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2016年7月23日 (土)

シールド工事見学会

「海フェスタ東三河」の記念イベントとして豊橋市上下水道局による「中島処理場とシールド工事現場」の見学会があり、工事大好き人間の当ブログは見学して来ました。

海フェスタとは、毎年7月に開催される全国規模のイベントで、今年は三河港を中心に東三河地域で開かれます。開催期間は平成28年7月16日(土)~平成28年7月31日(日)です。
「海フェスタ東三河」の主な行事は海上自衛隊や海上保安庁の船舶や練習帆船の一般公開、グルメイベント、トークショー、体験イベント、各種イベントなど行われます。
「中島処理場とシールド工事現場」見学会は本日で、事前に募集があり、当選していました。豊橋市神野新田町の中島処理場が集合場所です。説明を聞き、処理場の見学です。

Dsc00423説明を聞く見学者 

Dsc00418 処理施設

 
下水道のおおよそのしくみは次のようになっています。
 
沈砂池(砂などを沈め、大きなごみを取り除く) ➡  最初沈殿池(細かい汚れを沈めて取り除く) ➡ 反応タンク(微生物のかたまりと汚水を混ぜて空気を送り込む。水の汚れは微生物の栄養分として吸収・分解される) ➡ 最終沈殿池(きれいになった水と重くなった汚泥を分ける)
 
きれいになった水は放流されます。ここまでに16時間掛かります。
 

Dsc00419 反応タンク

 
 

Dsc00426 最終沈殿池

大雨のときは一部を処理し、バイパスを通して川に流しているということです。

次に下水管のシールド工事現場の見学です。当ブログは一番の関心がありました。

下水管の直径は1.5mで地下13mほどのところに868mの長さ造られています。

先ず立坑が造られ、そこからシールド機によりトンネルを掘って行きます。トンネルの堀り終ったところから、下水道管(セグメントと言う)を組み立てて行きます。

Dsc00452 立坑

Dsc00445 トンネル入口

Dsc00438 トンネル内部

このようなトンネル内部に入ったのは初めてです。工事はほとんどが少人数で機械で行われています。

現場の人たちも親切に説明してくれ、大変見応えのある工事現場見学でした。

トンネルの中に記念になるよう、墨を渡されたので当ブログも書いて来ました。

Dsc00442 壁面に書く

この見学会は午前・午後と行われましたが、当ブログが参加した午後のグループは25名で子供も半数くらいでした。子供たちは大変喜んでいました。

「海フェスタ東三河」は多くの会場で行われていますが、豊橋港の会場にも寄ってみました。浚渫船の見学をしました。

Dsc00401 浚渫船「清龍丸」

Dsc00406 清龍丸内部

今日の見学は、日頃見ることが出来ないところばかりであり、大変興味深いものでした。

 
 
 

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