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2018年7月21日 (土)

平成30年 豊川海軍工廠展

「豊川市桜ヶ丘ミュージアム」で行われている「豊川海軍工廠(こうしょう)展」を見て来ました。毎年夏に行われています。展示会はこれで3年連続で見ています。

Dsc01484 案内板

今年は表彰状、絵画がメインで、その他工廠の歴史を紹介するパネルなど60点が出品されています。

Dsc01457_2表彰状

いろいろな分野の表彰状が多く出品されていました。表彰状が多く出されたのは 戦意の高揚を図るため ということがあったようです。

絵画も多く出品されていました。戦争経験者が高齢化し、戦争の体験を後の世代へつたえることが難しくなっている中で、視覚的に捉えることが出来る絵は貴重です。

Dsc01465台車やリヤカーで遺体をグランドに運んだ。

Dsc01467西門の橋が無くなっており、溝から這い上がって逃げた。

Dsc01469北門から赤塚山の方に逃げた。燃え上がる工廠に呆然と立ちすくむ。

Dsc01473高架の水タンクに爆弾が落ち、女子学生が押し流された。

Dsc01476寮に収容された負傷者は「水・水」と叫んでいた。

絵画以外の展示物もあります。

Dsc01459 500ポンド爆弾(250級キロ爆弾)30分ほどの間に3258発も落とされた。

Dsc01462爆弾の破片。持ってみるとずしりと重く、割れ口は刃物のように鋭い。

その他に10分ほどのビデオがあります。これは詳しく説明してあり、豊川海軍工廠開庁から空襲で壊滅するまでよく分かります。

今年は特に豊川海軍工廠平和公園が出来、広く知られるようになりました。かってこのような事があったことを伝えて行かねばと思っています。

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