« 2020年3月 | トップページ | 2020年5月 »

2020年4月

2020年4月29日 (水)

五葉城址

新緑のさわやかな季節となりました。寒い冬は春が待ち遠しかったですが、いつしか花の春から若葉の季節となり5月5日はもう立夏です。この季節が一番好きで五葉城址を歩いてきました。

Oohara2 

コロナウィルスが心配ですが、城址までは林道歩きばかりです。下って来る人に会いながら登って行きます。林道は5mほど幅があるのでそんなに近づくこともありません。

汗をふきふき1時間弱で城址に着きました。ちょうど昼でお弁当を食べている家族連れもおりました。富士山が霞んでやっと見えるほどで、カメラには納まりません。いつもの山が見えるくらいなものでした。

Dsc04928五葉城址

Dsc04927宇連山(左)、明神山

暑くも寒くもなく気持ちの良い山歩きでした。

昨日の中日新聞に「猿投山 登山者が密集」という記事が出ていましたが、低山は「風はあるし、室内よりリスクは低い。ランニングや散歩と同等」ということです。

駐車場は車がいっぱいでしたが、五葉城址以外に、平尾山などほかの山に行っている人、湖畔を散策している人、池の周りの小径を歩いている人などかなり分散しています。

 

 

 

| | コメント (0)

2020年4月27日 (月)

石巻山のオドリコソウ

家から10分ほどの石巻山にオドリコソウを見に行ってきました。この山は新型コロナウィルス の影響も少ないと思います。石巻山は高さ356mの小さな山ですが、田中澄江の「花の百名山」に入っています。オドリコソウがあるからです。

Isimakisanyama2

中腹の駐車場まで入れます。石巻自然科学資料館、石巻神社山上社などある道を登って行きます。オドリコソウは咲いていました。

Dsc04913オドリコソウ 

Dsc04912オドリコソウ

Dsc04910オドリコソウ

ひとつひとつの花が編み笠を被った踊り子で、輪になって踊っているように見えます。花びらが場所によりピンクと白とあります。花は2段になって咲いているようであり、一番上は葉があるので写真は真上から撮りづらくなります。

Dsc04911オドリコソウ 

Dsc04915白いオドリコソウ

頂上へ向かいます。駐車場から歩き時間30分で着きました。

Dsc04918途中の石巻神社奥の院

Dsc04925頂上

Dsc04924三ツ口池

Dsc04921豊橋市街

山肌は若葉の緑になってきました。子供も来ており会ったのは5人でした。

 

 

 

| | コメント (0)

老いを歌う短歌④

中日新聞の中日歌壇には老いを歌った短歌が出てきます。当ブログも今年は傘寿、それらの短歌にはどれも共感いたします。3・4月の新聞に載ったそれらの短歌を挙げてみます。

 

中日歌壇   このごろは歩数が増えた万歩計それは歩幅が減ったからなり

中日歌壇   母さんを施設のソファーに座らせて金属入れた細い足さする

中日歌壇   待ってなどないのに今年も駆け足で老いを土産に誕生日来る

中日歌壇   ヨウカイになっちゃったと友の言いずれ私も要介になる

中日歌壇   アルバムに四十代の亡母(はは)がいる背負いし孫は五十路(いそじ)になりて

中日歌壇   伸びなくて良い鼻毛などすぐに伸び貴重な髪は日々に散り行く

中日歌壇   窓ガラス雪かと思えば花吹雪 不思議なこの世にまだ命あり

中日歌壇   かぜのとの遠き日祖母に手を重ね挽き木回しし石臼の音

| | コメント (0)

2020年4月26日 (日)

70歳代に登った山10山(過去山⑧)

当ブログは79歳、今は里山歩きばかりです。山は800山、里山は延1000山ほど登りました。70歳代になって登った10山を取り上げてみます。年齢の古い順に書いて行きます。山名をクリックするとホームページが出ます。


奥大日岳 76歳   富山県立山  平成28年8月25・26日   登り時間:3時間50分

初日は立山室堂までバスで入り、1時間ほど歩いて雷鳥沢ヒュッテに泊まる。翌日は急な上りの道を行く。やがて雷鳥沢や地獄谷が一望できるようになり新室堂乗越に着いた。ここから剣岳や日本海が見えた。天気は霧で剣岳が見えたのはこの時だけだった。稜線上の道を2時間ほど歩くと奥大日岳に着いた。霧で周囲はほとんど見えない。帰りも来た道を戻ったが、近くの景色は見えており、立山連峰、地獄谷、室堂、弥陀ヶ原などの景色を楽しめた。

