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2018年2月 3日 (土)

石巻山、節分祭

家から近い石巻山に行って来ました。中腹の駐車場まで入れるので簡単に登れます。それほど寒くもなく氷も張っていません。

 
 

Isimakisanyama2

石灰岩の山で、洞窟やオブジェが見られます。20分ほどで頂上です。豊川用水の調整池である三ツ口池が真下に見えています。

Dsc00333 石巻山頂上

Dsc00330 三ツ口池

普段はほとんど人が来ていませんが、10人ほどに逢いました。


今日は節分です。当ブロブが係をしている神社では1月28日に節分祭を行いました。神事の後、今年の干支(戌)、厄年・八方塞がりの人など100人ほどで豆まきをしました。


節分の日は慣わしとして次のようなことがあります。
 
①豆まき
豆を撒くという風習は、鬼の目を打ち、「魔を滅する」に通じます炒った豆を、年男や厄年の人が「鬼は外、福は内」と叫びながら豆を撒き、邪気や災厄を祓います。昔は、災害や病、飢饉などの恐ろしい出来事は鬼の仕業と考えられていました。
 
②鰯の頭と柊(ひいらぎ)
鰯を焼いたときの煙や臭いが厄を払うと言われ、節分の日には家の入り口に鰯の頭を柊に挿しておく風習があります。鬼が嫌がる鰯の臭いと、柊の葉の棘に痛がって、鬼が近寄らないので厄除になると言い伝えられています。
 
③巻き寿司のまるかじり
関西を中心に、その年の恵方(年神様のいらっしゃる吉の方角)に向かって無言で大太巻きを丸かぶりし、新しい年が良い年でありますようにと願いながら食べるという風習があります。巻きずしを使うのは「福を巻き込む」からで、切らないのは「縁を切らないために」と言われています。
 
当ブログは中部地方に住んでいるので、③は以前は知りませんでした。今ではコンビニなどの巻きずし販売で、③は知っていても、②は知らない人もあります。しかし②も今ではほとんど行われなくなりました。
 
明日は立春です。他の季節でも立夏、立秋、立冬があります。しかしこれらは立春ほど強く意識されません。立春は特別な感じがします。これは冬が厳しいからでしょう。

もうフクジュソウ、セツブンソウ、マンサク、ウメの花が咲いたという便りも聞いています。やはり春が来るということは特別です。これから三寒四温を繰り返ながら、春が一段と近づいてくることでしょう。
 
 

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