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2016年1月20日 (水)

吉祥山(知覧特攻平和会館)

今朝は珍しく雪が積もりました。ここ数年は1年に1度あるかないかです。雪が積もるとうれしくなります。せっかくなので吉祥山に行ってみました。
ゲートのある林道登山口から一周して来ました。

Kitijourindou

ゲート付近は雪が多く積もっています。

Dsc09233 ゲート付近の雪

途中から登山道に入り、頂上に着きました。周りは霧で見えませんでしたが、白一色です。吉祥山では滅多にないことです。

Dsc09250 雪の頂上

10時頃でしたが、足跡一つ付いていませんでした。手や耳は冷えますが風が無いので助かります。帰りは反射板の方に降り、林道を下りました。1時間ほどの歩きでした。

動画にUPしました。

別の話を書きます。
 
昨年の暮れから戦中・戦後の事件や出来事を、付け足して書いております。知覧特攻平和会館について書きます。当ブログも平成15年(2003年)7月に訪問しました。

Dsc09170 知覧特攻平和会館の入場券と会館入口

戦争末期とんでもない戦法が採られました。それは神風特攻隊の戦法です。敵主力艦に機体諸とも体当たりし、命と引き換えに、撃沈させるという戦法です。

太平洋戦争、直前の1941年(昭和16年)、鹿児島県知覧町に陸軍の飛行場が完成しました。当初は教育・訓練を行うことが目的とされていましたが、1944年(昭和19年)以降、戦術が敵艦船へ体当たりを主軸とする特攻に転換されました。

戦争末期の日本軍にとっては、技量を持ったパイロットがほとんど底をついており、質的にも量的にも、日本軍は圧倒的に劣っていました。そこで採られたのがこの無謀で理不尽な神風特攻隊でした。

戦艦への命中が定まらなかったり、体当たりしても、戦艦の上部に被害を与えたのみということが多かったようです。多くの命が失われました。

特攻で戦争に勝てるわけのない事を知りながら、命令で死んでいった若者たちが哀れです。犠牲になるのはいつも下の者です。

知覧特攻平和会館には、写真、遺書などの遺品約4,500点、特攻隊員の遺影1,036柱などが展示されています。写真は撮影禁止です。特攻平和観音像が安置されています。

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