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2017年5月15日 (月)

富士見岩(沖縄本土復帰記念日)

湖西市知波田のおちば親水公園より富士見岩に行ってきました。

Fujimiiwaoofuku

登山口はみかんのよい香りが漂っています。白い小さな花が咲いています。地味な花ですがこの花が好きです。

Dsc02082 みかんの花

鉄塔沿いの道を行きました。山はドングリの仲間の木が白い小さな房の花をいっぱい付けていて真っ白です。

Dsc02084 ドングリの木の花と浜名湖

鉄塔の5つ目が頂上になります。ちょうど1時間で着きました。富士山はもう見えません。

Dsc02085 富士見岩頂上

帰りも来た道を戻りました。木の花の香りや草いきれが溢れています。

今日5月15日は「沖縄本土復帰記念日」です。45年前の昭和46年(1971)の5月15日、沖縄県は日本に復帰しました。

昨日の中日新聞社説は「沖縄本土復帰記念日」についての内容でした。その一部を記します。

中略

両陛下の沖縄訪問は皇太子時代を含めて十回を数えますが、いつも真っ先に訪ねるのが南部の戦跡です。

中略

陛下は八十一年の記者会見で『日本では、どうしても記憶しなければならないことが四つはあると思います』述べられています。

四つとは、広島、長崎に原爆が投下された八月六日と九日、終戦の八月十五日、沖縄で大規模な戦闘が終結した六月二十三日です。」

この中で6月23日が本土ではあまり知られておりません。沖縄県では日本軍の組織的抵抗が終了した6月23日を「慰霊の日」とし、休日にして摩文仁の平和祈念公園で、沖縄全戦没者追悼式を行っています。

社説の続きです。

「沖縄にとって四十五年前の本土復帰は、日本国憲法の下への復帰でもありました。

中略

しかし、沖縄では憲法の基本理念は、いまだに在日米軍専用施設の約70%が県内に集中することによって、完全に実現されているとは言えない状況です。

沖縄は日本全体の安全保障のために重い基地負担を強いられています。本土と沖縄を隔てる分断の構図は、本土決戦を遅らせる「捨て石」とされ、多大な犠牲を出した沖縄戦と同じです。

中略

日米安全保障体制が日本と周辺地域の平和と安全に死活的に重要だというなら、その米軍基地負担は沖縄に限らず、日本全体ができる限り等しく負うべきでしょう。」

沖縄は国内唯一の地上戦が繰り広げられたところです。沖縄戦では当時60万県民の4分の1が犠牲になったとされています。

当ブログは沖縄返還の前の頃「沖縄を返せ」など労働者の集会で歌っていました。沖縄はその後、返還されました。

平成4年に沖縄復帰20年の記念硬貨が造られました。その時の硬貨を持っています。

Dsc02076 記念硬貨 「沖縄復帰二十年 500円 平成四年」 と記してあります

Dsc02080 記念硬貨 反対側

沖縄は戦中・戦後、犠牲を強いられています。沖縄を自分のこととして考えたいと思います。

 

 

 

 

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