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2020年4月 9日 (木)

「ヨタヘロ期」を堂々と

3月25日の中日新聞に「ヨタヘロ期を堂々と」いう樋口恵子(87)の書いた記事がありました。ヨタヘロ期というのは健康寿命から平均寿命まで期間を言っており樋口恵子の造語です。

健康寿命というのは「自立して日常生活を送れる期間」を言い、男性は72歳、女性は75歳です。平均寿命は男性が81歳、女性が87歳です。樋口が言うヨタヘロ期はそれぞれ9年、12年となります。

当ブログは79歳で健康寿命からは7年経ち、平均寿命まであと2年です。今はヨタヘロ期の終わりです。

当ブログは60歳で定年を迎えましたが、その後残生とか余生とかいう気は全くなく、第2の人生が始まったと思いました。そこからはそれまでやれなかったことをしようと思いました。

日曜大工が好きで木工教室へ通い、それが終わって住宅教室にも通い、電気工事士の免許も取りました。山が好きで百名山も完登しました。桜が好きで一本桜100本を訪ねました。

山と一緒に日本全国観光地にも行きました。釣りにもよく行きましたし、本もそれまで読めなかった長編小説を読みました。パソコンは今一番の趣味です。

定年から20年が経ち80歳、上に書いたような趣味も出来ることが少なくなりました。これからは第3の人生と思っています。

これまでと違うのは、身体が傷みかかっており、脳の細胞も壊れかかっています。これらは良くなることはありません。これを受け入れて、第3の人生をどう楽しんで堂々と生きてゆくかです。

まず「明日は良いことがある」「これからの人生良いことがある」と決めつけて行きたいと思います。いやなことは忘れて楽しいことのみ脳にしまっておきたいと思います。またおいしいものを食べたいと思います。

樋口恵子は自分へのこととして「老いと認知症を可視化せよ」「ケアされ上手になれ」といっています。その時は十分受け入れて行きたいと思います。

また社会への提言として「シニア食堂がほしい」「街にベンチと清潔なトイレを」「買い物支援は欠かせない」を挙げています。これらのことがあればそのときには大変助かります。

桜はもう散り始めました。四季折々を楽しんで行きたいと思います。

 

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