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2019年6月 6日 (木)

「戦中戦後の頃の話」百話

戦中戦後の頃の話」が百話となりました。

この話を書き始めたのは、里山のブログを書いていると同じ山の繰り返しとなり、これでは変わり映えしないので、何か付け足して書いて行こうと思いました。

山に関係した子供の頃のことを書いていましたが、それは戦後の頃と重なり、それでは戦中戦後の頃を書いて行こうという思いになりました。また戦争を少しでも知っているものとして、それを伝えてゆかなければいけないという思いもありました。

「戦中戦後の頃の話」は1部〜3部になりました。1部は戦中戦後の体験、2部も体験ですが、戦後大分経ってからのことも書きました。3部はその時住んでいた三ヶ日町の戦中戦後について町史より書きました。 

5月1日より令和の時代となりました。昭和から平成を経て時代も変わって来ました。戦後生まれの人口も84%となり、太平洋戦争を経験した人も少なくなってきました。太平洋戦争は過去の出来事として忘れられつつあります。

あの戦争の時代に生きていれば、誰も戦争に巻き込まれて行きました。戦争に反対しても、戦争を拒否しても、そこに「戦争が立っていた」のです。そのような時代の中にあって犠牲にならざるを得なかったのでした。非業の死を強いられた戦没者にはひたすら追悼あるのみです。二度とそんな時代には戻りたくないものです。

 

 

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