新室堂乗越から剣岳


蓼科山 75歳  長野県蓼科  平成27年9月24日  登り時間:2時間10分

蓼科山は7合目登山口からは短時間で登れるので、9月の終わりであるが思い立って行く。家を出る時から曇っており、山が見えることは期待しないで行った。登りはじめて45分ほどで「天狗の路地」に着いた。木も紅葉しており、ここから槍・穂高・乗鞍など見えたのは、思わぬご褒美だった。特に雲海が素晴らしかった。石のザンゲ坂を登り「将軍平」を経て、大きな石の急斜面を登ると頂上に着いた。雲海の上に八ヶ岳や南アルプスが間近かに見えたが、もう槍ヶ岳など北アルプスは見えなかった。大変寒く早々に引き返した。

Tatesinayama2

Dsc08754南アルプスと雲海、左少し見えるのは八ヶ岳


 燕(つばくろ)岳  74歳  長野県安曇野市  平成26年9月3・4日  登り時間 5時間20分

中房温泉から登る。北アルプス3大急登の合戦尾根を登って行く。かなりの急登を耐えながら登って行くと合戦小屋に着く。ここで一息入れさらに登って行く。やがて稜線に出るが霧が深く山も見えない。この辺では大変疲れ足も前へ出ない。へとへとで燕山荘(えんざんそう)へ着いた。4時間40分の歩きだった。翌日も天気は良くない。燕岳へは40分で着いた。槍ヶ岳の展望など景色の良いところであるが全く見えず、そのまま引き返した。また急な合戦尾根を下り登山口に戻った。

頂上近くのメガネ岩


 

笠取山  74歳   山梨県塩山市  平成26年5月24日   登り時間:2時間30分

奥多摩湖に通じる林道一ノ瀬線の作場平橋が登山口で、ここまで来るのに4時間かかった。8:30であったがもう車がいっぱいだ。やや急な登山道を行くと、1時間半ほどで笠取小屋に着いた。なだらかな道を行くと荒川、富士川、多摩川の分水嶺があり、三川の分かれ目となっている。この辺りから富士山が見え始め、急な上りを行くと頂上となる。展望は素晴らしく、ここに「笠取山 山梨百名山」という標識があった。しかし頂上はここではなくその先であった。展望が良いのでここに標識を設けたようだ。帰りは多摩川源流に寄って下った。

笠取山から富士山と大菩薩嶺


 

 八鬼(やき)山  74歳   三重県尾鷲市  平成26年1月15日   登り時間:2時間

寒い最中であったが熊野古道を歩いた。紀伊半島は熊野古道が多いが、この八鬼山超えは西国一の難所ということだ。石畳の道を歩いてゆく。この石畳はほぼ頂上まで続いていた。籠を留めて休んだという「籠立場(かごたてば)」などところどころに旧跡があり、丁寧な説明版がある。大きな石が方々にあり、特徴ある石は名が付けられている。茶屋跡もある。峠道から少し外れたところに見逃しそうな頂上があった。展望はない。その先開けたところに唯一展望があった。帰りはときにみぞれも降る中、来た道を下った。 



八鬼山から尾鷲の海


 

根子(ねご)岳  73歳   長野県菅平  平成25年7月17日   登り時間:2時間10分

菅平牧場登山口には家から5時間かかった。入山料は200円、牧場奥の道を登って行く。眺めがよくなり、牧場、スキー場など見渡せる。展望所を過ぎるとダケカンバやシラカバの道となる。高山植物が多く咲いている道を登って頂上に着いた。曇っていて展望は利かない。晴れていれば北アルプスが屏風のように見えるが雲の切れることもない。近くの百名山四阿(あずまや)山にはこの根子山から行く人も多い。帰りは高山植物を楽しみながら下った。

菅平牧場


 

天狗岳  73歳   長野県茅野市  平成25年7月30日   登り時間:3時間35分

夏沢鉱泉から行く桜台の登山口まで入った。夏沢鉱泉までは車道を歩きとなる。オーレン小屋から箕冠山(みかぶりやま)へは2つの道があり、夏沢峠を通る道を登った。コマクサの咲く道を行き根石岳に着いた。天狗岳が目前に聳えて見える。根石岳を下り東天狗岳に着いた。展望は根石岳より一段と良くなり、歩いてきた道が一望だ。西天狗岳の方が高いが一度登ったこともありここで引き返した。箕冠山の分岐は登ったときと違った道を下り登山口へ戻った。


東天狗岳(右)、西天狗岳


 

裏志賀山  72歳   長野県志賀高原  平成24年8月21日   登り時間:1時間50分

スキー場で有名な熊の湯から登った。はじめは湿原の道を行く。道のところどころクマよけの鈴が設置されている。ここの登山道は観光化されて歩きすい道となっている。やがて急登となるが所々ベンチも設けられている。1時間20分で志賀山に着いた。小さく開かれており四十八池が見えた。いったん下り、登り返して裏志賀山に着く。展望が無いので分岐まで戻る。分岐からの展望はよく四十八池が眼下に見える。そのまま四十八池に降りた。70程の池塘があり、木道をゆっくり歩いて登山口に戻った。

