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2020年5月 4日 (月)

一条戻橋、渡辺綱

外出自粛で家にいることが多くなっています。暇を持て余しており、テレビ欄を見ていると、にっぽんの芸能「舞踊で鬼退治 舞踊“戻橋”」という番組が目に留まりました。

なぜこの番組に目が留まったかというと、当ブログが小学生の頃ですが、橋に立つ侍と女の人 の人形があり、ひな祭りには毎年飾っていました。

このひな人形がどういう人形かについて母親に聞いたことがあります。「侍は渡辺綱で女の人は鬼が化けている」と説明してくれました。このことは一度ブログの桃の節句に書いております。

京都一条戻り橋のついては、ウィキペディアには次のような説明がありました。

源頼光の頼光四天王の筆頭渡辺綱が、夜中に戻橋のたもと近くを通りかかると、美しい女性がおり、夜も更けて恐ろしいので家まで送ってほしいと頼まれた。綱はこんな夜中に女が一人でいるとは怪しいと思いながらも、それを引き受け馬に乗せた。すると女はたちまち鬼に姿を変え、綱の髪をつかんで愛宕山の方向へ飛んで行った。綱は鬼の腕を太刀で切り落として逃げることができた。

当ブログが小学生の頃は芸能と言えば日本舞踊が主でした。村芝居か何かで見た程度ですが興味があります。本格的な日本舞踊など京都の「都おどり」を見たくらいなものです。

今日の舞踊“戻橋”は大変興味深く見ることができました。家の人形は処分してしまいましたが、今でもその人形の記憶は鮮明にあります。

 

昔は災害や病、飢饉など恐ろしい出来事は鬼の仕業と考えられていました。「豆まき」や童話の「桃太郎」「一寸法師」も鬼をやっつける行事やお話です。コロナも鬼の仕業でしょうか。早くこの鬼をやっつけたいものです。

 

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