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2018年1月10日 (水)

神石山(戦後の生活…「あたらしい憲法のはなし」教科書)

今年初めて山歩きをしてきました。家から近い神石山です。

Kamiisitearaioufuku
松林の登山道を登って行きます。松葉が2・3cm積もっています。これを見ると「ごうかき」をしたことをいつも思います。

Dsc00281 松の落葉の積もる登山道

松葉が引っ掛かった木があります。オブジェのように見えます。1本1本手で乗せるとしたら大変です。

Dsc00288 松葉が引っ掛かった木

40分で頂上です。雲があって富士山は見えません。1人が浜名湖を見ながら食事をしていました。

Dsc00287 神石山頂上

ここから別の話になります。

戦争は昭和20年(1945年)8月に終わり、当ブログの小学校入学は昭和22年(1947年)4月でした。新しい教科書でした。

この年、中学1年生用社会科では「あたらしい憲法のはなし」という教科書がありました。昭和22年8月に文部省により発行されました。

Dsc00276 「あたらしい憲法のはなし」教科書

15章からなり、日本国憲法の精神や中身がやさしく解説されています。所々に挿絵があります。

Dsc00278_2 「あたらしい憲法のはなし」教科書 挿絵

 

Dsc00277_2 「あたらしい憲法のはなし」教科書 挿絵

 

Dsc00279_2 「あたらしい憲法のはなし」教科書 挿絵

しかしこの教科書は昭和27年から発行されなくなりました

それは昭和25年に朝鮮戦争が勃発し、自衛隊の創設や安保体制で「あたらしい憲法のはなし」 に合わなくなり、使われなくなりました。

この憲法は崇高な理念を持っています。憲法を変えるのか、この憲法のようにして行くのかですが、小さな星の地球に住む人が平和で平等であることを願うばかりです。

 

 「あたらしい憲法のはなし」はネットhttp://www.aozora.gr.jp/cards/001128/files/43037_15804.htmlで見ることが出来ます。

 

 

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