四十八池


 

岩菅山  72歳   長野県志賀高原  平成24年8月22日   登り時間:3時間25分

リフトで高天ヶ原登山口まで行き、始めはゲレンデの道を行く。続いて樹林の道を行き寺子屋山に着いた。さらに樹林の中の道が続き、金山沢の頭に着く。ここまでは稜線上の道でアップダウンを繰り返して来た。やがて岩菅山が見えて来て展望も良くなる。アライタ沢からの合流点ノッキリに着き、急登が始まる。ガレ場やハイマツの道を登り頂上に着いた。360度の展望で周りの山々が見えたが山座同定(山の名前の確認作業)ができず残念であった。帰りも来た道を戻った。


岩菅山


 

福地山  71歳   岐阜県高山市福地温泉  平成23年7月15日   登り時間:2時間40分

福地温泉「昔ばなしの里」の前が登山口となっている。20分ほど登ると焼岳展望小屋があり、噴煙を上げている焼岳が見えた。さらに30回ほどのジグザクを繰り返し第一展望台に着いた。槍・穂高が正面に見えた。やがて第2展望台、第3展望台、第4展望台に着いたが、槍、穂高、笠ヶ岳、焼岳など見えた。乗鞍展望台を経て頂上に着いた。180度の展望で北アルプスが眼前にみえる。この山は2004年に整備され登りやすくなった。北アルプス展望には良い山だ。


槍・穂高の山々


 

以上70歳代に登った山10山を書きました。他にも 霞沢岳72歳)、赤石岳(71歳)など登っていますが、過去山として最近書いたことがあるので除きました。

 

| | コメント (0)

2020年4月23日 (木)

トキワマンサク

湖西市神座(かんざ)地区にトキワマンサクの群生地があります。満開になったとの新聞記事が数日前にあり見に行ってきました。

Dsc04894トキワマンサク

トキワマンサクは白色で糸状の花が枝先に群れて咲きます。樹高は3~4mほどです。

Dsc04898トキワマンサク

Dsc04897トキワマンサク

群生地は日本で3ケ所確認されており、湖西市の群生地は北限に当たるということです。他の2ケ所は熊本市の小岱山(しょうたいさん)、三重県の伊勢神宮林です。

Dsc04895案内柱

神座川の上流川沿いに約80株の群生があり、狭いようですが日本最大ということです。

Dsc04900トキワマンサク

Dsc04896トキワマンサク

春に先駆けて咲く黄色いマンサクよりは3ケ月も遅く咲きます。桜も散った今に咲きますが、同じ「マンサク科」で早いと遅いがこうも違うのも興味あることです。

  

| | コメント (0)

2020年4月22日 (水)

懐かしい母の歌

懐かしい母の歌を取り上げてみました。

 

やさしいおかあさま   昭和15年の歌です。この歌と一緒に成長してきました。懐かしい限りです。

母の歌 昭和20年代に全国唱歌ラヂオコンクール(現 NHK全国音楽コンクール)でよく歌われました。

東京だよおっ母さん 昭和32年 島倉千代子の歌。まだ戦後が残っていた頃の歌です。

かあさんの歌   昭和33年の歌。当ブログ小学生の頃は歌詞に出てくる 夜なべ、わらうち仕事、麻糸、あかぎれ、生みそ は日常のことでした。

ひろしまの母  昭和52年 古賀政男 最後の曲となりました。歌 島倉千代子、広島の原爆が歌われました。

 

歌詞に「母」が出てくる歌は「肩たたき」、「おかあさん」、「ことりのうた」、「あめふり」、「ないしょ話」、「この道」、「ぞうさん」、「十五夜お月さん」、「みかんの花咲く丘」、「四季の歌」、「故郷」・・・などあります。

 

| | コメント (0)

2020年4月21日 (火)

鳳来寺山のアカヤシオ

鳳来寺山にアカヤシオを見に行ってきました。おそらく今が一番の見ごろと思われます。鳳来寺山パークウェイの駐車場まで入ります。

Houraiji5

鳳来寺本堂横の階段のところにはホソバシャクナゲが咲いていました。

Dsc04869ホソバシャクナゲ

奥の院近くになるとアカヤシオが咲いています。

Dsc04874アカヤシオ

やがて鳳来寺山頂上に着きました。今はコロナで学校も休みになっています。小中学生も多く来ていました。

Dsc04893鳳来寺山頂上

さらに5分ほど行くと展望の良いところがあります。少し進んだ瑠璃山あたりからアカヤシオがたくさん咲いています。

Dsc04891アカヤシオ  後ろの岩が瑠璃山のてっぺん

展望所からは明神山、宇連山、奥三河の山々が見えます。

Dsc04888明神山(右)、宇連山(左)

