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2018年7月13日 (金)

豊橋の戦争遺跡(愛大)

以前に豊橋公園の戦争遺跡について書きました。今日は愛大の戦争遺跡についてです。

明治41年、愛知大学やその周辺に第15師団が出来ました。この師団から国内や満州に軍隊が派遣されて行きました。

豊橋は軍都で戦争遺跡が多く残っています。豊橋南部地域では愛大の他に高師原、天伯原、老津、大崎にも戦争遺跡や跡地があります。今日は愛大の構内のみの見学です。


〇旧陸軍第15師団正門・・・明治41年設置

かっては門柱にアーチが掛けられていた。

Dsc01398 正門

Dsc01414正門脇の標柱


第15師団司令部庁舎・・・明治41年建築

洋館風の木造建築。現在は愛知大学記念館として利用。

Dsc01399 司令部庁舎


将校集会所・・・明治41年建築

中廊下のある瀟洒な建物。将校が食事や会議に使用していた。

Dsc01401 将校集会所


養生舎・・・昭和2年建築

戦病没した陸軍教導学校関係者の遺影や遺品などを保存・陳列した記念館。現在は事務所として利用。

Dsc01410 養生舎


〇大講堂・・・昭和2年建築

鉄骨の木造建築で中柱のない大型の建物。現在も体育施設として利用。松は開校時に昭和天皇僥倖の際のお手植えの大松。

Dsc01404 大講堂


哨台・・・明治41年建設

陸軍第15師団兵器保管場所として建設。門脇に哨台があり、人の出入りをチェックしていた。渥美線は旧軍用鉄道として使われていた。

Dsc01397 哨台

(資料・・・豊橋ユネスコ協会パンフレットより)


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