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2019年7月

2019年7月28日 (日)

潤滑剤

住まいの引き戸、蝶番、取っ手、また自転車、扇風機など潤滑剤を指すと動きが驚くほど違ってきます。

住まいはそのままになりがちです。それが当たり前となって、戸など重いまま長年使うということになります。戸車でも敷居でも頻繁に潤滑剤を指すと動きがかなり違ってきます。

以前は機械油でしたが、今ではシリコンスプレーが多く使われています。当ブログも動きのあるようなところにはシリコンスプレーを吹き付けています。その中で特によかったのがカーテンレールです。あまり期待していなかったので軽くなったのにびっくりです。

障子やからかみの敷居もかなり効果があります。ファスナーも動きがよくなりました。

ホームセンターでシリコンスプレーを見ていると引き出しに良いというのがありました。シリコンスプレー潤滑剤は狭い所でもノズルで噴射でき奥まで入ります。身体に害があるということも特にはありません。つや出し効果もあり、防水性もあります。

この引き出し用のスプレーを家のあらゆる引き出しに噴射しました。どの引き出しも軽くなりました。しかし意外なことに出合いました。それは家中のフローリングの床がつるつるになってしまったということです。このような事はスプレー缶には書いてありませんでした。

その拡散力に驚きました。スプレーした近くでない床も滑りやすくなっていました。このまま続いたら危険です。このつるつるを取るにはどうしたらよいかパソコンで調べました。灯油がよいというのもありましたが洗剤でよいということです。

家には使わないような洗剤など多く溜まっています。いろいろな洗剤を試しました。効果のない洗剤もありましたが見つけました。この洗剤はアミノ酸系洗浄成分主配合という住宅用クリーナーでした。

Dsc03458 使用した洗剤

日曜大工は失敗ばかりですが、パソコンで調べると解決法が見つかります。引き出しは前の半分くらいの力で引き出せるようになりました。

 

 

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2019年7月23日 (火)

神石山、大暑

このところ毎日雨で、昨夜も大雨でした。今朝は薄く雲がかかっていますが、久しぶりに晴れました。さっそく山を歩いて来ました。家から10分ほどのところから登れる神石山です。 

Kamiisitearai2

手洗(てあらい)という集落の登山口から登る松林の道です。いつもはわずかにしか流れていない沢も大量の水で音を立てて流れています。

Dsc03445 沢の水

松林を登って行きますが、風も無いので松風の音も聞こえません。湿気が多いので汗が噴き出ます。

Dsc03446 松林

30分ほどで豊橋自然歩道の尾根道に出ました。

Dsc03454 尾根道に出た所の標識

尾根道を神石山に向けて登って行きます。途中から長い階段の道となります。

Dsc03453 階段の道

ひたすら耐えて登って行くと登山口から50分で頂上です。3人がいました。蒸し暑く涼風もありません。薄曇りで太平洋まで見渡せません。

Dsc03450 頂上

Dsc03449 浜名湖

Dsc03452 頂上の人

木が繁ってきて浜名湖の展望も狭まってきています。富士山は夏には見えないですが、また木が大きくなり見えにくくもなってきています。登山のご褒美として、富士山がしっかりと見えるよう、木を切ってくれるとありがたいのですが。

帰りも来た道を戻りました。この登山道はササユリのとき以外では花はほとんど見られません。普段は聞けない沢の音を聞きながら下りました。

 

今日は24節気の一つ大暑(たいしょ)です。立秋の前日8月7日までが大暑の期間中となります。しかし実際の暑さのピークはもう少し後になります。24節気は中国で生まれたので、日本の気候とは少しずれるようになります。

大暑の食べ物はあるのでしょうか。夏バテ防止に天ぷらが最適のようです。しかしこれは半夏生にタコを食べるというほどはっきりしてないようです。

 

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2019年7月21日 (日)

浜名湖瀬戸遊歩道散策

奥浜名湖には湖畔沿いに遊歩道が設けられています。地図の赤線の所を往復しました。

Hamanakohokubuhaikingu1

瀬戸橋近く少し奥に入ったところが出発点になります。波打ち際に遊歩道が長く伸びており、大変景観が良い道です。この道をときどき歩きに来ています。立派な遊歩道ですが普段は歩く人も自転車もそれほど多くいません。

しかし今日は違いました。夏休みに入った日曜日ということでしょうか、かなりの人出でした。バーベキューをしたり、貝を獲ったり釣りをしたりしていました。

Dsc03014 釣り人

Dsc03028 釣りの家族

沖には遊覧船やヨットも見えます。当ブログもこの浜名湖で子供を乗せてヨットもやりましたが、今では個人でヨットをする人もいなくなりました。ウィンドサーフィンや水上オートバイに変わってきています。