Dsc04884アカヤシオ

Dsc04879明神山とミツバツツジ

Dsc04882奥三河の山々

Dsc04890アカヤシオ

昨年も一昨年も来ましたが、昨年は早すぎて蕾でした。一昨年は遅くてしおれていました。今年は今のときしかないと思ってきました。一番の見ごろでした。2時間20分ほどの歩きでした。

 

 

 

 

 

| | コメント (0)

2020年4月19日 (日)

大原調整池のドウダン

大原調整池にドウダンの花を見に行って来ました。大原調整池の周囲にはいろいろな小径が造られていますが、ドウダンの小径にはたくさんのドウダンが植えられています。


Oohara2doudan

ドウダンの小径 と書かれた案内板があり登って行きます。

Dsc04867案内板

小径の両脇に白い小さな花をつけたドウダン続いています。

Dsc04852ドウダン

Dsc04849ドウダン

鉄塔のある広場に出ました。ここからは池が見えます。

Dsc04854ドウダンと池

広場を少し下ると展望台があります。

Dsc04857展望台

展望台からは周りが見渡せます。富士山は見えませんでしたが南アルプスは見えました。展望台には新しい案内板が4方に取り付けてありました。

007akaisi南アルプス

007五葉城址

Dsc04862本宮山(左)、吉祥山

Dsc04863三河湾、五井山(右)

展望台からは林道を下り、レンゲツツジの小径を降りました。

 

 

 

 

| | コメント (0)

2020年4月17日 (金)

遠州灘防潮堤(その10)

遠州灘防潮堤は浜名湖今切から天竜川まで続く17.5kmの防潮堤です。この3月に完成しました。この防潮堤を歩いてみたく、これまで今切口から浜松市の坪井あたりまで約4kmほど歩きました。坪井からは立入禁止になっていたので、今度は中田島の方から今切口方向に向けて歩いてみました。

006bouchou

Dsc04811中田島砂丘入り口 

防潮堤は砂丘の沿岸部を貫いていますが、砂が被せてあるので一見砂丘のように見えます。

Dsc04812前方 砂の防潮堤

Dsc04814防潮堤

砂丘を歩いて防潮堤の上に出ました。

Dsc04818防潮堤上から見る海

防潮堤は土砂とセメントの混合剤を何度も転圧して基礎を作り、その上に砂を被せたり、盛り土がしてあります。防潮堤の上は固い土砂となっています。

Dsc04819防潮堤の上

今切方向に向けて歩いて行きます。防潮堤上は途中から荒いアスファルトとなっていました。海にはサーファーがいます。

Dsc04825防潮堤道路

Dsc04832

今度も20分ほど歩くと立入禁止になっていました。斜面の整地をしていました。仕方なくここで引き返しました。防潮堤歩きは3回ほど来ましたが、いずれも立入禁止に遇いました。まだ手を入れなければならないところが多いようです。

当ブログは巨大な構造物が好きで 高速道路など建設中のところを時々見学に行っています。この防潮堤も現場説明会のときには来ています。

Dsc04828立入禁止箇所

Dsc04833整地中

斜面は樹木や草が植えられており、下の方は松がぎっしりと植樹されています。

Dsc04827植樹された松 

また中田島に戻ってきました。

Dsc04837中田島砂浜

中田島の防潮堤には一度来ていますが、今日は歩くつもりで来ました。家族連れなど来ていました。

今は新型コロナウィルスが大変危惧されるときですが、ここは人がまばらです。立入禁止が解除となったときはまた来てみたいと思います。

| | コメント (0)

2020年4月15日 (水)

花の移り変わり

桜の花も瞬く間に散ってしまいました。今年もいくつかの桜の名所を訪れることができました。

桜のあとには出番を待っていたかのようにいろいろな花が咲き始めています。湖西市のおちば親水公園の花を見てきました。

Dsc04803御衣黄桜

Dsc04805カリン

Dsc04807モミジと桜

Dsc04810ハナミズキ

我が家の猫額の庭にも花が咲き始めました。

Dsc04779花桃

Dsc04772ふじ

Dsc04775ヒメリンゴ

Dsc04768モミジの若葉

Dsc04846ブルーベリー

Dsc04841ドウダン

日の出も早く、日の入りも遅くなってきました。風薫る5月も間近です。やがてショウブの花が咲き、ミカンの花の香りが立ち込め、夏もすぐそこです。

| | コメント (0)

2020年4月14日 (火)

嵩山

昨日一昨日と雨が降り、今日は雲一つない快晴です。気晴らしに簡単に登れる湖西市の嵩山(すやま)に行ってきました。山は人もまばらで新型コロナウィルスは避けられるものと思います。

