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2018年3月23日 (金)

宇津山、1日で長時間歩いた山

3月13日行った湖西市入出(いりで)の宇津山にミツバツツジを観に行って来ました。13日のときはまだ咲き初めでしたが今日は一番の盛りでした。

Dsc00598 ミツバツツジ

Dsc00601 ミツバツツジ

桜も咲き出していました。

Dsc00606 ミツバツツジと桜

浜名湖も見えます。

Dsc00605 宇津山頂上から

13日には帯のような卵もオタマジャクシとなっていました。

Dsc00597 オタマジャクシ

黒部五郎岳
1日で最も長く歩いた山について書きます。1つは黒部五郎岳です。14時間歩きました。
避難小屋に泊まり、真っ暗な4:25に小屋を出て黒部五郎岳に登り、飛越トンネル登山口まで戻りました。登山口に着いたのは18:45で暗くなりかけていました。 
 
 北ノ俣岳避難小屋
 
霞沢岳
72歳の時登った霞沢岳も14時間掛かりました。徳本峠小屋に泊まり、翌日霞沢岳に登って上高地まで戻りました。
 
この時もまだ暗い4:00に小屋を出、上高地に戻ってきたのは17:50でした。ピークが多く上り下りの激しい山でした。標準時間よりはかなりオーバーしています。 
 霞沢岳より穂高
 
笠ケ岳
笠ヶ岳のときは13時間歩きました。前日は水晶岳に登り、双六小屋に泊まりました。小屋を5:25に出発し、笠が岳に登って新穂高駐車場に18:40に戻りました。
 
この時のことをもう少し書きます。
 
この日は9月4日で入山4日目でした。この時季は日も短くなってきており、最終日で大変疲れてきていました。天気も曇ってきています。
 
弓折岳、秩父平、抜戸岳、笠ケ岳山荘前を通り笠ケ岳に着きました。歩き始めて6時間でした。もうへとへとでした。笠ケ岳頂上は曇っていて全く展望はありません。
 
 笠ケ岳頂上
 
これからは下りなので、新穂高登山口まで降りることにしました。また笠ケ岳山荘前を通り、分岐から笠新道を降ります。笠新道を通るのは初めてです。
 
この笠新道は大変な道でした。地図では近いように見えますが、岩の曲がりくねった道です。笠新道に入ってしばらくすると岩場があります。
 
ここで酷い目に遭いました。岩場を下りはじめたときから“ここで雷が来なければよいが”と思っていました。
 
心配したことは起こりました。やがて雷と土砂降りの雨です。もうここは運を天に任せるしかありません。雨具は着ていましたが、ザックを放り投げ、岩にすくんでいました。
 
雷はやがて通り過ぎました。大分下の方にいた人が心配して声をかけてくれました。雷には多く遭っていますが、ここも怖い雷でした。
 
笠新道の長いのには疲れました。なかなか林道に着きません。やがて下に林道が見えたときは救われた思いでした。登山の中でもこんなうれしい林道出合はありませんでした。
 
あとはゆっくり歩きましたが、駐車場に着いたときは真っ暗、手探りで歩いているような状態でした。おまけに何もかもびしょ濡れ、ザックの中は水が溜まっていました。
 
それから車で5時間、夜中に家に着きました。64歳の時でした。
 
 
 

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