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2019年9月 9日 (月)

同窓会

9月1日、大学の時の科の同窓会がありました。卒業後56年経っています。毎年行っていますが、今年はその中の一人の家で行いました。彼は果樹を栽培しており、今は丁度ブドウが熟れる頃です。

小さな科なのでもともと少人数です。今年集まったのは5人でした。彼の家は田舎の郷愁を誘うような高台にありました。気温は街とあまり変わりませんが、見晴らしがよく風も通りさわやかな感じでした。田んぼではコンバインが入り、稲刈りをしていました。

定年後はこういう環境で過ごすのも魅力です。彼は珍しい品種のブドウを7・8種栽培しております。先ずはぶどう棚の下に集まり、それぞれのブドウを試食しながらいろいろとしゃべりあいました。食べたことも聞いたこともないような種類のブドウばかりで、彼の講釈を聞きながら味わいました。

東北から取り寄せたブドウやら、ゴルバチョフの名前の付いたブドウやら、聞いてもすぐに分らなくなりました。ブドウの木はもう10年ほどになるということですが、接ぎ木をしここまで育てるには人知れず苦労があったと思います。

房のすべてに袋がかぶせてあり、種なしになるように処理し、手の届くように枝を這わせ、動物対策の電柵を巡らし、鳥を防ぐ覆いをするなど多くのことが行ってありました。

さて、味はほんとに自然の恵みの味でした。食べ比べてみるとそれぞれのブドウの特徴がよく分かります。新鮮で本物の味を堪能しました。

彼は、もも、すもも、くり、かき、なし、イチジク(その他まだあるようです)など栽培しているようです。とにかく研究熱心です。近くの保育園の子を招待したり、知人を招待しているようです。

家に入ってまた歓談し、大きな房のブドウを各1種類ずつもらい会を終わりました。

 

 

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