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2019年9月23日 (月)

歌 ♬つぼさんつぼさん・・・

今日はお彼岸の中日です。お彼岸になると祖母が歌っていた歌を思い出します。小学校低学年(昭和25年頃)の頃です。

♬ つぼさん つぼさん お彼岸参りに行かまいか・・・・・

つぼはタニシのことです。これ以後の歌詞は知りません。曲は「ずいずいずっころばし」に似ています。歌詞をネットで調べてみました。尾張地方の童謡のようです。歌われる地方によってそこの方言になっているようです。


つぼどん、つぼどん
お彼岸参りを しゃっせんか
お彼岸参りは しゃぁたけど
カラスっちゅう 黒鳥が
足をつっつく 目えつっつく
それで よう 行かんは なも


次のようなのもありました。


つぼどん、つぼどん
お彼岸参りを しょうまいか
カラスという 黒鳥が 
足をつっつく 手もつつく
それで よう参らんさかいに
先 参っとくれ
 

当ブログの所は遠州なので、「つぼどん」が「つぼさん」になり、「しゃあせんか」が「行かまいか」になりました。この後をどう歌っていたかですが、2番目の歌を遠州言葉で歌っていたようにも思います。

タニシになぜお彼岸参りに行こうかと呼び掛けているのか、季節的とか宗教的なこと、あるいは食料としてでしょうか。まあそこまで考えなくても歌詞の意味が分からない歌はいくらでもあります。

 

タニシ拾いですがこれは戦後よく行きました。タニシについては以前のブログにも書いていますが、戦後の食糧難のときにはごちそうでした。稲を刈った後の田んぼに行き、穴が開いたようになっているところに手を突っ込むとタニシがいます。逃げることもないので子供でも簡単にとれます。今もタニシ料理はあるようです。

 

 

 

 

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