Suyama2_2

桜は大分散っていました。30分で頂上です。富士山のところは雲があり見えません。南アルプス深南部の山々が見えました。雪が降ったようです。

Dsc04798頂上

Dsc04783富士山方向 

Dsc04789不動岳、丸盆岳、黒法師岳など南ア深南部の山々(右)

Dsc04795浜名湖

Dsc04784浜松市街

木々の緑も多くなり、花も移り変わって春も深まっています。

 

| | コメント (0)

2020年4月13日 (月)

道迷いの山(過去山⑦)

南八ヶ岳の西岳に行って道迷いした時のことを書きます。平成24年7月、72歳のときです。

長野県富士見町の富士見高原スキー場から登りましたが、ある説明書で見ると2時間ということでしたので、気軽に登れると思っていました。直登の道を行きますが、3時間たっても頂上に着きません。

もう途中で引き返そうかと思ったくらいでしたが、4時間かかって疲れ果てて頂上に着きました。帰ってから調べてみると標準時間は3時間25分ということでした。4時間というのは当ブログには当たり前のことでした。予定と違うと疲れるものです。

西岳頂上からの眺め 左は赤岳、右は権現岳

さて帰りですが、方向は覚えておきましたがその方向に2本の道がありました。気もせず違う道の方に降りて行ってしまいました。しばらく歩いてから登ってきた時に通ったガレ場が無いのでおかしいと思いました。

しかしその時はかなり下っており、上りのあの苦しみは特に懲りていたのでそのまま下ることにしました。下りや平坦な道はそれほど苦もなく歩けました。

道はそれほどはっきりしてもおらず、分岐があるとかなり迷いました。この道で果たして降りられるのか大変不安でした。遠回りになっても仕方がないと覚悟はしておりました。

1時間30分ほど降りたところで「野外青少年の家」と書いた案内板がありました。この案内板を見てホッとしました。これで林道に出られると思ったからです。

やがて林道に出ました。「野外青少年の家」がありましたが、使われていないような小さな建物でした。人がいる筈もありません。林道を歩いて行くと車が来ました。

林業の作業帰りの車のようでした。道を尋ねました。この後分岐もあったので大変助かりました。偶然車に会えてあとは不安もなく歩くことができました。頂上からは4時間で登山口へ降りてきました。

 

山での道間違えは一番気を付けねばならないことです。小さなヤブの里山でこんなことがありました。道がなくヤブを南の方向へと下って行きました。小さな山なのでどこへ出ても良いという気で下って行きました。

そうしたら出たところは真反対の北でした。感覚では南の方向と思って歩いていました。これが深い山であったら大変なことになります。感覚というのは全く頼りになりません。

山の遭難で一番多いのが道迷いです。磁石の一つくらいいつもポケットに入れておくのが良いかもしれません。スマホも電池切れがあります。

 

西岳はホームページに一度書いています。

 

 

 

| | コメント (0)

2020年4月12日 (日)

怖い思いをした山(過去山⑥)

今で思うとよくぞ歩いたと思うような山が幾つかあります。愛鷹山系の鋸岳はそんな思いがした山でした。

須山山神社→前岳口前岳→位牌岳 鋸岳→蓬莱山→割石峠→大杉→前岳口→須山山神社 と一周した時の縦走路 位牌岳~蓬莱山 での思いを書きます。

001nokogiri1

蓬莱山には一度呼子岳の方から来ており、下写真のような警告板が立っていることは知っていました。

005nokogiri警告板

しかしこの蓬莱山から位牌岳の尾根道を一度は縦走したいと思っていました。ネットで調べ縦走できる思いを持ちました。

そこで平成20年5月、位牌岳方向から登りましたが、前岳口付近の沢で道を間違え、沢に踏み込んでしまいました。この時のことはブログに書いております。

そして再び平成20年6月同じ位牌岳の方から登りました。68歳のときです。こちらから登ろうと思ったのは位牌岳や前岳はまだ登ったことがなかったので、まずは登っておきたかったからです。

しかしこの日は登りはじめのときは雨が降っており、霧もあり見通しも利きません。登り始めると雨も止み、2時間40分で位牌岳に着きました。やはりこちらも鋸岳に向かうところに警告版がありました。

005noko警告板

縦走のつもりで来ているので鋸岳に向かいました。ネットで調べたところでは、縦走はほとんど蓬莱山から位牌岳の方向です。位牌岳の方からは下りになるのでより困難になります。最悪の条件下で鋸岳を目指します。

垂直のような壁を鎖で降りました。両側が切れ落ちた刃渡りのような道を行きました。一番困ったのは道がはっきりしないことです。テープやペンキのしるしはありません。縦走路の表示板がときにあるくらいなものでした。