Dsc03016 遊覧船

Dsc03025 ヨット

道沿いには夏の花も咲いています。

Dsc03017_20190721164901 オニユリ

やがて子供の歓声が聞こえて来ました。スイカ割をしていました。

Dsc03022 スイカ割のグループ

Dsc03023 スイカ割り

夏らしい光景です。マリーナもあり船の出入りもしています。30分ほど歩くと水が出ているところに着きました。ハマユウが咲いています。

Dsc03026 水場

Dsc03027 ハマユウ

まだまだ遊歩道は続きますがここで引き返すことにしました。今日は夏らしい光景がいろいろ見られ楽しめました。汗びっしょりになりました。

この奥浜名湖遊歩道についてはホームページに書いておりますのでそちらを見ていただけるとありがたいです。

 

 

 

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2019年7月20日 (土)

令和元年戦争資料展

毎年豊橋市中央図書館で戦争資料展が開かれています。今年は7月6日~9月1日の期間です。

この資料展は平成4年から開かれていますが、当ブログは平成28年から見ており今年で4回目です。

テーマは『令和元年度 第2回 「平和を求めて とよはし」展 「語り」・「継ぐ」戦争体験 〜昭和・平成から令和へ〜』となっています。

今年は昨年に続き「平和を求めて とよはし」展 の2回目になります。

Dsc03440 会場入り口案内

展示物の説明は全て無料の冊子にまとめてあるので助かります。写真撮影は禁止となっています。

Dsc03441 冊子

ここでは展示物の項目と少しの説明を書くのみとします。

・さまよい続けた一兵士 グアム島戦線の体験・・・97歳の方、過酷な戦争体験。自分だけ生きて帰り申し訳ないという気持ちは四六時中離れることはない

・極寒の地 シベリア抑留の日々・・・94歳の方、シベリア抑留の体験。射殺に遭うもわざと相手が弾を外してくれて助かる

・勤労学徒の戦争の記憶・・・92歳の方、当時名古屋に下宿し、名古屋空襲に遭う。下宿の奥さんが流れ弾で亡くなった。

・渥美線電車機銃掃射・・・88歳の方、友人がその電車の車掌で命を落とす。当時は名誉なことだと思っていた。

・子供の目に移った戦争・・・82歳の方、昭和20年6月19日の豊橋空襲逃げまどう。軍需工場の無い豊橋が何故ねらわれたか。

・戦争が起きた時代を考える・・・82歳の方、父は満洲で戦死。戦死することが美化されていた。

・総合的な学習「生きる 〜平成の語り部として〜」・・・豊橋市立汐田小学校6年生

・豊川海軍工廠の悲劇・・・昭和20年8月7日空襲2500人以上の命が奪われた。

 

暮しの手帖社発行の本などで戦争の壮絶な記録は読んでいましたが、豊橋にもそれを勝る体験をした方がいらっしゃることを初めて知りました。この展示会は毎年新しい内容で、当ブログも知らないことがたくさんあります。

このような体験をされた方は90歳代か、80歳代後半の方になりますが、やがてはこのような話も聞かれなくなってしまいます。大変貴重な話だと思いました。

改めて感じたのは「自国が負けるとは全く思っていなかった」という人が多かったということです。情報が知らされず、地震のような自然災害の情報まで知らされませんでした。

また「敵機が来ても追い払ってくれると思っていた」ということです。しかし実態は全く違っていました。開戦時から物量の差は石油一つとってもアメリカは日本の777倍でした。米軍の兵器を見て「とてもじゃないけど勝ち目はないなあ」と体験の語りにもありました。

さらに「国のために死ぬことが名誉なことだという思いであった」ということでした。若い人こそこのように思っていたのではないでしょうか。

あの戦争は過去の出来事として忘れられつつあります。軍民合わせて犠牲者は300万人でした。

 

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2019年7月17日 (水)

浜名湖ガーデンパーク、女河浦海水浴場

このところ毎日雨です。今日は晴れましたが、また明日から雨の予報です。しばらく歩いていなかったので、浜松市村櫛のガーデンパークへ歩きに行って来ました。一番奥の百華園までの往復は1時間30分ほどでちょうどよい距離です。

