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2016年8月24日 (水)

阿寺の七滝・百間滝(処暑)

昨日、涼を求めて2つの滝を歩いて来ました。家から1時間くらいの所にある滝です。1つは「日本の滝百選」にも選ばれている「阿寺(あてら)の七滝」です。
もう一つは日本最長の断層帯である中央構造線に沿って流れている「百間(ひゃっけん)滝」です。

Aterahyaken

「阿寺の七滝」は新城市大野から県道442号に入ります。阿寺川に沿って行くと、駐車場のある入口に着きました。

ここからは林道を歩きます。せせらぎの音を聞きながら、大きな杉の木立の道を行くと、20分ほどで滝に着きました。

Dsc00694阿寺の七滝

Dsc00699 阿寺の七滝

Dsc00703滝壺 

滝は七つの滝があるのではなく、七段の滝です。川には魚もいます。滝の上のところまで階段があり、上からも見ることが出来ます。

賑わうと言うほどでもありませんが、間断なく人も訪れていました。川では子供たちが水遊びをしていました。

次に「阿寺の七滝」から車で10分ほどのところにある「百間滝」に行きました。巣山から七郷一色(ななさといっしき)に行く途中に、入口があるのですが今は通行止めでした。

大島ダムの方からも入れるので、そちらに回りました。道に案内板があります。入口からはロープの付いた急坂を下ります。10分ほどで滝に着きました。

細く落差の大きい滝です。滝は木々に囲まれ、また途中で曲がってもいるために全貌を一目で見ることは出来ません。

Dsc00709 百間滝上部

Dsc00722 百間滝下部

この辺りは断層が各所で見られます。百間滝は中央構造線に沿って流れる夏明川(下流は大島川)の弱い地盤のところが掘り下げられて、滝が出来ました。(説明板より)

滝の高さは120m(76間)です。あまり興味ありませんが、「ゼロ磁場の滝」とも言われ、パワースポットだそうです。

また急坂を登り、車まで戻りました。ここに清水が湧き出ていました。冷たくおいしい水でした。

Dsc00726 清水

別の話を書きます。

昨日の中日新聞朝刊に『「対馬(つしま)丸」疎開児童悼む』と言う見出しで記事がありました。

『太平洋戦争中に疎開児童船「対馬丸」が米潜水艦に撃沈され、多数の児童らが死亡した事件から72年となる8月22日、那覇市の碑の前で慰霊祭が開かれた。』(概要)と言う記事でした。

対馬丸撃沈については以前のブログで書きました。この撃沈事件が大変悲劇であるのは、乗船していた疎開者のうち、半数は学童集団疎開の子どもたちだったことです。

1484名の犠牲者のうち、783名は学童でした。何と痛ましいことでしょう。この事件をずっと忘れないようにしたいと思います。

また、昨日の中日新聞夕刊には「処暑ですが・・・ まだまだ猛暑」と言う季節の記事がありました。ススキの穂がなびいている写真がありました。

昨日8月23日は二十四節気の処暑でした。暦の上では立秋から秋へと移動して行き、処暑の頃にだんだん暑さが収まるとされています。

処暑に特に食べるものはあるのでしょうか。あえて言えばサンマだそうです。

 

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