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2016年11月11日 (金)

大原調整池(続々 博多道路陥没)

大原調整池にドウダンの紅葉を見に行って来ました。大原調整池にはたくさんの小径が設けられていますが、ドウダンの小径を行きます。

Ooharakenndou

道の両脇にはたくさんのドウダンが植えられています。やがて展望台近くの鉄塔のある広場に出ました。ここからは調整池が見えます。

Dsc01129 ドウダン

Dsc08931ドウダンと池

Dsc01132 ドウダン

ここからはなるべく違った道を歩きたいと思い、少し先にある林道の斜面を下りて行きました。これは鉄塔巡視路のようで、よく見る黒いプラスチックの階段が付けられていますが、かなり急です。

どこへ出るのか分かりませんが、とにかく下りて行きました。やがて林道と出合い、林道を下って行きます。

車道に出ました。登り始めた所とはだいぶ離れた所のようです。しかし見覚えのあるところでした。たいした時間もかからず登り口に戻りました。合計1時間10分の歩きでした。

もう一度博多陥没事故について書きます。

博多駅前の道路陥没事故、復旧作業の早いのにはびっくりしました。昨日昼には陥没した穴に重機が入り、急ピッチの作業が進んでいます。

事故はたまたま早朝の通行人や車両の少ない時間でした。これが歩行者天国で人がごった返す時間であったかもしれません。

 このような工事は大きな都市ならどこも行われています。博多駅前の地盤は地下水を含んだ土砂が広がる湿地帯だということですが、これは以前にも同じような事故があり、分かっていたことでした。

 現場の真下の岩盤層では当時、1メートルずつ掘り進めながらコンクリートを吹き付けるNATM工法で、地下鉄の工事が進められていました。

Dsc05921NATM工法で行われている掘削先端部 (豊橋乗小路トンネル)

 博多陥没事故は岩盤に何らかの原因で亀裂が入ったために、地下水が土砂とともにトンネル内に流れ込み、陥没を引き起こしました。

 工事は、事前にボーリング調査が十分行われ、このような事故は今の技術をもってすれば起こりえないと思っておりました。

是非、事故の原因をしっかり突き止めて、このような事故は起こりえない というところまで持って行ってもらいたいと思います。

 今日の午后には断水もなくなりました。14日夜には道も通れるようになるということです。復旧の早さにはさすが日本の土木という思いが致します。

一つ疑問があります。使用されたコンクリートは水中でも固まり、隅々まで行き渡る特別な生コンクリートということですが、トンネルの亀裂に入り込み、トンネルの方に出てしまうのではないかと思います。

その前に固まってしまえばよいのですが、底のない器に入れるようなものでトンネルの方に流れ出てしまうかもしれません。

 

 

 

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