花ひろばには春はネモフィラ、秋はコスモスが彩りますが、夏はヒマワリが植えられています。しかしまだ開花はしておらず見頃は7月下旬から8月上旬になるようです。

ガーデンパークには今日もいろいろな花が咲き、果実が成っていました。その一部の紹介です。

Dsc03430 ハス

Dsc03427 スイレン

Dsc03424 キキョウ

Dsc03429 ダリア

Dsc03428 ハンゲショウ 少し緑がかってきました

Dsc03434 西洋梨

7月20日~8月25日までサマーフェスタとなっており、いろいろな行事が予定されています。

 

帰りに湖西市の女河浦(めがうら)海水浴場に寄ってみました。7月14日に海開きされ、8月31日までです。海水浴も今ではプールとなってしまいましたが、海水浴場はたいへん懐かしい思いがします。

Dsc03437 女河浦海水浴場

今はまだ暑くもないので誰も泳いでいませんでした。よしず張りの海の家、シャワー、更衣室、トイレなど設置されていました。駐車場も広く設けてありました。

Dsc03436 海の家

当ブログが小学生の頃はプールはなく海水浴場ばかりでした。女河浦海水浴場は100年くらいになるでしょうか。どこの海水浴場もだんだん寂れてきています。この女河浦海水浴場は小さいですが昔の面影を留めています。

砂浜と広い海、プールとは違ってゆったりとし、のどかで、懐かしい思いがします。いつまでも続くことを願っています。

 

 

 

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2019年7月15日 (月)

洗濯機防水パンの脱着

わが家の洗濯機がガーガーと大きな音を立てるようになりました。もう15年ほど使っています。直せるものなら直して使いたいですが、モーター部分が悪いようで買い替えることにしました。

洗濯機は防水パンに載せてあります。防水パンは洗濯機を置くとそのままになりがちですが排水部分は大変汚れます。防水パンは簡単に取り外すことが出来ます。そのまま引っ張り上げるだけです。

Dsc03401 防水パン

排水ホースがついていますがそのまま引っ張れば外せます。分解し掃除をしました。部品が外れないときは潤滑スプレーをかけると外れやすくなります。

Dsc03420 防水パンの部品

さて、外すときはよいのですが、排水口にホースをはめるときです。わが家の排水口は床の穴の真下でなく、少し横で下の方にあります。  

Dsc03413 床下の排水口

 排水口に排水ホースをはめるのに困りました。床に開けてある洗濯機のホースの出し口は広くありません。

Dsc03414 防水パンのホースの出し口

Dsc03403 防水パンのホース

ホースが 排水口から外れた状態であると床下が水浸しになります。何か良い方法があるのでしょうか。仕方なくまた床下に潜ることになりました。床下に潜りホースを排水口に差し込み ビニールテープを巻いて外れないようにしました。

床下にはこれまでいろいろなことで20回くらい潜っていますが、大変なので入りたくありません。最近建てる家は排水口が床のすぐ近くまで来ていて、ホースを差し込むだけです。これなら床下に潜ることはありません。また防水パンが無い家が多いようです。それでは防水パンが無い方がよいかと言えば そうばかりとも言えません。我が家では防水パンで助かりました。

洗濯機への水の入れ方は水道の蛇口からホースで繋ぎますが今までの給水栓は次の写真の様でした。

Dsc03415 今までの給水栓

しかしこの接続の仕方は洗濯機使用中や、水道栓を閉め忘れると水が漏れることがあるようです。我が家もそのようになってしまいました。当ブログは洗濯をしないので気が付きませんでしたが2年近く水が漏れていました。

防水パンを外してみると床が黒ずんでいて、壁紙もはがれていました。洗濯機の下や後ろなので全く気が付きませんでした。

Dsc03417壁紙ははがれ、床は黒ずんでいた

水は防水パンの縁あたりに落ち、半分くらいが床に、半分くらいが防水パンに落ちたようです。ゆっくり1滴1滴落ちたようです。すべて床に落ちていたらもっとひどい状態になっていたと思います。我が家では防水パンがあり半分助かりました。

新しい洗濯機では下の写真のような給水栓でした。前の給水栓はわが家の蛇口(先端が動く、上の写真)には使えないということです。やはり水が漏れることが多いのでしょうか。

Dsc03421 新しい給水栓

新しい給水栓にはストッパーが付いています。通水中にホースが抜けても自動的に給水をストップします。しかし洗濯機使用後は水道栓を閉めた方がよいようです。

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2019年7月 7日 (日)

東山、七夕

このところ毎日雨が降っています。合間を縫って葦毛湿原から豊橋自然歩道東端の東山に行って来ました。こんなときですが日曜日ということか駐車場は車がいっぱいです。 

Higasiyama_imou

葦毛湿原はノハナショウブやカキランも終わりあまり花は見られません。沢沿いの道を行きます。小さな沢ですがこのところの雨で水かさが増えていました。すぐに沢と別れ雑木の道を行くと尾根道に出ます。ここからは尾根の巻き道を行き、また尾根道に戻って頂上へ着きました。

