« 嵩山(戦後の生活・・・紙芝居) | トップページ | ラクダ岩(戦後の生活・・・シラミ・ノミ・回虫) »

2017年9月29日 (金)

座談山(戦後の生活・・・いも苗床)

秋晴れの雲一つない天気です。葦毛(いもう)湿原から座談山(ざだやま)を歩いて来ました。多くの人が来ています。

Zadanyama271

葦毛湿原にはツリフネソウが咲いていました。

Dsc02712 ツリフネソウ

テレビアンテナのある雲谷山(うのやさん)にはナンバンギセルが咲いていました。

Dsc02722 ナンバンギセル

1時間で座談山に着きました。期待した富士山が上の方だけ見えました。太平洋方向は遠くまで見えます。

Dsc02717 富士山  左に見えている

Dsc02721 太平洋

Dsc02720 浜名湖

戦後の頃の生活について書きます。

 

いも苗床

戦後の頃はサツマイモの苗は自分の家で作りました。3月頃、芋の苗床を作ります。1間(1.8m)四方くらいの大きさです。

サツマイモの苗床いも苗床  ネットで拝借しました

杭を打ちその周りを藁で囲います。藁での囲い方はいろいろあったようですが、横に渡した竹に絡み付け、押し付けながら編んで行きました。これは父親がやりました。

その中に「ちゅうま」で出た、イグサの屑を入れます。イグサの屑は大量に出たので、いも苗床山盛りに入りました。

ここまでが面白かったところです。普段とは違う遊び場が出来、ふわふわのいも苗床の中で飛んだり跳ねたりしました。

その後は遊び場とは違ったものになって行きました。この中に掃き溜めに溜まったごみを入れ、肥をかけました。その上に土を入れました。

あとはサツマイモを入れ、発芽させ、つるを伸ばします。このつるを切り取ります。サツマイモは「つる苗」を植えつけます。今では苗を売っているのでそれを利用することが多くなりました。

|

« 嵩山(戦後の生活・・・紙芝居) | トップページ | ラクダ岩(戦後の生活・・・シラミ・ノミ・回虫) »

山歩き」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 座談山(戦後の生活・・・いも苗床):

« 嵩山(戦後の生活・・・紙芝居) | トップページ | ラクダ岩(戦後の生活・・・シラミ・ノミ・回虫) »