005noko1表示板

何回も山を下りそうな道に入り、おかしいと思い縦走路に戻ります。位牌岳から蓬莱山方向は特に道が分かりにくいようです。鋸岳付近はほとんど鎖の道ばかりです。切れ落ちたような鎖場の道だったり、岩場の道だったり、鎖場のアップダウンの繰り返しです。

雨の後で滑りやすくなっています。じゅうぶん写真を撮ったり景色を見る余裕もありません。

005noko3鎖場の道

鋸岳の山頂を踏みたいと思いましたが、鎖を頼って歩いているうちに見覚えのある山に着きました。蓬莱山でした。着いたときはホッとしました。鋸岳の山頂の印は見逃しましたが縦走し満足でした。位牌岳から蓬莱山までは2時間掛かりました。

 

今で思うと身震いがします。なぜこんな道を歩いたのか。68歳でしたが冒険心がありました。山はいつでもそうでしたが、まだ歩いたことがない道を歩いてみようとか、登ったことがない山に登ろうとか、いつもそう思って登ってきました。もう一つは鋸岳を登っておきたいと思ったからです。

しかし今はもうそういう気持ちは薄れて来ました。思い出してはゾッとしています。一つ間違えば命を失っていたかも知れません。このようなことにこれまでも何回か出合って来ました。運が良かったばかりでなく、誰かに助けられていると思っています。山の神様、母親に助けられたと思っています。

鋸岳・位牌岳はホームページに以前書いています。

 

| | コメント (0)

2020年4月11日 (土)

五葉城址

五葉城址に行ってきました。家から20分くらいのところで富士山や南アルプスが見えるので時々行っています。

Oohara2_1

駐車場は車がいっぱいです。土曜日ということもあるでしょうが、コロナウィルスということもあるのでしょうか。この山は林道ばかり歩くので人に近づくこともなく歩けます。

桜はもう7割ほど散っています。

Dsc04766残りの桜

ところどころにミツバツツジが咲いています。

Dsc04765ミツバツツジ

50分で頂上に着きました。

Dsc04762頂上

雲が多く富士山や南アルプスは見えません。近くの山は見えています。

Dsc04760宇連山(左)、明神山(右)

城址にはハルリンドウが咲いていました。

Dsc04761ハルリンドウ

家族連れも幾組か来ていました。寒いということはありません。頂上では時に吹く風が気持ちよく感じました。

20人以上の人に会いました。マウンテンバイクで来ている人もいました。

| | コメント (0)

2020年4月 9日 (木)

ガーデンパーク

浜松市村櫛の浜名湖ガーデンパークにネモヒィラを見に行ってきました。 ガーデンパークは2004年に開催された浜名湖花博の跡地で広大な面積の公園です。駐車場も十分ありしかも無料です。手もしっかり入れられています。

ネモヒィラはちょうど見ごろでした。しかしここまで咲かせるには大変だったと思います。シートを被せたり、草を取っているのをこれまでも見て来ています。

Dsc04744 ネモフィラ

Dsc04751ネモフィラ

Dsc04749ネモフィラ

さらに行くと20分ほどで「花の美術館」になります。モネの造った庭を模して「水の庭」があり、また「花の庭」には四季それぞれに多種多様な花が咲きます。

Dsc04752チューリップ

Dsc04753の庭に咲く花

Dsc04754の庭

桜の花は散り始め瞬く間に終わってしまいました。新型コロナは緊急事態宣言が7都道府県で出され感染者数は増加しています。今日のガーデンパークは思ったよりも人が多く来ていました。

 

 

 

 

| | コメント (0)

「ヨタヘロ期」を堂々と

3月25日の中日新聞に「ヨタヘロ期を堂々と」いう樋口恵子(87)の書いた記事がありました。ヨタヘロ期というのは健康寿命から平均寿命まで期間を言っており樋口恵子の造語です。

健康寿命というのは「自立して日常生活を送れる期間」を言い、男性は72歳、女性は75歳です。平均寿命は男性が81歳、女性が87歳です。樋口が言うヨタヘロ期はそれぞれ9年、12年となります。

当ブログは79歳で健康寿命からは7年経ち、平均寿命まであと2年です。今はヨタヘロ期の終わりです。

当ブログは60歳で定年を迎えましたが、その後残生とか余生とかいう気は全くなく、第2の人生が始まったと思いました。そこからはそれまでやれなかったことをしようと思いました。

日曜大工が好きで木工教室へ通い、それが終わって住宅教室にも通い、電気工事士の免許も取りました。山が好きで百名山も完登しました。桜が好きで一本桜100本を訪ねました。

山と一緒に日本全国観光地にも行きました。釣りにもよく行きましたし、本もそれまで読めなかった長編小説を読みました。パソコンは今一番の趣味です。

定年から20年が経ち80歳、上に書いたような趣味も出来ることが少なくなりました。これからは第3の人生と思っています。

これまでと違うのは、身体が傷みかかっており、脳の細胞も壊れかかっています。これらは良くなることはありません。これを受け入れて、第3の人生をどう楽しんで堂々と生きてゆくかです。

