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2016年11月 3日 (木)

愛知県民の森・東尾根(井山祐太)

文化の日の今日は特異日、快晴となりました。愛知県民の森から東尾根を展望台まで登り、一周して来ました。

Aitikenminhigasinakaone_3

駐車場は満車、キャンプ場もいっぱいの人です。登り口はキャンプ場でシャクナゲ尾根の道に入りました。そのまま行けば東尾根です。

Dsc01087 シャクナゲ尾根登り口

東尾根に出ると、所々で展望も開け爽快な気分で歩けます。

Dsc01092 東尾根からの展望

やがて東尾根展望台に着きました。1時間50分でした。目の前に先日登った宇連山が聳えて見えます。

Dsc01095 東尾根展望台

Dsc01094 宇連山

下りは中尾根を下りました。紅葉は一部で見られました。合計3時間の歩きでした。

Dsc01088 紅葉

ここから別の話になります。

第41期囲碁名人戦七番勝負、最終戦第7局は今日決着し、高尾9段が勝ちました。井山名人は名人位を失いました。
当ブログはヘボ碁をたしなんでおり、井山ファンですが残念でした。
井山祐太(いやまゆうた)の強さにびっくりしておりました。その強さたるや、人間業を通り越して神業であります。
囲碁には7大棋戦があります。井山はこれまでそのタイトルを独占しておりましたが、1冠を失うことになりました。
しかし、7冠を達成した過程が驚異的でありました。井山は2013年に6冠となり、その年一度5冠となり、また6冠となりました。7冠は目前でありました。
ところが2014年に2冠を失い、4冠に後退しました。当ブログも7冠達成は至難なことで、不可能だと思っていました。
7冠を達成するには、持っているタイトルをすべて防衛し、持っていない棋戦に対しては、新たに1から出直し、そのタイトルの挑戦者にならなければなりません。
井山はこの至難なことをやり遂げたのです。2015年に6冠に復帰し、2016年には終に7冠タイトル独占を成し遂げました。
2013年の6冠からすんなりと7冠を達成するならまだしも、4冠までに後退し、たった3年で7冠を達成しました。これが驚異的と思うところです。
人間、力だけではないところがあります。どうしても精神的に参ってしまうときがあります。井山は一旦、4冠に後退したところで、また持ち直しました。
そして今回の名人戦7番勝負、井山は初戦から3連敗しました。後が無くなりましたが、3連勝しそして今日の最終戦、井山は負けました。やはり井山も人間でした。
井山は若干27歳の好青年です。井山からは沢山の楽しみをもらっています。井山のテレビNHK杯戦はかぶりつきで見ています。
9月9日、本因坊就位式で井山本因坊の号を「文裕(もんゆう)」とすると発表しました。本因坊ゆかりの京都・寂光寺の大川定信住職が、知恵を象徴する文殊菩薩と、井山の名前から1字ずつ取って命名しました。
 
 

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