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2016年11月 9日 (水)

愛知県民の森・北尾根(博多道路陥没)

愛知県民の森から北尾根を歩いて来ました。県民の森は11月3日の文化の日には満員でしたが、今日は閑散としています。

Aitikenminure

管理道路を50分歩き、北尾根への道に入ります。この道を30分歩き、北尾根に着きました。

Dsc01107 北尾根出合

北尾根を宇連山方向に行きます。北尾根は寒い風が吹きつけ、手や耳が冷えます。この尾根道はほとんどが急な上りばかりの道です。尾根道を1時間歩き、宇連山との分岐に着きました。

Dsc01112 宇連山との分岐

大分高くまで登ってきており、宇連山に行かないのは惜しいですが、先日登ったばかりなので、躊躇なく西尾根を下りて行きました。ここからは下りばかりです。

途中、宇連山の斜面の紅葉がきれいに見えるところがありました。

Dsc01117 宇連山の斜面の紅葉

西尾根からは滝尾根を下りました。滝尾根展望台を経て、亀石の滝の方に出ました。

Dsc01121 滝尾根展望台より

Dsc01124 亀石の滝

亀石の滝からは管理道路を戻りました。合計4時間の歩きでした。これで県民の森の各コースはほぼすべて歩きました。

ここから別の話になります。

昨日博多駅前で道路が陥没しました。この陥没で死者も負傷者も出ませんでした。これは奇跡で運が良かったのかと思いましたが、そうではありませんでした。

『崩落には予兆があった。午前4時25分ごろ、地中の工事現場で作業員9人が掘削をしていると、トンネル上部の土砂がパラパラと崩れる「肌落ち」という現象が起きた。土砂を固める吹き付け処置をしたが止まらない。

 同5時ごろには水が出始めた。身の危険を感じた作業員たちが地上に退避すると、道路の一部がへこみ、やがて路面が崩れ始めた。

同5時10分ごろ、作業員の自主的な判断で三角コーンを立てて道路を封鎖し、同14分に「道路が陥没している」と110番。

 作業員の男性は 「いきなりだった。早めに作業を止めていなかったら落ちていた」。

 通勤ラッシュの時間なら大惨事となった恐れもあるが、作業員のとっさの判断で人的被害は免れたといえる。』 

(2016/11/09付 西日本新聞朝刊)

咄嗟の判断が命を救いました。

神戸橋桁落下事故にしても今度の事故にしても起りえないと思っていました。

このトンネルはNATM工法で行われていました。トンネル掘削では一番多く行われている方法です。これら施工方法も含めて、原因究明をしっかり行い、二度と起こらないよう日本の土木技術に期待をしています。

 

 

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