まず「明日は良いことがある」「これからの人生良いことがある」と決めつけて行きたいと思います。いやなことは忘れて楽しいことのみ脳にしまっておきたいと思います。またおいしいものを食べたいと思います。

樋口恵子は自分へのこととして「老いと認知症を可視化せよ」「ケアされ上手になれ」といっています。その時は十分受け入れて行きたいと思います。

また社会への提言として「シニア食堂がほしい」「街にベンチと清潔なトイレを」「買い物支援は欠かせない」を挙げています。これらのことがあればそのときには大変助かります。

桜はもう散り始めました。四季折々を楽しんで行きたいと思います。

 

| | コメント (0)

2020年4月 7日 (火)

桜見物⑤ 比丘尼城址

新城市中宇利比丘尼(びくに)城址に桜の花を見に行って来ました。今日はたくさんの車が来ています。

Dsc04741比丘尼城址入り口

山は整備が続けられ、桜が植えられている面積は年々増え続けています。

Dsc04723斜面の桜

登って行くと中宇利の田園風景が見えてきました。

Dsc04724田園風景

ハルリンドウがどこにでも咲いています。

Dsc04729ハルリンドウ

桜咲く比丘尼城址に着きました。

Dsc04731比丘尼城址

まだ若い木が多いですが桜は満開です。

Dsc04732

Dsc04738

ここは世界桜の園と名付けられており、サクラの種類は多くあります。まだ木が小さいので華やかさはありませんが、年ごとに成長して行くのが感じられます。

Dsc04739

手が十分加えられており、下草のササはほとんど刈ってありました。これだけの面積のササを刈るというのは大変なことと思います。

約1時間ゆっくり春の山を歩いてきました。天気は良く、ときに吹く風も寒くはなく心地よく感じました。

| | コメント (0)

2020年4月 6日 (月)

桜見物④ 浜松フラワーパーク

浜松フラワーパークの桜が満開になり見に行ってきました。1300本の桜と50万個のチューリップが咲き誇るという春爛漫の風景です。パンフでは世界一美しい公園と謳っています。

P1010001チューリップ

P1010004_20200406172901チューリップ

P1010007

雲一つない真っ青な空に桜が生えています。

P1010013

P1010015

P1010017_20200406173501

P1010019_20200406173601ネモフィラ

池には花筏が浮かび、花びらの散る光景も見られます。

P1010023チューリップ

P1010026チューリップ

今年新たにスローブカー(斜面エレベーター)が設置されていました。

P1010005_20200406175701スローブカー

どこを見ても花ばかり。花に酔いしれました。新型コロナウィルスで人も少なくゆったり見ることができました。

 

| | コメント (0)

2020年4月 5日 (日)

桜見物③ 大原調整池

大原調整池(五葉湖)に桜を見に行ってきました。駐車場はいっぱいの車です。堰堤の道から車道を通り、林道に入ります。

Ooharasakura1

P1010014入り口の案内板

P1010012林道入り口付近の桜

林道を登って行きます。桜も植えられていますが、山桜で葉が多くなっていました。レンゲツツジの小径に入ります。モミジもきれいな早緑となっていました。

P1010011モミジの若葉

やがて池の見えるところに出ますが、この辺からの対岸の眺めは一目千本です。

P1010018山の桜

P1010019山の桜

P1010017

P1010005_20200405181701

湖岸の周遊道路に降りてきました。道路を行くと桜の並木のある広場に出ます。ここでは花見をしながらお弁当を広げている人たちもいましたが、今日は少し寒くコロナウィルスでそんなに多くありません。

P1010020湖岸の桜

堰堤の駐車場に戻ってきました。車で行き帰りの途中、どこもかしこも桜は満開でした。

 

 

 

| | コメント (0)

2020年4月 4日 (土)

五大一本桜(その3)

一本桜100本から10本づつを取り上げ20本を書きましたので、今度は5大桜を取り上げました。平成26年3月30日に作成した動画の紹介です。

 

1.山高の神代桜  山梨県北杜市武川町山高 実相寺   樹齢2000年   平成24年4月13日撮影 

時を越えて咲き続けています。平成12年に行ったときは桜は屋根で保護されていました

 

2・根尾の薄墨桜  岐阜県本巣市根尾   樹齢 1500年   平成24年4月18日撮影

花の散り際に薄墨色に変わります。

 

2・三春の滝桜  福島県田村郡三春町   樹齢 1000年   平成18年4月18日撮影

滝が流れるように美しい桜です。訪れたのが1週間ほど早く誠に残念でした。

 

