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2018年1月11日 (木)

歌・浜名湖・山(清水みのる詩集)

当ブ グの好きな歌に田端義夫の「かえり船」「ふるさとの燈台」があります。

「かえり船」のレコードは、昭和21年に発売され、引揚者の心情を歌いました。引揚とは終戦後、海外に残された日本人の帰国を言います。以前のブログに書いております 

「ふるさとの燈台」のレコードは昭和27年に発売されました。この燈台は御前崎燈台のようです。「ふるさとの燈台」の歌碑があるということです。
 
さて、この歌詞の作成者は両方とも「清水みのる」です。「清水みのる」は明治36年、浜松と舘山寺の中間位にある旧伊佐見村に生まれ、こよなく浜名湖を愛しました。昭和54年76歳で他界しました。
 
「清水みのる」の作品は他に「別れ船」、「星の流れに」、「月がとっても青いから」、「森の水車」など全作品2000余あります。
 
浜名湖をうたった詩もたくさんあります。昭和50年に「わが浜名湖 清水みのる詩集」を出しております。当ブログはたくさんの本を処分しましたが、これは残しておりました。

Dsc00289 清水みのる詩集

 
この詩集には浜名湖を歌った43編の詩が収められています。浜名湖以外の詩はありません。出てくる地名は知っているところばかりです。
 
この詩集は昭和43年~46年頃の作品と思われますが、当ブログが浜名湖に慣れ親しんだときと同じです。
 
里山に登り富士山や南アルプスは見えない時が多いですが、浜名湖は何時もどの山からも見えます。ほっとした気持ちになります。頂上から三ケ日、知波田、新居、弁天島、舘山寺、村櫛、細江などの地を確かめています
 
P1210067浜名湖

 

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