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2016年2月24日 (水)

村櫛自転車道路(伊良湖の戦争遺跡)

浜松市舘山寺町村櫛のサイクリングロードを自転車で走ってきました。

Murakusi2

 

Dsc09508 道路案内板

上の写真は弁天島方向ですが、反対方向の舘山寺を目指して走りました。出発点はガーデンパーク前です。浜名湖の沿岸を行きます。

Dsc09505 サイクリングロード

湖ではサーフィンをしている人もいます。

Dsc09511 サーフィンをしている人

サイクリングロード横は養鰻場が多くありますが、行われているところもあり、放置されているところもあり、また埋め立てられて太陽光発電のパネルが敷き詰められているところもあります。

Dsc09506 養鰻場

湖を見ながらのサイクリングは楽しいですが、風が強く、また戻って来なければならないので、40分ほど行き戻りました。また続きを何時か行いたいと思います。

 

戦前戦後のことを書き足しています。

地下壕や試射場など戦争遺構は日本の多くの所で見られます。

当ブログの近くの伊良湖岬にも、実弾射撃試験の戦争遺跡があるので、2月21日に、見に行って来ました。

先ず、「日出の石門」の近くには「陸軍伊良湖試験場外浜観測所跡」があります。

Dsc09498 遺構

これはどういう目的でここに造られたのかはっきりしていないようです。実弾射撃試験時の着弾監視、あるいは実弾射撃試験時に伊良湖水道に入る船の監視ということもあったようです。

次に15kmほど離れた小中山に行きました。「小中山児童公園」には「陸軍省所轄地」の碑と立哨台がありました。

Dsc09485 小中山児童公園

Dsc09486 「陸軍省所轄地」の碑

Dsc09487 立哨台

小中山児童公園の前には田戸(たど)神社があり、田戸神社の門柱には「陸軍技術本部伊良湖試験場跡」という表札がありましたが付け替えられたようです。児童公園の門に、これの古い表札がありました。

Dsc09488 表札

Dsc09492 古い表札

田戸神社には他に背丈ほどのコンクリートの直方体状の物がありました。

Dsc09489 直方体物

これは写真の左側が開いており、信管検査に使われたようです。

さらに田戸神社から少し進んだところに、大きな建物がありました。6階建ての建物なので遠くからでもよく分かります。

Dsc09478 6階建ての建物

Dsc09479 建物内部

これは気象観測棟です。 またすぐ近くにはコンクリートの2階建ての建物がありました。

Dsc09483 2階建ての建物

これも同じ関連施設で無線電信所です。外見では何に使われていたのか全く分かりません。

他にこのような建物はありません。中に入ることも出来、落書きもあって荒れるままになっています。

この一帯は今はキャベツ畑になっていますが、かっては広大な試射場があったわけです。このような歴史的な建物は、 戦争遺産として是非残してほしいと思います。

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