は林道終点から1分のところにあります。
落差の大きい滝ですが、水が少なく僅かに落ちて居る程度でした。
Dsc08960 亀石の滝
Dsc08961 亀石の滝
亀石の滝を直進して行きます。20分ほど登って行くと西尾根と下石の滝への分岐があり、10分ほど下ると下石の滝です。
Dsc08965 西尾根と下石の滝への分岐案内板
Dsc08970 下石の滝
Dsc08973 下石の滝
下石の滝を下って行くと20分ほどで林道に出ました。ここはこの前に登った国体コース尾根の登山口です。
林道を歩き、駐車場まで戻りました。林道は多くの人が歩いています。キャンプ場も賑わっていました。
紅葉はまだこれからですが、ところどころきれいなところもありました。
Dsc08979 紅葉
合計2時間30分ほどの歩きでした。
 
 

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