« 戦後の生活・・・アイスキャンデー | トップページ | 蛇峠山、飛騨川バス事故 »

2018年8月12日 (日)

東山、岸田劉生展

今日は薄曇りだったので二川の東山に行って来ました。駐車場には多くの車がありました。お盆なので家族連れも来ています。
Higasiyama_imou2
葦毛湿原にはサギソウが多く咲いていました。花が集まり丸い小さな玉のシラタマホシクサも咲き出していました。

Dsc01533_2 サギソウ

Dsc01532 シラタマホシクサ

蒸し暑く汗が滴り落ちます。尾根道に出れば涼しいかと思いましたが、風は全くありません。1時間10分で頂上です。頂上も風はありません。展望は良く太平洋が見えます。

Dsc01540 東山 松明峠(たいまつとうげ)とも言う

Dsc01542_2 東山頂上

帰りも来た道を戻りました。汗びっしょりでした。

別の話を書きます。

豊橋美術館で岸田劉生(きしだりゅうせい)展が開かれています。このような一流画家の展覧会は滅多にありません。こんな近くで見られるのですから行って来ました。
展覧会の案内は次のようになっていました。
「岸田劉生(1891-1929)は38年という短い生涯のなかで、西洋美術の新しい表現と日本の伝統美術との相克に果敢に立ち向かい、日本の近代美術史に極めて大きな足跡を残しました。劉生の代表作を含む青年期から晩年までの優品を一堂に紹介し、その生涯を改めて振り返ります。」

Dsc01524_2 ポスター

岸田劉生の絵というと麗子像が有名です。麗子は劉生の長女です。麗子の像は4歳頃から40点以上あるようです。実に緻密に写実されています。髪の毛1本1本まで描いています。

Dsc01525_4 麗子像

人物像が多く、自画像も多くありました。90点ほどが展示されていました。

パンフレットには次のようにありました。「要するに写実は道であって目的ではない。目的は写実以上のところにある。言ふまでもなく、深き美にある。」

ここまで求めているとは驚きでした。当ブログは絵は全く門外漢ですが実に感動いたしました。見に行ってよかったと思います。この展覧会は9月2日まで開かれています。

|

« 戦後の生活・・・アイスキャンデー | トップページ | 蛇峠山、飛騨川バス事故 »

山歩き」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 東山、岸田劉生展:

« 戦後の生活・・・アイスキャンデー | トップページ | 蛇峠山、飛騨川バス事故 »