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2018年7月 8日 (日)

平成30年戦争資料展

毎年、豊橋市中央図書館で「平和を求めて」と題して戦争資料展が開かれています。今年は「戦争と家族・仕事」というテーマでした。
資料展は昨年一昨年も見ています。

Dsc01370 会場入り口案内板

展示物は説明、写真、絵、実物などです。写真は撮影禁止となっていますが、これらはすべて冊子に纏めてあり、その場で説明を読み切らなくてもよいので助かります。冊子は無料です。

Dsc01372 冊子

冊子の「はじめに」の欄には「・・・・小どもたちやその保護者にも関心が持てる家族や戦時中の仕事をとり上げる。体験者への聞き取りを中心に、戦争により様々な制約を受けた苦しい生活の姿を紹介し、多くの世代の方々に戦争の悲惨さや平和の大切さを伝えたい」とありました。

ここでは展示物の項目と少しの説明を書くのみといたします。

・古関裕而・金子(きんこ)夫妻の戦争・・・・・・・・金子夫人は豊橋出身

・豊橋空襲1000人余の命を救った駅職員や機関士の判断・・・・・予定発車時間より早くに出発

・長野県満蒙開拓平和記念館を訪ねて

・戦前、戦中、戦後の豊橋の商工業・・・・・豊橋商工会議所月報から見る豊橋の動き

・「戦前、戦中 豊橋思い出画帖」から見る商家の暮らしと空襲・・・・絵がとても緻密に描いてある

・こま犬 わが家の「小さな平和遺産」・・・・・空襲のとき埋もれたこま犬出て来る

・思い出のはがきと東京大空襲・・・・・当時のはがき

・満洲、豊橋での戦争体験・・・・・戦中戦後の体験

・天と地から、そして食糧難にやっつけられた・・・・・空襲、地震、食糧難

・身近な地域にも戦争があったことを知り、平和の大切さを実感した子どもたち・・・・・戦争遺跡訪問

戦争は年々風化され、遠ざかっています。最後の項目のように戦争による苦しみや悲しみを知り、平和の尊さを実感することは大切なことです。

 

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