Dsc00333 東山頂上

Dsc00332二川の街

今日も車の多い割にはあまり人には会いませんでした。2時間10分ほどの歩きでした。

 

今日は七夕です。今ではあまり七夕は行われていませんが、当ブログが小学生の頃はほとんどの家が七夕飾りを作っていました。これが子供には大変楽しみでした。

朝起きて里芋の葉に溜まった露を硯石の上に取り、それで墨を摺るのです。字が上手になるとかいろいろ言われていましたが、季節と一体になり楽しいことでした。

七夕祭りについては一度ブログに書きましたのでどうかそれを見ていただけたらありがたく思います。

最後は笹に付けたちょうちんに火を入れ、庭に立てて茄子とか胡瓜を挙げました。その頃は天の川、織姫星(こと座のベガ)、ひこ星(わし座のアルタイル)も見え、よりロマンな気持になりました。

 

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2019年7月 5日 (金)

ハスの花 新城 慈廣寺

新城市中宇利の慈廣寺のハスの花が、ちょうど見頃となって来たという新聞記事があり見に行って来ました。6月下旬から咲き始め7月中旬ころが一番の見ごろということです。花は入れ代わり咲いているので、今日もいろいろなハスの花を見ることが出来ました。

Dsc03390 慈廣寺入口

Dsc03381 慈廣寺山門

ハスの花は鉢植えされており、30種120鉢あるということです。平成10年から鉢植えされており、花の色も白、桃,黄などいろいろありました。

Dsc03382 ハス

Dsc03384 ハス

Dsc03385 ハス

Dsc03383 ハス

ハスは日により花の開きが変わって行きます。1日目 壺咲き、2日目 椀咲き、3日目 全開、4日目 散り果て となります。咲く時期がずれているので蕾もあれば実だけになっているものもありました。

寺の一角には石仏が並んでいました。

Dsc03389 石仏

ハスにはこんな歌もあります。

にごりにもしまぬ蓮(はちす)の花みればわれも心ぞ清くなりゆく

               藤原教長(ふじわらのりなが)

ハスは泥水に育つが、泥の濁りにも染まらない清らかな花を咲かせています。

 

帰りに大原調整池に寄ってみました。水はこのところの雨で満水近くになっていました。

Dsc03391 堰堤から見た今日の大原調整池

今年2月には渇水で水が大変少ない状態でした。

Dsc02418 堰堤から見た2月の時の大原調整池

 

 

 

 

 

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2019年7月 4日 (木)

井山囲碁本因坊防衛

当ブログはヘボ碁もいいところですが囲碁が趣味です。棋士は井山祐太を応援しています。昨日今日と6戦目の本因坊戦が行われました。本因坊戦は2日間にわたって行われます。

これまでは井山の3勝2敗です。相手は強敵の河野臨9段です。早くに4勝した方が勝ちなので、今日井山が勝てば本因坊を防衛し、負ければ次戦に持ち込まれます。

果たして結果は? 井山祐太が河野臨九段を下して本因坊8連覇を果たしました。見事なものです。タイトル1つ取るだけでも至難なことなのに驚きです。

ネットでライブ中継されているのでどの棋戦も見て来ましたが、この本因坊戦は河野が始めに2勝しひやひやして見て来ました。第3戦目は井山が半目勝ちし、4・5・6戦目も勝って今日の結果となりました。

井山はこれで7タイトル(棋聖、名人、本因坊、王座、天元、碁聖、十段)のうち、4冠を保持しました。井山はこれまで7冠王に2回もなっていて想像を絶するすごいことですが、4冠を保持するということも至難なことです。

7大タイトルのうち、棋聖・名人・本因坊は2日間にわたって行われる3大タイトルで、井山は棋聖、本因坊を保持しています。他の7大タイトルでは王座・天元を保持しています。しかもこの4タイトルは棋聖7連覇、本因坊8連覇、王座4連覇、天元4連覇の最中です。

7大タイトルではない棋戦もNHK杯など多くあります。これらどの棋戦にも井山はすべてタイトルをとったことがあります。NHK杯は日曜の正午から放送されるのでほとんどの棋戦を見ています。 

プロの棋士の強さは桁外れの強さです。その中でタイトルを取ったり、連覇することは至難なことですが、井山はこれを続けているのですから驚嘆の限りです。井山からは楽しみをもらっており、応援し続けて行きたいと思います。

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