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2016年12月18日 (日)

吉祥山(ふすま紙の張替え)

12月15日、吉祥山に行って来ました。いつものBコース登山口からの一周コースです。

Kitijoubkosu

富士山は見えませんでしたが、南アルプスがきれいに見えました。

Dsc01316 南アルプス    聖(右)、赤石、悪沢

1時間40分ほどの歩きでした。

 
ふすま4本の紙の張替えをしました。そのうち2本はアイロン貼り、2本はのり貼りで行いました。
アイロン貼りは枠の付いたままの張り替え、のり貼りは枠を外して張り替えます。
貼り方はふすま紙の包装紙に説明が書いてあります。
 
ここではのり貼りで特に気を付けたことを書きます。
まず上下左右の枠を外します。どこから外していっても構いません。上下枠は釘で止めてあり、左右枠は差し込みになっています。
上下の枠から外そうと思いましたが、枠を留めてある釘が錆びてしまっており、取れにくくなっているので、左右の枠から先に外しました。木槌で叩いて外します。案外すんなりと外せました。.
上下枠は取れにくく、くぎ抜きなど使っているうちにだいぶ傷がついてしまいました。
取り外した枠には上下左右など書いて貼っておきます。書いておかないと、取り付けるときにかなり迷います。
Dsc01319枠を取り外したふすま。枠には書入れをしておく。
 
引き手も取り外しておきます。
次にふすま紙をふすまの大きさよりも少し長く切っておき、このふすま紙に水をムラなくつけます。下が濡れないようビニールなど敷いておきます。
ふすま紙はのり付きなので水を付けるだけです。スポンジでたっぷり水を付けるのがコツです。乾いたところにはまた水を付けます。
水を付けたふすま紙は伸びきるよう5分ほどおきます。

Dsc01322 水を付けたふすま紙

この上にふすまを置き、裏返します。刷毛などで中心より空気を押し出します。しわになったらはがして張り直します。表面はこすらないようにします。

Dsc01323紙を貼ったふすま

枠の側面の余分な紙はカッターで切り取ります。

引き手部分はカッターで切れ目を入れます。枠を取り付けます。取り付けるのは、外すときより難しくはありません。

Dsc01330 引き手部分

出来あがりました。表面のたるみは乾けば消えます。

Dsc01331のり貼りをしたふすま

Dsc01338 アイロン貼りをしたふすま

のり貼りはアイロン貼りの2倍以上の時間が掛かりました。仕上がりはのり貼りの方がきれいに仕上がります。アイロン貼りはしわが取り切れません。また枠の部分も、のり貼りの方がきれいに仕上がります。

貼ってみていろいろ感じます。道具は間に合わせのもので行うので、うまく進みません。枠を外すときの道具、カット定規、押さえ刷毛など代用でした。

壁紙はホームセンターで買いましたが、表示模様が小さく、紙を広げてみるとイメージと違っていました。

職人さんの素晴らしさがよく分かりました。さすが職人さんという思いがつくづくしました。

手間は掛かりますが、のり貼りの方をお勧めします。

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