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2017年9月27日 (水)

嵩山(戦後の生活・・・紙芝居)

いつもの湖西市女河浦(めがうら)に、はぜ釣りに行って来ました。しかし釣れません。そろそろシーズン終わりでしょうか。

あまりに釣れないのですぐ近くの嵩山(すやま)に行きました。170mの低い山です。20分ほどで登れます。

Suyama2_2

登山口の所に新池という小さな池があります。この池は一度改修工事が行われ、2週間前行ったときは水が蓄えられていました。

しかしまた水が抜かれ、底が見えていました。

P9270008 水の抜かれた新池

改修されたばかりなのに何をするのか、看板に説明がありました。

P9270004 工事の看板

耐震のための地盤改良工事を行うようです。 これは前の工事と関連し、予定の工事と思われます。一旦貯水池を満水とし、様子を見たのでしょうか。

P9270007 池の壁面

上の写真の壁面の黒くなっているところまで水があったので、莫大な量の水がありました。貯水池の工事は水を2回も抜くことが行われているようです。

さて、嵩山の頂上は展望がよく180度あります。風が気持ちよく感じました。

P2130006嵩山から浜名湖

ここから戦後のことについて書きます。

紙芝居

当ブログが小学生の頃よく紙芝居が回ってきました。紙芝居のおじさんは空地に自転車を据えると、拍子木で近くを触れ歩きました。

そうすると子供が三々五々集まってきます。おじさんは紙芝居の下の引き出しに、芋飴を用意しています。

「紙芝居」の画像検索結果紙芝居 ネットで拝借しました

紙芝居は芋飴を買うと見ることが出来ます。割りばしの先に芋飴を付けてくれます。5円だったと思います。

子供が10人くらい集まると紙芝居が始まります。芋飴をなめながら紙芝居を見るという何とも至福なときです。

しかし当ブログは飴を買わずに何とか紙芝居を見ようと思いました。紙芝居が始まるとそっと後ろから近づきます。おじさんが睨んだように思えるので逃げます。そういう子は何人かいました。

しかしおじさんが怒ったのを見たことがありません。おじさんはそんな子がいることは丸見えです。

紙芝居の内容は覚えていませんが、おじさんの顔は今もしっかりと覚えています。子供の気持ちはよく分かっていたのでしょう。

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