4・狩宿(かりやど)の下馬桜  静岡県富士宮市狩宿   樹齢 800年   平成23年4月20日撮影

富士山と満開の桜、素晴らしい光景です。源頼朝がこの桜に駒を繋いだことよりこの名が付きました

 

5・石戸の蒲(かば)桜 埼玉県北本市石戸 東光寺  樹齢 800年  平成24年4月13日撮影 

白い可憐な花びらを付けています。源頼朝の弟、蒲冠者に因んで命名されました

 

動画は下の画像をクリックしてね 

001

 

 

 

| | コメント (0)

2020年4月 3日 (金)

桜見物② 豊橋動植物園

豊橋の桜も満開となり、桜見物をしてきました。

・豊橋運動公園  満開

Dsc04689豊橋運動公園の桜

Dsc04684豊橋運動公園の

Dsc04688豊橋運動公園の

 

・豊橋動植物園  8分咲き

Dsc04695豊橋動植物園の桜

Dsc04697豊橋動植物園の

Dsc04693豊橋動植物園の

山も里も桜であふれています。山は今の時期以外では桜に気が付きません。多くの山に意外と桜があります。

1年でたった1週間ほど、大好きな桜を十分楽しみたいと思います。

 

 

 

| | コメント (0)

2020年4月 2日 (木)

桜見物① 奥山半僧坊

このところ雨続きでしたが今日は晴れました。静岡県側の桜を見に行ってきました。

・奥山半僧坊  満開 

Dsc04677池の桜

Dsc04674奥山半僧坊

Dsc04675奥山半僧坊三重塔

・奥山カナメ神社  8分咲き

Dsc04671

Dsc04667花桃

Dsc04670

・三ヶ日平山農道  8分咲き

Dsc04680平山農道

細江都田川堤はまだ5分咲きほどでした。小学校入学式は桜が満開の頃だと思います。桜が新型コロナウィルスを吹っ飛ばし、遣っ付けてくれるといいのですが・・・。

| | コメント (0)

2020年4月 1日 (水)

一本桜次の10本(その2)

4月に入りました。豊橋、豊川、舘山寺の桜は5分咲き程度です。数日で満開となることでしょう。

前ブログで一本桜10本を書きましたが、続きで次の10本を書きます。


11.久遠寺の枝垂桜   山梨県身延町   樹齢400  平成24年4月9日 撮影 
身延山久遠寺境内正面にある枝垂れ桜の大木です。満開となったばかりで境内を彩っていました 
 

 

12.毛賀(けが)くよとの枝垂れ桜   長野県飯田市毛賀   樹齢300  平成29年4月13日撮影 
枝が下の道に張り出し見事な桜です。木の下に供養塔があるので「くよと」の桜と呼ばれています。 

13.増泉寺の枝垂れ桜  長野県飯田市大瀬木   樹齢270   平成26年4月8日撮影 
中庭に咲き、天蓋のように境内を包み込んでいます。花付きが良く、枝垂れた先が地面に着いています。



14.安富(やすとみ)桜    長野県飯田市追手町    樹齢450   平成26年4月8日撮影
 
飯田市美術博物館の庭に咲く形のよい大桜です。古い木ですが、支え棒がありません。 


15.坪井のしだれ桜    長野県高山村三郷  樹齢600年  平成26年4月27日撮影 
墓の中に立つ老樹です。谷の林を背にして際立っています。信州高山五大桜の一つです。
  


 
16.素桜(すざくら)神社の神代桜      長野県泉平素桜    樹齢1200年  平成26年4月28日撮影 
スサノオノミコトの杖が根付いた言われ神代桜と呼ばれています。三大桜の「山高の神代桜」は樹齢2000年ですが、この神代桜も見事なものです。 

 

17.袖之山のシダレ桜   長野県飯綱町   樹齢300  平成26年4月28日撮影 
花が多く、枝がどっしりと枝垂れています。見事な桜です。

 
18.旧大野分校の山桜  静岡県水窪町大野   樹齢150  平成23年4月16日撮影 
分校跡地に咲く桜です。山の高いところに咲き、周囲は茶畑で桜を引き立てています。

19.みづめの桜   静岡県川根町家山   樹齢300  平成23年4月11日撮影 
 
塩本の牛代(うしんしろ)水目桜と呼ばれています。茶畑の中に映える樹勢のよい桜です。

20.中塩のしだれ桜   長野県高山村   樹齢150年  平成26年4月27日撮影 
枝張りが程よくまとまっており、赤みが濃く樹勢のよい桜です。信州高山五大桜の一つです。 


どの桜もほとんど差がありません。一本桜100本 の残りの80本の中にも素晴らしい桜がたくさんあります。


 


 

 

 

 

 

| | コメント (0)

« 2020年3月 | トップページ | 2020年5月 »